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横浜市保土ヶ谷区|照明計画の巻!後編

 
  2018/12/24
横浜市保土ヶ谷区|照明計画の巻!後編
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今日は忘れずに、my Macintoshを持ち帰りましたので、横浜市保土ヶ谷区に計画中の照明計画をご覧頂けます!
やっぱりなんと言うか、嫁さんのWindowsに比べてMacintoshは良いですねー☆
キーボードのタッチや反応のスピード、全てがフィットしています。
やはりこの辺りはAppleのこだわり続けている人っぽいマシンという事なのでしょうね。
さて私のマシンの話はさておいて、保土ヶ谷区照明計画案でした。
hodogaya-shoumei3.jpg
こちは吹き抜け側の照明となります。
反対側は寝室になるのですが、この寝室と吹き抜けの壁を利用して間接照明用いて両方の部屋に明かりを入れ込もうと言う計画です!


吹き抜け側にはアクリル板を入れて、グレアを最大限無くす作戦。
そして寝室側は。。
hodogaya-shoumei4.jpg
この様に天井付近と床付近に分かれて、間接照明を仕込んでいます。
寝室側上部には天井コーブ照明と言って、寝室天井を灯す照明で調光を付けた照明。
そして床面付近にある照明はなるべく明るめな器具を入れまして、寝室側にもアクリル板を貼ります。
吹き抜け側のアクリル板は乳白色を使いますが、乳白色と言っても様々な色番があるんです。
当然、照明器具の照度や色温度の全てを頭に入れて、細かな検討もします。
ではどうやって選んでいるかと言うと。。
hodogaya-shoumei5.jpg
小さなサンプルアクリル板を5枚ほど候補を選び、そこから一番反射効率の高い板を選んでいます!
そして寝室床面に付く部分に関しては。。
hodogaya-shoumei6.jpg
このように、様々な板のカラーから私が選んだモノを入れ込みます!
どれを私が選んだかは。。
教えなーい(笑)

いやー、建築ってこれだから楽しいですね!
とこまさん、是非ともお楽しみに(笑)


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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Comment

  1. TOKOMA より:

    工房の皆様。
    毎々、お世話になっております。
    いつも変更ばかりごめんなさい。
    一言で言うと 表しきれないというか…。
    ご存知のとおり国語力が乏しいので…。
    単純に「やばいっすね!」としか言えません。
    いやー!やばいっすね。
    こんなお洒落な家に、私のような熊のような
    カールおじさんみたいな人が住んで宜しいのでしょうか。
    模型変更もありがとうございます。
    楽しみで仕方ありません。

  2. 中尾建築工房 より:

    TOKOMAさん☆
    ん?
    今度はアルファベットでの投稿ですね!
    これ、私も相当悩みましたけどねぇ。。
    一カ所やるなら、一カ所で二度美味しいみたいな案ですよね(笑)
    カールおじさん、なんでしたらこの機械にダイエット検討して頂いてキムタクみたいになっちゃえばー☆

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