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保土ヶ谷区O様邸長期優良住宅の補助金申請が間に合いそうです!

 
  2018/12/24
保土ヶ谷区O様邸長期優良住宅の補助金申請が間に合いそうです!
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いやー、やっぱりタイミングを待っていれば、なんとかなるもんですよねぇ。。
実は現在、着工しているお宅の中で3棟のお宅が長期優良住宅の補助金申請を行いました。
でもその波に間に合わなかったお宅が保土ヶ谷区のO様邸なのです。
中尾建築工房が建てる長期優良住宅仕様の家を建てたい。
『補助金が間に合わないなら仕方ないが、あればあったで嬉しいなぁ。。』って感じでした。
でも今年は大震災をはじめ、色んな事がありました。
長期優良住宅の補助金が打ち切りになるとか、住宅エコポイントが無くなって、新たに半分になって再登場するとか、フラット35Sが一旦締め切りとなって、更にまた新たな金利優遇でフラット35Sが再登場するとか。。
でも、元になっている機関が国土交通省ですから、震災の影響を大きく受けています。
だから半ばあきらめ感を出しつつも、もしも再度の募集があったら良いですねって話だったのです。
そして今回、なんとか新たな補助金交付の募集が開始されましたっ!!


この制度、中尾建築工房では平成22年度予算枠と平成22年度の補正予算枠の二つを持っていました。
そして残る枠はあと二枠と言う形だったのですが、申請の期限的にも今、プランが決まったお宅では申請期間的に無理があるんです。
でもO様邸はこの望みにかけてって感じで、プラン確定に書類審査などを進めてきたのです。
そして今回、再度の募集となりましたので、なんとも嬉しい限りです!
いや〜、なんとかなるもんですね!
多分、木の家整備事業のホームページリンクとか張っても、一般の方には分かりにくいかと思います。
なので私が木の家整備事業に直接電話をして、補助金降りるかを確認させて頂きました。
そうしましたら『中尾建築工房さんは予定通りあと2枠空いてますよ〜、だから早く申し込んで下さいね。』とおっしゃっていただいております!
取り急ぎそんな報告でOさんご夫妻の携帯にお電話をさせていただいたと言う訳です。
でもお二人共忙しい様でしたので、こちらの更新で気づいて頂ければなぁって思います。
いやいや、冷や汗まじりでしたが、ぎりちょんセーフでの補助金申請が行われます!
Oさん、良かったですね、おめでとうございまーす☆


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

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