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自然素材の家を体感する【見学会申し込み】

神奈川県で自然素材の注文住宅を建てる〜新築費用の上手な節約術を実現した家

 
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神奈川県で自然素材の注文住宅を建てる〜新築費用の上手な節約術を実現した家
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最初はハウスメーカーで、ローコスト住宅を扱っている家で良いと思っていた。

 

どうせ建てるなら建売住宅の新築ではなく、注文住宅で家を建てたい!

 

でも色々と見出したら、ハウスメーカーでは自由設計は出来ない。

 

契約後に値段は、どんどん上がって行く。

 

そんな事を知った方が、中尾建築工房で家を建てた実例です。

 

中尾建築工房が建てる家は、神奈川県内オンリーのジブン・Styleな家づくり。

 

今回は神奈川県内で中尾建築工房にとても近い、長沢に建てた家をご紹介させて頂きます。

 

神奈川県で自然素材の注文住宅を建てる〜新築費用の上手な節約術を実現した家 live in luxury

 

それではご紹介をして行きましょう。

 

1.実は実家の庭先に家を建てる計画だが

実は実家の庭先に家を建てる計画だが

 

自然素材の注文住宅を建てる計画で、すでに土地にはご覧の様な擁壁と階段が組まれている現地でした。

 

敷地の奥に建つのは、この家のオーナーであるご実家。

 

実家は弟さんが相続すると言う話。

 

建て替えの接道要件は満たしているものの、もしも相続後に土地を売ると言う現実になった場合。

 

想定されるのが、そのサイズと価格で購入出来る方が果たして居るのかと言う現実でした。

 

もしも敷地を分割するなら通路を広げる必要がある

 

これはご実家のお父さんに、私が説明をしている当時の風景です。

 

もしも弟さんが相続して敷地を売りに出す場合、駅徒歩10分以内で80坪以上の敷地を購入出来る方は早々いないと思います。

 

そうすると売れる価格する為には、ご実家の敷地を少なくとも2分割にする必要があると思います。

 

その場合はこのまま家を建ててしまうと、敷地の通路が狭すぎて分割をする事が出来ません。

 

ですから後々困らない為にも、入り口の幅員を4m以上に広げておきませんか。

 

車返しのスペースも取っておけば、後から位置指定道路にする事で、ご実家の敷地を分割する事が可能になります。

 

擁壁をずらして構築するのも費用の無駄ですし、コンクリートの擁壁を造れば蓄熱するので夏は暑いだけになります。

 

建築物を造れば、経年変化で劣化をして行くだけ。

 

土を斜めに崩れない角度にして、緑の植物を入れて法面を保護してみませんか。

 

緑はずっと生き生きと生えて、夏は涼しく過ごす事も出来るんです。

 

どうしても計画敷地が狭くなるなら、ウッドデッキでオーバーハングすれば良いだけですから。

 

 

ご兄弟は二人と言うヒアリングから、私の方からこの様な提案をした家です。

 

自然素材の注文住宅を建てるのも、一つの建築物と言う財産です。

 

ただし土地と言う名の不動産も、劣化のしない財産です。

 

その財産を生かすも殺すも、家を建てる時の計画次第です。

 

そして敷地設定に納得をして頂いてから、自然素材の注文住宅を建てる計画が始まりました。

 

 

2. live in luxuryにお連れ致します

live in luxuryにお連れ致します

 

■階段の特徴

 

  • 家は○マホームでいいか
  • 枕木とグリーンの芝で階段を
  • 斜めにした法面は玉竜
  • 軒裏にはレッドシダーの板張りを

 

私の記憶が定かであれば、最初のご要望はこんな感じの事を仰られていたと記憶しています。

 

こだわりは無いから、○マホームみたいな家で良いんだけど

 

さすがに私も自然素材の注文住宅を建てているので、ローコストメーカーの○マホームとの比較は正直嫌です(笑)

 

ですから路線は○マホームを一切無視して、プランニングを進めさせて頂きました。

 

法面のグリーンに連動させる様に枕木で階段を造り、比較的ゆったりとした勾配の階段にしました。

 

法面の玉竜と繋がった地盤面のグリーン色は、とても良い雰囲気を出してくれています。

 

元気いっぱいの緑がある家って、気持ち良いものですよね。

 

バルコニーの軒下には、レッドシダーの板張りを。

 

この時点で既に、○マホームでは無い家になったと思います。

 

3.玄関には靴を履くための専用椅子も

玄関には靴を履くための専用椅子も

 

■玄関の特徴

 

  • 靴履きの専用椅子
  • 縦に並んだ三連のSquare blocks
  • 無垢のドアが並んでいます

 

玄関の扉を開けると、なぜかタイル床の上に無垢の板で造作した椅子が目に入ると思います。

 

この木の名前はとちです。

 

中尾建築工房のストックヤードにあったリーズナブルなとちを使って、靴を履くときの専用椅子を造作しています。

 

最近はバリアフリーになっていて、玄関のタタキとフローリングの高さは15センチ程度の段差しかありません。

 

座ってしまえば、足を折るのが億劫になってしまう方もいるでしょう。

 

そのため、専用椅子を設ける事になりました。

 

そして目の前の壁には、縦に並んだ三連のSquare blocks。

 

観葉植物の大好きな、奥様セレクトの小物が目を引きますね。

 

そして最後までこだわっていた無垢の扉。

 

自分で自然塗料を塗ったり、天井や壁の漆喰を自分たちで塗ったり。

 

ありとあらゆるコストダウンを重ねて、選ぶモノを残していく家づくりだった事を思い出します。

 

4.リビングへどうぞ!

リビングへどうぞ!

 

■リビングスペースの特徴

 

  • 唐松のフローリングに唐松の階段
  • 手すりはシンプルなロートアイアンで製作
  • 天井から露出する無数の梁材は自分で着色仕上げ
  • 大きく吹き抜けもあります

 

玄関からリビングの無垢ドアを開けると、その先にはこのリビングが目に入ります。

 

一面に唐松のフローリングを張り巡らせて、階段には同じく唐松の梁材を使って階段を造作しています。

 

無垢のフローリングと無垢の階段には、ロートアイアンの手すりを選んでスタイリッシュに。

 

天井から露出する梁材は、自分たちで自然塗料を着色されました。

 

そして天井以外の部分には、大きな吹き抜けも装備をしています。

 

大きな吹き抜けもあります

 

吹き抜けの上にはさらに勾配天井があり、レッドシダーの板張りがなされています。

 

シーリングファンも吹き抜けを造るなら、鉄則とも言えるマストアイテムです。

 

さらに吹き抜けのセンターには、無垢の梁材を渡しています。

 

  • 割れるのは嫌
  • 古いのも嫌
  • 四角い梁も嫌
  • 予算もあがるのは嫌

 

 

そんな希望に沿う梁材を、日本全国の材料から見つけた梁材です。

 

注文住宅ですから、確かになんでも出来るのですが。

 

結構、この作業が大変だったりするのです・・・

 

5.フラットにつながるウッドデッキ

フラットにつながるウッドデッキ

 

■ウッドデッキの特徴

 

  • 法面の上をウッドデッキでフラットに
  • 視線対策のルーバー手すり
  • デッキでもくつろげるテーブルチェアセット
  • レッドシダーの板張りされた天井
  • 天気の良い日は観葉植物も出しましょう

 

いずれ相続になった時の問題を考慮して、法面はウッドデッキを作りました。

 

そのウッドデッキは広さも、なかなかのスペースです。

 

ゆっくりくつろぎたいので、周囲の視線を気にしたくはありません。

 

ルーバーの角度をつけた手すりを採用して、外から中が見えない様になりました。

 

こうなってくるとテーブルチェアをセットすれば、いつでもウッドデッキで寛ぐ事が可能となります。

 

レッドシダーの板張りをされたウッドデッキの空間は、雨は降った翌日などにレッドシダーの香りを立ち上らせます。

 

家に居ながら、まるで森に住んでいる感覚になってしまうでしょう。

 

観葉植物にも、たまには日差しに当ててあげるのも良いかと思います

 

6.キッチン側も遠目に見てみましょう

キッチン側も遠目に見てみましょう

 

■キッチンの特徴

 

  • I型ストレートのキッチンを対面壁で対面式に
  • 腰壁にはレッドシダーの板張りを
  • カウンターの天板にはトチの無垢板を
  • 要所要所に奥様お気に入りの観葉植物を
  • キッチンの奥にはパントリー→勝手口から実家にアクセス

 

キッチンはシステムキッチンを採用しています。

 

フルフラットのキッチンではなく、手元を隠す事が可能なI型ストレートのキッチン。

 

I型キッチンでも対面壁を造作すれば、しっかり対面キッチンを造る事が可能となります。

 

腰壁にはレッドシダーの板張りを施し、天板のカウンターにはトチの無垢板を削って仕上げています。

 

全体をこうやってご覧いただくと、LDKには緑がいっぱいある事がお分かりになるかと思います。

 

自然素材の家は、これらの観葉植物と一体化する事で、より一層優しい空間へと変わるのです。

 

そしてキッチンの向こうには、1.25坪ほどのパントリーが存在します。

 

パントリーには食材のストックも出来ますが、勝手口も付いています。

 

お隣のご実家へ食事を持っていく事も可能ですし、パントリー経由で食事に来る事も可能です。

 

実家の庭先に家を建てる場合、この様な動線はとっても助かる動線だと思います。

 

7. 吹き抜けの上は廊下兼書庫

吹き抜けの上は廊下兼書庫

 

■吹き抜け上の廊下の特徴

 

  • 本を収納する憩いのスペース
  • 年に一度は手すりを踏み台にしてファンの掃除も
  • 2Fの廊下も無垢の唐松フローリング

 

吹き抜けの上には廊下を設定する場合が多いのですが、やはり手すりの部分を無駄にしない計画をする事があります。

 

本棚を固定してしまえば、十分な書庫になってしまいます。

 

麦わらルフィーで有名な、ONE PIECEがぎっちり入っていますね。

 

廊下の幅員を削る事は出来ませんが、吹き抜け側に手すりの壁をずらす事は可能です。

 

本が大好きで吹き抜けを設けたい方は、この様な方法も取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

この様な手すりがあると、年に一度はシーリングファンの清掃をして頂かなくてはなりません。

 

書庫と手すりと二段になるので、足場としての安定性もあります。

 

綺麗好きな方は、年に二回程度でも大丈夫です。

 

心地よい空気を送ってくれるファンですから、お掃除くらいはしっかり心がけたいですね。

 

そして2Fも1Fと同じ様に、唐松の無垢フローリングを採用しています。

 

裸足で歩くのが、とても気持ちの良い無垢のフローリング。

 

ぜひ工務店に行かれる際には、ぜひ裸足でフローリングを触ってみてください。

 

手で触るよりも「おっ、この板!」と言う事になりやすいです。

 

8.マスターベッドルームへどうぞ

マスターベッドルームへどうぞ

 

■マスターベッドルームの特徴

 

  • バルコニーに直接出れる窓
  • 室内に室内干し用の物干し装備
  • 大容量のウォークインクローゼット
  • 寛ぐソファーやお化粧台

 

マスターベッドルームには、バルコニーに直接出れる窓が付いてます。

 

洗濯物を干すのはバルコニーでも出来ますし、天気が悪い場合は室内の物干しを使って室内干しを行う事も可能です。

 

自然素材の家で調湿性能がしっかりある場合は、室内干しがとても良く乾きます。

 

ビニールの壁紙の場合、室内干しは壁紙が剥がれる原因になってしまいます。

 

さらにカビが生える原因になるから、室内干しはNGです。

 

ですが高い調湿性能を持つ自然素材の家であれば、室内干しは可能です。

 

大容量のクローゼットの中も、ドイツ漆喰を塗りあげてます。

 

湿気やカビとは無縁の、使い勝手の良い収納を維持する事が出来るのです。

 

そして室内にはソファーやお化粧台も完備されています。

 

どこでもいつでも、とにかくくつろぎたいのが特徴の家だと思います。

 

9.来客用の客間が壁塗り伝説の始まりだった

来客用の客間が壁塗り伝説の始まりだった

 

■客間の特徴

 

  • 実は客間の壁や天井を塗りなおしてる

 

施主が自ら作業をするのが、施主施工の壁塗りです。

 

この時期はたくさんの方が壁塗りに参加したくて、イベントなども開催させて頂きました。

 

そのイベンドの中で、最も作業が雑だった家はこちらの家です。

 

丸一日かけて作った下地は、私が丸一日掛けて修正を行わせて戴きました。

 

このまま進めたら、きっとヤバい事になりそうだ。。。

 

そこから、鬼の指導を始めました。

 

施主が自ら塗る場合、得手不得手もありますが。

 

どちらかと言うと、性格が出る様な気がします。

 

そこを強制しないと、綺麗な仕上がりには繋がっていきません。

 

激しい鬼の修行の始まりでした。

 

その結果、この家のクオリティははるかに向上して行ったのです。

 

収納や客間から始めて、だんだん上手になってくる。

 

1Fに降りて来る頃には、すでに左官職人を超えたかと言っても過言ではないクオリティになりました。

 

ふと客間を見渡すと、最初の頃に塗った汚い天井や壁が気になります。

 

材料を後三体ちょうだい!

客間を塗り直ししたいの!

 

まさか当初のレベルから、極端なレベルに向上した腕前で、職人でも難しいと言われる漆喰の二度塗りに挑戦されました。

 

来客用の客間が壁塗り伝説の始まりだった

 

そして出来上がった客間は、櫛引きされたパターンです。

 

色粉も混ぜて、プロが塗ったと言ってもおかしくない客間に仕上がりました。

 

まさに私もびっくりな、驚きの壁塗り伝説でした。

 

10.トイレは普通に標準仕様で

トイレは普通に標準仕様で

 

■トイレの特徴

 

  • 標準仕様のウォシュレット
  • 床はタイルの様な長尺シート
  • 天井も壁ももちろん施主が自ら塗ってます

 

トイレはごく普通のウォシュレットを採用しています。

 

タンクレスなども人気がありますが、どちらか安いかと言えばこちらのウォシュレット。

 

床にはタイルに見える長尺シートを張り、清掃面の向上を図っています。

 

トイレは匂いの出る場所ですから、天井や壁の漆喰塗りはとても効果的になります。

 

消臭効果がある漆喰、お勧め出来る素材です。

 

11.手すりの高さが違うのは理由がある

手すりの高さが違うのは理由がある

 

■手すりの特徴

 

  • なぜ高さがそこだけ違うの?

 

なぜか2Fのバルコニーの手すりが、部分的に高くなっている事が分かります。

 

実はバスルームからバルコニーに出れるドアがあるのですが、いつかはここにバスタブを置きたい。

 

夜の星空を眺めながらの、素敵なバスルームライフを楽しみたい。

 

ただし立地は駅に近い場所でもありますので、人もそれなりに通行しています。

 

その視線を遮る為に、部分的に手すりの高さを変えています。

 

注文住宅ですから、いかようにもなりますが。

 

どう考えても、○マホームで納得出来る方では無いと思います。

 

12.体感して小上がりを採用

体感して小上がりを採用

 

■小上がりの特徴

 

  • 琉球の畳を市松模様で
  • 掘り下げられた座卓スペース
  • 無垢のテーブルも造作しました
  • 私は框に腰掛けて話をしたりします

 

 

中尾建築工房の打ち合わせスペースは、小上がりの座敷になっています。

 

ゆっくりと打ち合わせが出来る為に、その様な手法を取ったのですが。

 

なぜか新築を建てる方も、体感してしまうと小上がりを採用する方が居ます。

 

こちらも同じく、小上がりを採用しています。

 

市松模様で敷いた琉球畳に、掘り下げられた座卓のスペース。

 

この掘り下げがある事で、足の負担がとにかく掛かりません。

 

ですからついうっかり、長居をしてしまうお友達も多いとの事。

 

無垢のテーブルも、中尾建築工房のストックヤードに在庫していた無垢板です。

 

お隣のご実家のお父さんとは、船釣りをご一緒する事が多々あります。

 

ですからその流れで、訪問する機会も多々あります。

 

私は小上がりの框に座って、お父さんや奥様と話をする機会があります。

 

これらの写真は取材の際に撮影したモノを採用しているのですが、その取材時にびっくりな現象が起こりました。

 

ご主人様、ディレクター、私の三人で、手作りの昼食を頂きました。

 

その昼食を食べ終えてから、三人とも一斉に睡魔に襲われたのです。

 

その様子をキッチンから見ていた奥様は、慌ててコーヒーを入れて頂いた事がありました。

 

なんとか寝落ちせずに、取材が完了したのですが。

 

自然素材と観葉植物、美味しい食事の融合されたパワーを体感してしまった出来事でした。

 

13.K様らしい寛ぎのライフスタイルを

K様らしいくつろぎのライフスタイルを

 

横須賀市の中尾建築工房にほど近い場所に建て、あれから5年が経過したlive in luxury。

 

ご実家のお父さんとは、たまに情報のやり取りをしたりしています。

 

その都度、無垢のフローリングなどの様子も見ますが、良い感じで経年変化を楽しめている様です。

 

神奈川県内は、都内に比べて自然が残る環境です。

 

自然な山々が残り、海に囲まれている事で、多くの湿気を考慮しないと家がダメになってしまいます。

 

神奈川で家を建てるなら、調湿性能をしっかり持った自然素材の家を建てる事がマストになりますね。

 

敷地の分割を上手に行い、壁塗りや自然塗料を塗装する事で、新築費用の節約を行う事が出来ました。

 

2014年3月31日に竣工させて頂いた神奈川県で自然素材の注文住宅を建てる〜新築費用の上手な節約術を実現した家 live in luxuryをご紹介させて頂きました。

 

これからも中尾建築工房は人生で最高の家づくりをあなたにご提案させて頂きます。

 

アンケートはこれから送付予定です。

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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