横浜・鎌倉・逗子・葉山で建てる無垢材と自然素材の家なら中尾建築工房

自然素材の家を体感する【見学会申し込み】

バランスの取れた躾・教育・子育て方法|子供を叩くのは止めましょう!編

 
バランスの取れた躾・教育・子育て方法|子供を叩くのは止めましょう!編
この記事を書いている人 - WRITER -

いつもは車通勤の私ですが、今日は電車+徒歩で中尾建築工房に来ました。
定休日ではあるものの、葉山町一色現場の書類が。
あともう少しやらないと完成しないから、敢えて出社する事にしたんです。
私が通勤で利用する路線は、京浜急行YRP野比駅になります。
この駅は、横須賀リサーチパークと言う場所を横須賀市が企業誘致の為に造りましたので、それまでは野比駅だけだったのが、YRP野比駅になったんですね。
そこそこ企業があるからか、電車の中ではスーツ姿の方がとっても多いのです。
adult-children-tataku-torauma.jpg
私だけですかね、裸足にサンダルなんて格好で、駅から降りているのは(笑)
そこで、駅から降りると。
スーツ姿の方以外に、小さな男の子のお子さんを連れたお母さんが居らっしゃいました。
微笑ましいな〜と思って、チラ見していたのですが。
その後、お母さんは。
お子さんの頭を叩いていたんですね。
私は思わずビックリしてしまいました・・・
そしてお子さんの方は、お母さんの脚を叩き返しています。
ありゃりゃりゃ・・・


実は私、ある事から2年半ほどの間で、人の心理を学ぶ事になりました。
当時、仕事とは全然関係の無い部分で入っていったのですが、実は。
日々の仕事で色んな方とお会いする事もありますし、人には色んな思考パターンがあるのだなと思う様になったんです。
でね。
せっかく覚えた心理学だったりしますから、これは皆さんにもシェア出来ると良いなと思って。
このシリーズを公開しようと思うのです。
まず最初は、駅でお子さんを叩いていたパターンなのですが。
おそらく、やりたくってやってる訳ではないのだろうけど。。
お子さんをパシリと叩いてしまう親御さん。
これ、はっきり言いますけど、とっとと今すぐ止めた方がよろしいかと。
私もさすがに駅に居たお母さんに、余計な事は言いませんでしたけどね。
とは言っても、頭では分かっているけど。。
思わずつい、パシリと叩いてしまう・・
そんな方も居らっしゃるかと思います。
それって思っきり!!
御自身のトラウマ現象です。
これね、親の方は冗談とか。
言われた事を守らないから、叩くとか。
駄目だと言っているのに、はしゃいだりするから・・
とまぁ、色んな理由を付けたがるのですけど。。
はっきり言って、子供はそこまで馬鹿ではございません。
きちんと説明をすれば、しっかりと分かるのだけど。
正直言って、そこまできっちり子供に分かる様に説明してない方が非常に多い様に思います。
言葉で説明するよりも、手が出てしまう。
子供に手を出してしまう親御さんの特徴としては、自分自身も叩かれて育って来たと言う事が多いと思うのです。
だから、それが躾、教育。。
と言う事に繋がってしまうのでしょうけど。
自分が小さい頃に親から許されなかった事があったとします。
そして頻繁に叩かれて育って来た。
それがそのまま行くと、どうなるかって言うと。
自分が小さい頃に我慢をしてた事を、子供が我慢をしない姿を見て。
私は小さい頃、我慢したのに、なんであんたは我慢出来ないの!
いい子にしてなさいと言う概念を、幼き頃に親から与えられている訳ですから。
しっかりと大人になっても、いい子委員長として子供に当ってしまっていると言う訳です。
しかも、超無意識。無意識だからこそ自分に原因があるとは一切思わない。。

と言う感じで結果、子供に手を上げてしまっているんだと思います。
すでにお子さんが5歳とかを越えてれば、それなりに子供はやりたい放題にして来ます。
正確に言うと、やりたい放題している様に見えてしまう。
と言ったところでしょう。
でもね。
お子さんはただ単純に。
お父さんやお母さんに構ってもらいたいだけなんです。
けれども親御さんの方が、自分にゆとりが無い為に。
子供に、ろくすっぽ説明せずに。
ついうっかり手が出てしまうと言う事に、つながってしまうのですね。
それが何年も続くと、子供は間違った認識をしてしまう事にも繋がります。
叩かれる=構ってもらっている。
これが=になってしまうと、子供はどうなるか?
叩く=構ってもらっている=コミュニケーションが取れてる=親に無視されずに、自分の存在を認められている
無意識にこんな事にも、進化して行く事になって行くんですね。
私も父親にはかなり叩かれて育った口なのですが、叩かれて育っただけに。
叩く事がコミュニケーションだと思いこんで、学生時代を過ごしてしまったと思っています。
勿論、当時はそんな事は知りませんから、ただただ本能で動いてましたよ。
それが俺って感じで(笑)
けどね、自分自身の事を振り返ってみると。
adult-children-tataku-torauma2.jpg
不良とかって、良くケンカしますでしょ?
私が子供の頃って、不良同士の喧嘩なんて頻繁にありました。
けど、喧嘩が終わってお互いズタボロになったりすると。
何故か、お互いを認め合って、仲良くなったりするんですよね。
もう一度書きますけど。
叩く=構ってもらっている=コミュニケーションが取れてる=親に無視されずに、自分の存在を認められている
なんだか、似てる事に気が付きませんでしょうか?
喧嘩がまるで、コミュニケーションツールになってしまっていると言う事になります。
『やり合えば、分かり合える』
これは私が10代の頃に、友達とも良く言い合っていた言葉です。
これ、思いっきり勘違いも良い所だったのですが、今では真逆の発想になりました。
『やり合わなくても、きちんと話せばしっかりと分かり合える』
これが今の私の思う事。
また、最近では不良って感じの子供ではなく。
至って真面目な子供が。
何故かとんでもない事件を起こしてしまう事が多いのも、ニュースなどでは公開されていますよね。
全てが、子供を叩いて育てたからではないのだろうけど。
今回は敢えて、叩いた子育てによって生じるリスクってもんがあるんだよ!
って事に気づいて頂きたい。
他にも、大声でお子さんを怒る事とか。
子供に対してツンデレで接してしまうとか。
自分がいっぱいいっぱいなのに気付かず、子供の異変を子供のせいにしてたりとか。
これはそれぞれ、また違う機会に更新しようと思います。

うちの子供は何度言っても分からねんだよな〜
切れて来やがって、親に向かって叩いて来るんだよな〜
忙しいから後にして!って言ってるのに、しつこく叩いてくるんだよな〜
なんて会話が夫婦や友達の中であったとしたら。
子供は親の態度や、自分を叩いてくる親を見て。
それがコミュニケーションが取れてると。
そう思い込んでしまっている。
これはある意味、親御さん自身のトラウマを、子供に投影している事になります。
子供の方は。
なんでか分からないけど、叩かれた。
それってどうなの?
構ってもらっているのかな。
でも、お母さんは笑っているな・・
だったら、これで良いのかな・・・
こんな感じで子供はびっくりしつつも必死になって、親に対応してくれている。
と言う訳です。
叩くと叱る。
それぞれ、親の立場であれば。
色々と理由付けするのは簡単なんでしょうけどね。
お子さんを叩いたり。
お子さんから叩かれたり。
あまり良い事とは思えないのだけど。
お子さんは親の鏡役ですから、親御さんに対して。
自ら、体を張って。
お母さん、お父さん、それっておかしいよ!
と、教えてくれているのだと思って頂ければ良いのではないでしょうか。
だからね。
まず、認識をして頂きたいのは。
どんな子供でも、生まれてきた時には純真です。
生まれつき、親に向かってガン飛ばして生まれて来る赤ん坊など居る訳がありません。
純真な子供に対して、まっすぐに向き合えないのが大人の自分達だったりします。
ゆっくり過ごせる時間も無いし、仕事と家事と育児で親は。
い〜〜〜っぱい、一杯です。
だから、子供はそれを察してはいるけど、親がいる時くらいは構って欲しいと訴える。
まー、はっきりと言ってしまうと。
親の方にゆとりが無いから、ただ単純に子供に当たっているだけ。
なんですよね。
子供は親にとって鏡みたいな存在ですから。
子供を叩いてるって言う事が。
自分を叩いている様なもんだと言う事ですね。
覚えて頂きたいのですが、全ての子供の性格は。
親が造っている。
のです。
うちの子供は親に向かって叩いてくる。
これは、子供がおかしいのではなくて。
親の方がいっぱいいっぱいで、おかしな事になっているのだと。
これを素直に認識される方だけが、子供を救えると言う事になりますね。
いやいや、そんな事は無いでしょう!
と。
認識出来ない方は。
それがエンドレスで続くだけ。
ちなみに。
そ〜ゆ〜人って。
悪い事ばかりが起きて。
あんまり良い事が起きない。
なんて事もある様です。
今日はたまたま、駅で遭遇した親子を見て、このブログを更新したのだけど。
もしも、自分もそうかもしれないな・・
と思われる方が居たとして。
改善したいなーと思われる方は。
自分自身で子供を叩いてしまった時。
自分自身に集中してみると良いかもしれません。
その時、どんな気持ちだったか。
どんな感情が湧き上がって来たかとか。
少し時間掛けてでも、何故そうしてしまうのか。
自分と向き合う時間を造ってみると良いかと思います。
そんな感じで自分自身に向き合ってみると、解決策が出て来ると思います。
何故なら、その答えは必ず。
親御さん御自身の中にあるからなのです。
あなたが子供を叩けば。
子供も必ずあなたや。
学校に行く様になれば、友達の事も叩く様になるんです。
そうなると、学校から呼び出しがあって、◯◯君と◯◯君が喧嘩をしてしまって・・
先に◯◯君が◯◯君を叩いてしまって・・
と言う話を聞きつつ、どんよりとした気持ちになって、またお子さんに対して説教&叩いてしまう・・
と言った、負のロジックに陥る事は間違いありません。
子供からしたら、良い迷惑ですよね〜
小さい時に叩かれる事が構ってもらってると教えられたのだから、その通りにやっていてトラブルになっちゃうんだもんね・・
そりゃー、拗ねたり、非行に走ったりするのも分かり過ぎるほど分かるよねー

ちなみに、私もつい先日。
葉山に建てたオーナー奥様と一緒にお酒を呑んでる時、トイレの事で頭ドツかれましたけど。
仕組みが分かっているから、なんとも思わないって訳なんです(笑)
自分では良く分からないとか。
あれあれ〜、もしかしてうちもそうなんじゃないだろうか・・
と、ちょっと気になる方は。
設計相談とか。
土地探し相談とか。
引き渡した後であっても。
いつでも良いですから、相談してくださいねー。
と言う事で、バランスの取れた躾・教育・子育て方法|子供を叩くのは止めましょう!編
可愛いお子さんを、むやみやたらと叩くものではありません。
旦那さんに対しても、おんなじだけどね(笑)
と言う事になりますね。
ちなみに画像の敵役のりょうは、私と同級生の不入斗出身の友達です・・
ビーバップハイスクールのオーディション、準主役で受かったのよね・・
彼の決め台詞は『俺は悪じゃねぇ、極悪だぁ!』でした(笑)

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲 (1987年)
エスカレートして行くと、叩くじゃなくて。
今度は殴るに変化するんだよって事。
自分の子供がこんなんなるのは。
望む方は居ないと思いますけどね。


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

この記事を書いている人 - WRITER -

Comment

  1. 容疑者k より:

    心理学のお話よりもビーバップが懐かし過ぎてヤバいです。笑
    思わず思い出したのが
    「愛徳のぉ〜」「ボンタン狩りじゃ〜」と
    中山美穂の歌でした。笑

  2. 中尾建築工房 より:

    容疑者kさん☆
    ビーバップ、懐かしいですよね(笑)
    私の三高時代に着ていた学生服は、ドブ板通りにあった仕立て屋さんでオーダーして造った制服を着ていたのを思い出しました(笑)
    ビーバップで言うヒロシのスタイルですね!
    学校に行く日は、三時間目の前に学校に着いて、学食でスーパー幕の内を食べていたのも懐かしい思い出です(笑)
    ※スーパー幕の内とは?
    幕の内弁当の容器をもらって、自ら厨房に入り、好きなものをなんでもかんでも詰め込んで造ったおかず超大盛り弁当の事です(笑)

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です