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初めての家造り|まさかのトラブル?

 
初めての家造り|まさかのトラブル?
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誰だって土地を購入して家を建てるという事は、一世一代の大きなイベントになる事でしょう。
イベントと言うよりも、むしろプレッシャーの掛かるビジネスの社長を務める感覚に似ているのかもしれません。
しかも一度や二度ほど経験があるならまだしも、皆さん初めて家造りをされる訳です。
当然、本などにも色んな注意事項的な事が書いてあり、土地の見方だとか、工務店選びの方法だとか、色んな事が書いてあります。
でも、中には本に書いてあっても、中々確認出来ない事も多いんですよね。
土地選びの時にゴミの集積場などは、見た目でわかるので特に問題は無し。
でも、例えば近隣の方がどの様な感じなのかって言うのは、なかなか聞きにくいんじゃないかなって思うんです。
そんなある日、これから建つであろう某現場の近隣の方から、中尾建築工房に電話が入りました。
設計の誰かが電話を取ったのですが、なにやらどうもクレーム臭い香りがします。
さらにはなんとも重たい空気が流れます。
『なんかあったかな••』と思いきや、やっぱり受話器は私の所に来ました。
そこで話を伺ってみたんです。
話の内容は『この前、工事の挨拶に来たけど、うちの方にだいぶ近づけて建てるみたいだけど、反対の方が余っているんだから、もっとあっちに寄せなさい!』と言う事でした。
ご近所の方が言われているのが、こんな感じの部分です。
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見ると分かるのですが、あきらかにクレームをつけられた方の方が境界線よりも建物を近づけていて、新しく家を建てる私たち側は、倍以上の寸法を離しています。
でも、もっとあっちに寄せれるだろって事で、お電話を頂きました。
自分の家が境界に近いのは置いておいて、人の家は近づいちゃ駄目なんだ•••って感じのシンプルな印象ですよね。
そこで私は、何故建物を離して欲しいのかって理由を聞きました。
そしたら単純に『もしも火災がおきて、燃え移ったら大変でしょ!』って事でした。
ちなみにこちらのお宅は準防火地域ですんで、それに従った仕様で家を建てます。
むしろご自分の家の方が全く以て、怪しいのですが••

実はこちらのお宅、色んな理由があって、配置を決めています。
当初、設計担当が決めた配置は、更にお隣に近づいておりました。
でも違った理由で私の方で、境界から離す事を決めた案です。
それは特にここではあげませんが、十分に後退している配置なんですよね。
それでも、施主の連絡先を教えなさいと言われましたので、はっきりと言いました。
『オーナーの個人情報は簡単にお教えする訳にはいきません』と。
やはり私たちとしては、使い勝手とコスト高にならない様、配置なども決めないといけません。
更には、こちらのオーナー様は、現在奥様が臨月でして、それこそ今日は生まれるか生まれないかの瀬戸際。。
なので、私ははっきりとクレームを申されたご近隣の方に言いました。
『おっしゃりたい事は良く分かります。
でも、それは法律での規制をきちんと守った上での建築確認を出して、許可を受けています。
さらには奥様が臨月の状態で、今まさに新たに新しい命が生まれて来ようかとしている所で、生まれた子達を育む家を建てるのに、いい年こいた方がご近隣の方がそんな小さい事言ってどうすんだ!』
はっきりと言ってやりましたよ、さすがにこんなん我慢出来ないですもん。
そんな話をした所、クレームを言われていたご近隣の方は『そうだよねぇ、要は火災が出ない様にお互いで気をつければいいんだものねぇ••』と考え方を変えてくれました。
私たちも当然、ご近隣の方と、オーナー様には仲良くして頂きたいです。
でも、こんな事で、当事者同士が揉めるのは良くない。
では、私たちの様な設計をして工事をする工務店はどうかっていうと、建て終わったら、そんなしょっちゅう来る訳ではないですよね。
当然、オーナーから連絡があれば点検とか関係なく、速攻で飛んで行きます。
でも、それ以外には早々行く事はないですから、悪者になるのは私たちの方が、後々はうまく行くんです。
そのため今回のお話では、かなり強気で物言いをさせて頂きました。
仮にオーナー様がご近隣の方になにか言われたら、工務店が教えてくれなかったとか、工務店に言ったにも関わらず、全然話しを聞いてくれなかった•••
こんな感じで話しをしてくれれば、後は私たちのみが悪者になります。
でも、悪い事をしている訳でもございませんので、特に私たちも非はありませんから、相当力強く+私独自のオリジナルマンパワーで突っぱねます!
と言う事で某お宅の工事前であった初めての家造り、まさかのトラブル?
こんな事もあるのですが、今まさに、もしかしたら産まれちゃった?!
出産のお手伝いは出来ないけど、つまらない件を潰すのは、こちらでやっておきます!
オーナー様には、新たに産まれてくる(もしくは産まれた?)子と、家族の歴史を刻む時間を大切にして頂ければと思いまーす☆
まー、年に一〜二回は何かしら色々とあるわな••


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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