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問題山積みの家造り相談|家を建てる為に必要な心の構え方とは?

 
問題山積みの家造り相談|家を建てる為に必要な心の構え方とは?
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とある家造り相談が、あるご夫婦からありました。
難易度としては結構大変な感じの相談だったんですね。
そもそも、そこには家を建ててはならない土地。
それをどうやったら建てられるか?!
と言う感じの相談だったからなのです。
そしてその土地に纏わる一切の事を知っている知人の建築士の方が、色んな行政やら近隣の方との交渉を行っていたんだそうです。
そして家が建つ様になったのであれば、そこから先は好きな工務店でもハウスメーカーでも良いから建てれば良いと。
つまり、デザインビルドの依頼先に中尾建築工房が選ばれたと。
で、確かに建築基準法他の制限やら法律やらがある。
でも、それよりなにより。。
私が思ったのは。。
『そりゃ〜、これじゃぁ建たんわなぁ・・・』
って事でした。
簡単に言うと、そこに家を建てる為には、人の問題をクリアにする必要がありました。
その人がどうやら問題らしく、人に許可を頂かない限り、そこには家が建ちません。
で。
その人曰く、建てても良いと言う感じのニュアンスは出してくれるのだけど、いつもなにかしらブツブツ言われてしまうのだそうです。
建築士の方も以前からその土地の事を知っていて、その人の所に相談に行ったと仰っておりました。
その人はAさんだとしましょう。
私はご夫婦、建築士の方とお話を全て伺った上で『そりゃ〜、これじゃぁ建たんわなぁ・・・』と思った訳です。
ちょっと図にすると、こんな感じ。
hayama-kamiyamaguchi-kyoka.jpg
この関係、ご夫婦は建築士の方に依頼をしつつ、Aさんにも直接お話しをする必要があります。
建築士の方も各行政庁との協議をし、かつAさんにも道路利用の許可やらなんやらを頂く必要があります。
で、どうすればいいのかって〜と。。


hayama-kamiyamaguchi-kyoka2.jpg
まぁ、こんな感じになってくれれば良い訳なんですね。
建築士の方曰く『以前にも話には行ったんだよ、そんでAさんには結構虐められたんだだから!!だから難しいんだよAさんは!!』
ご夫婦の方曰く『建てても良いと言う感じのニュアンスは出してくれるのだけど、いつもなにかしらブツブツ言われてしまうから、どうしていいのか・・』
こうやって三人さんの話を伺っているだけでは、Aさんだけが世間が狭い様な見方になってしまう感じがします。
けど、私は話を聞いている内に、クライアントとなるご夫婦、そしてそのお手伝いをして頂いている建築士の方の内面の問題にも気が付きました。
ご夫婦の方としては、その土地に家を建てる為にはお金の問題や様々な問題を抱えてる。
それだけに、何度かお会いしているのですが、常に心配そうな顔をされています。
建築士の方は、どちらかと言えば職人さんぽい言動です。
職人さんって、威勢が良いと言いますか、荒々しい感じの話ぶりをされる方が多いです。
私も元々は大工の棟梁でしたから、その辺りはよーーーく、分かるんです(笑)
建築士も設計屋さんとして職人小唄に出て来る位だから、ある意味では職人とも言えますよね(笑)
故に大の大人である私が聞いても、ドキッとする様な荒々しい話っぷりです。
確かに建築基準法他の制限やら法律やらがある。
それをなんとか家が建つ様にまとめようとするならば。
暗い顔して不信感を出しながらAさんに相談に行うのか。。
荒々しい言動のみで、Aさんにとにかく認めてくれーと交渉を行うのか。。
私からすれば、Aさんだけが悪い様に話を聞いておりましたが、もしかしたらAさんは良い人なのかもしれないと言う事。
家を建てる為の交渉事を邪魔しているモノ、それは。。
み〜んな、自分を被害者だって思っているんですよ!!
被害者意識って言葉があったりします。
自分が被害者って事は、対象の相手は自動的に加害者として設定される事になる。
しかも。
自分が被害者になると言う事は、危害を加えた相手の事を責める事によって自身の身を守ってらっしゃいます。
これ、いわゆる被害者意識ってヤツの簡単な説明ね。
ホントはもっと根深いモノがあるのだけど、それ書き出すと長くなるからそれは書かない。
さらに言えば。
自分で勝手に被害者ぶっているだけであって、私は被害者なんだーと叫びつつ。
実はその叫ぶ前に自分自身が加害者としての行動取っていた!!
と言う事に気付けてないのです。
最近、ニュースとかでもびっくりする様な報道って、最近になってとっても多いでしょ?
被害者意識がめっちゃ強くなるほど、ドッひゃーとなる言い訳をする方達って多いですものねぇ・・

でもさー、そんな事を三者三様でやっていれば。
まず、話がまとまる事なんて無いんだよ。
これは今回の相談に限っての話ではないのだけど、私が見ている限りで言えば、被害者意識を持たない方と、被害者意識を持っている方とでは。
持っていない方の方が、なにかとトラブルが無い様に思えます。
逆に被害者意識をお持ちの方ほど、なにかしらーのトラブルを抱えてらっしゃる傾向がとっても多いですね。
話を本気で纒めたいと思っているのであれば、自分たちがどの様なスタイルで交渉事に向かっているか、良くよく確かめてみるといい。
そして自分の言いたい事を優先する前に、相手の立場になってみてもいい。
その上で、Aさんの意見をきちんと聞く姿勢を造る必要があると思う。
まずはそこね。
自分自身すら見えてないのに、勝手に心配して不安になってみたり。
ほぼ暴言に近い言葉を出す事によって、虐められたとAさんのせいにするより。
にこやか〜に笑顔を持って、Aさんにお話をし、意見を伺ってみるという姿勢造りから始めればいい。
って事で、急遽平日にも関わらず相談を受けた問題山積みの家造り相談。
私はご夫婦に対して『そんなさ〜、いっつも不安そうな顔してビクビクしてたら相手にだって伝わるよー、もうちょっとニコニコしなさいよー☆』とお話を。
建築士の方に対しては聴く耳なさげだったので、敢えて交渉の場には出さずに業務のみに限定して働いてもらった方が良さそうだと、後からご夫婦にはアドバイスを。
と言うことで、問題山積みの家造り相談|家を建てる為に必要な心の構え方とは?
後はそーねー
み〜んな揃ってさ。
日々生活が出来ている事とか。
他愛もない事に対してでも、たくさんの感謝を抱く事☆
それが大切なのかもしれないですね!
基準法云々の話じゃないんだってば・・・


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