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2017年8月号の湘南スタイルmagazine発売☆

 
  2018/12/24
2017年8月号の湘南スタイルmagazine発売☆
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エイ出版社から発売されている湘南スタイルmagazine。
今年も夏の8月号が発売されました。
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編集長である富山さんからのメッセージには、来年で湘南スタイルmagazineも創刊20周年を迎えるんですって。
懐かしいですねー
創刊当初、いきなり書店に出ていた湘南スタイルmagazine。
当時、私は真冬でも葉山の海を潜るダイバーでしたので。
ダイビングの雑誌を購入する為、葉山の書店でマリンダイビングとかを購入しておりました。
その時見つけたこの本のインパクトは、忘れた事がありませんでした。
そんな湘南スタイルmagazineも20年とは。
私も年齢を重ねる訳ですね(笑)
パラパラと本をめくると。。


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あれ、猿島って・・・
湘南じゃなくて、思いっきり横須賀じゃん(笑)
懐かしいねー、猿島。
若かりし頃、友達でバーベキューとかしに行きました。
ちなみに私の父親、陸上自衛隊で防衛大学の教官だったので。
「走水港から猿島まで防衛大学生は泳ぐんだから、お前も泳いでみろっ!」

「行く訳、ねーだろっ!!(怒)」
なんて会話をしていたのが、懐かしい猿島(笑)
またさらにパラパラと見てみると。。
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今度は横須賀美術館まで登場(笑)
さらに。
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観音崎京急ホテルまで登場。
どれも横須賀でして、湘南じゃないんだけどね(笑)
しかもこの全てを見渡す事の出来る走水沖は、私のアジ釣りホーム船の関義丸に乗れば一度に見渡せます!
まーねー。
20年近くもやってれば、ローカル誌だからね。
そりゃー、ネタも切れる・・・わな。。
ま、湘南国際村は横須賀市だから。
ダメではないと思うのだけど、私の知見では間違いなく湘南が三浦半島の反対まで伸びてしまっておりますな・・・
でも、気持ちは良く分かるんですよ、私も。
だってさ。
私の担当する湘南家造り相談室だって。
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2007年の2月からだから。
今2017年の8月でしょ。。
もう、10年を超えちゃいましたからね。。
私も出来る限り、相談ネタは被らない様にしてるのだけど。
もうね。
出尽くしたんじゃないか?相談事例は??!!
と言いたくなるほど、回答をしてきております(笑)
ですんで、編集部の気持ちは良く分かるっちゃー、良く分かるんです。
そんな今季号の湘南家造り相談室。
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今回のご相談は、家を建てる際の業者選びの方法でした。
ぜひ、参考になさってくださーい!
と言う事で、今回も無事原稿間に合いましたー(笑)


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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