横浜市港南区港南台|注文住宅のトップ記事の取材を受けました!
実は昨日に横浜市は港南台に建てた『patioのある家』が、注文住宅 神奈川で建てるから再度の取材を受けました!
今回は本の表紙開けて、すぐの特集記事の部分での掲載!
なので前回とはまた別の形で取材陣が来られました。
何度も何度も、取材が入るっていうのも、忙しいので申し訳無いのですが、今回はどうしても『patioのある家』の取材をさせて頂きたいと言うたっての願いもありまして、オーナー様も快く取材を受けて頂きました。
やはり二度も取材が入りますと、オーナー家の皆さんも、結構慣れてしまうんでしょうね。。
割りと皆さん、前回の取材をイメージしてか、いい感じで取材陣のリクエストに対応して頂けましたよ〜
実は今回、相当面白い編集のディレクターの方がいらしてまして、私の中では彼の事を任三郎と心の中で名付けておりました(笑)
理由聞きたいですか?
『patioのある家』の取材が始まってからというもの、ディレクターの方は段々とテンションがアゲアゲになりまして、あっち歩き、こっち歩き、上を見上げて色々と悩んでいるんです。
こんな感じで(笑)
ちょっとアングル的には上手く撮れなかったのですが、どうも仕草の全てが任三郎チックな手つきだったりするんですよね(笑)
もうこれには私、一人で誰にも言わずに心の中で笑っておりました(笑)
こんな感じの画像の様に、色々と『次はこんな感じのアングルで〜、ここで何枚撮影して、次にはこういう感じの画像を撮ろう!』って感じの勢いでしたね。。
私は例のごとく、包丁研ぎをして、お茶を頂いていたのですが、終始飽きないで取材を終える事が出来ました。
そして最後には、この家ならではとも言える取材場所で撮影をし。。
なんと高所恐怖症の任三郎ディレクターは、屋根には上がらずに、近所の見える場所に上がって撮影を見守っておりました(笑)
なんだか背中からも、顔をしかめているオーラが出ておりました・・
こうして二度目の快挙となる取材を終えた『patioのある家』
おもしろおかしいディレクターのお陰で、きっと違うアングルでの雑誌登場になるかと思います!
で、肝心の『patioのある家』の画像は、雑誌でお楽しみ頂きたい!
と言う事でここではあんまりアップが出来ません。。
本をぜひとも立ち読みして頂ければと思います!
あれ、この本って付録付きになるのかな。。
だったら、立ち読みは無理だな・・
でも無事に取材も終わりまして、オーナー家の皆さん、週末のお休みの中予定よりもお時間を頂きましてありがとうございました!
しっかし任三郎ディレクター、いい味というか。。
いいキャラを持った方でした〜☆