湘南鎌倉|土間のある家が神奈川の注文住宅から取材を受けました!
今日は朝から鎌倉の山崎にて、神奈川の注文住宅から取材を受けました!
今回、取材をされたお宅は鎌倉に建つ土間のある家。
同じ号で掲載されるめんそーれ葉山と一緒に掲載される事になるのですが、共に湘南の葉山と鎌倉に建つ家は、オーナーのこだわりがそれぞれ違うため、かなり楽しめる形になるのではないでしょうか!
そんな鎌倉に建つ土間のある家では、朝からパパとママ、そして三人のお子さんがスタンバっててくれましたー☆
まずはご挨拶をしてから、玄関を開けると〜
まさに土間のある家ですよね。。
土間と無垢の杉板で造った式台、そしてさらには格子のデザインにもこだわったガラス戸が、この家の雰囲気を引き立ててくれています!
この画像だけで、オーナー様のこだわりがつかめちゃう感じですよね!
今回取材を受けた土間のある家について、詳しくはこちら!
この家は雰囲気もさる事ながら、中尾建築工房で建てた長期優良住宅なのです。
南面が建物で塞がれているのですが、大きめの吹き抜けから採光をとる事で1Fリビングでもかなりの明るさを誇ります。
そんな2Fから写メを撮ってみる!
ん〜、家族ばらばらになりながら、取材陣の質問に答えている様です(笑)
私はこの後、取材時恒例の包丁研ぎをして、時間をつぶしておりました。
そんな事をしていたら、取材はすでに終了。
カメラマンの方に撮影して頂いた画像を家族全員でチェックしています!
この画像を見た家族は全員で『おぉ〜!』って感じでした(笑)
時間の無い中で急遽の取材となってしまったのですが、快く土間のある家のオーナー様は取材を快諾して頂けました。
私も出来るだけの事をしようって事で、今回の取材時もがんばりました。
今日の成果、包丁研ぎ7本☆
まぁ、オーナー様宅の包丁3本、オーナーのおばさん宅の包丁を3本、そして土間のある家の近所で着工しているオーナー宅の包丁を1本、計7本をきっちりと研ぎ上げさせて頂きました。
こういった作業は慣れているだけあって、本数が多くても疲れないんですよね。。
そんなオーナー様宅では、中尾建築工房では初のめでたい出来事を聞いてしまったりも出来てしまい、楽しい取材でした!
いやー、それにしてもやるもんですよね!
っそれにしても今回は時間のない所を取材させて頂いたので、早めに退陣して私は近所の現場に寄りました。
こちらも基礎天場の仕上げも終わって、型枠をばらし待ちでございます。
このお宅も土間のある家も、長期優良住宅つながりなんですよね。
と言うより、鎌倉に建てるお宅は長期優良住宅がとても多いんです。
その確率、鎌倉だけで考えると80%が長期優良住宅。
それだけ鎌倉に住む方達は、家に大しての関心が高い事が伺える感じですよね。
という事で週末の取材は終了しました。
オーナーのKさん、ご家族のみなさん、お忙しい所御邪魔しましてすみませんでした〜!
撮影して頂く画像は、中尾建築工房に到着次第アップロードさせて頂きますからねー☆
んー、やっぱり新築の注文住宅って面白いですね!