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部屋が狭くて収納が足りない〜マイホームを新築するなら覚えておきたいプロの技をご紹介します

 
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部屋が狭くて収納が足りない〜マイホームを新築するなら覚えておきたいプロの技をご紹介します
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賃貸の住まいって、どうしてこんなに狭いし収納が少ないの?!

 

あまりの収納の少なさに、床にモノを置いてしまう賃貸の家もある様です。

 

収納不足って、本当にストレスになりますよね。

 

賃貸ならまだしも、あなたがマイホームを新築する時。

 

同じ様に部屋が狭くて、収納が足りなかったらどう思うでしょうか。

 

そこで注文住宅の新築を専門で建てている中尾建築工房から、あなたが土地を購入して、マイホームを新築する際に失敗しないプロの技をご紹介致します。

 

1.マイホームの新築には法令を守る必要がある

マイホームの新築には法令を守る必要がある

 

マイホームを新築する際に建築基準法では、建ぺい率や容積率を守らなければなりません。

 

新築する土地には、それぞれ用途地域が振り分けられています。

 

その用途地域によって、建ぺい率や容積率のボリュームが変わります。

 

めちゃめちゃ砕けた説明をしますと用途地域は、駅に近い場所ほどボリュームが増えます。

 

駅から離れた住宅地ほど、閑静な住環境を創るためにボリュームに制限を掛けています。

 

また駅から離れていても、国道や県道沿いの土地の場合は、用途地域にボリュームがあります。

 

マイホームを新築する際には建ぺい率や容積率を、図面に記載して範囲内になっている事を証明しなければなりません。

 

ですからあなたが建てたいマイホームの大きさを知る事で、どの様な土地であれば当てはまるのかが分かります。

 

ただし駅の近くや国道や県道沿いの土地は、比較的高い物件となります。

 

ですから、資金計画もしっかりと把握する必要がありますよね。

 

ボリュームのあるマイホームを建てる土地を買うのか。

 

それとも閑静な街並みの土地を購入して、マイホームを新築するのか。

 

いずれかを判断する必要があると思います。

 

2.自分たちの建てたい家のボリュームはどれほどか

自分たちの建てたい家のボリュームはどれほどか

 

家を新築する際には、間取りと言う図面が頭に浮かぶと思います。

 

ではその間取り、一体どの様な形で作られているのでしょうか。

 

一戸建てのマイホームには、ざっと二つの種類に分かれると思います。

 

■建売住宅

建売住宅は土地と建物をセットで販売する手法です。

完売する事が目的ですから、売れる価格帯に設定する必要があります。

売れる価格帯に設定する以上、原価は厳しく管理をする必要が出て来ます。

そこで絞られてしまうのは、真っ先に建物の広さに制限を掛けます。

すると延べ床面積27〜28坪程度で、4LDKと言う4人家族を対象にした間取りになります。

それぞれの居室の役割は、主寝室、子供部屋A、子供部屋B、来客用(和室)の4LDKになります。

繰り返しますが完売する事が目的で、ごく一般的な4人家族を対象にしておりますので、少ない延べ床面積の中に部屋数だけは押し込みます。

ですから、建物自体も狭いですし、自ずと収納の数も無くなります。

 

 

■注文住宅

注文住宅は前述の通りに用途地域によって、規制されている建ぺい率や容積率の合わせて建物を計画する事が出来ます。

建物の広さを優先したい場合は、広さを優先する事が出来ます。

家の中身となる仕様にこだわりたい方は、内装の仕様を優先する事が出来ます。

こだわりの設備を優先したければ出来ますし、法令の範疇に収まっているのであればどの様にでもなります。

ただしあれもこれも優先し過ぎた場合には、マイホームの新築費用も大きくかさむ事になりますので注意が必要です。

 

この様に間取りについて、建売住宅の場合は完売優先。

 

注文住宅の場合であれば、法令の範囲内なら如何様にもなる事が分かりました。

 

建売住宅なら予算の範囲内で購入する事が可能です。

 

ただしお値段なりと言う事もありますから、買いやすい=使いにくいと言う印象が否めません。

 

注文住宅は自由設計で可能な限りの要望を取り込む事が出来ますが、やはりその分のコストアップは付いて回ってしまいます。

 

あなたが優先したいのはお金の面なのか。

 

それとも今後何十年も住み続けて行く上で、なんでも我慢をし続けるのか。

 

どちらもあなたが選べると言う事を覚えておいてください。

 

3.建売住宅の部屋の狭さ改善はこうする

建売住宅の部屋の狭さ改善はこうする

 

建売住宅の狭さについては、リフォームやリノベーションで改善出来る余地はほとんどありません。

 

それをするなら、最初から注文住宅を建ててしまった方が良いでしょう。

 

ですからここでは大掛かりな工事を行わずに、部屋の広さや収納不足を改善する方法をご紹介します。

 

収納に限りがある場合、新たに収納を設けるのは合理的ではありません。

 

であればすでにあるモノを利用して、収納スペースを確保するしかありません。

 

すでにあるモノと言えば、何がありますでしょうか。

 

 

この壁を有効利用して、壁面収納を作って仕舞えば良いのです。

 

壁面収納は、ホームセンターでも販売されていますし、お小遣いの範疇でパーツの購入をする事も出来るでしょう。

 

壁面収納に乗せるモノの重さにもよりますが、石膏ボードにアンカーを打つだけでも固定をする事が可能です。

 

 

テレビ・インテリアコーナー

 

■壁面収納リビング例

 

リビングにはテレビボードを置かずに、壁面収納を設ける方法です。

 

テレビも置けて、様々な小物も置ける様になります。

 

壁面収納をこの様に使う場合、お掃除する際にもメリットがあります。

 

テレビボードの裏側は掃除をする主婦(夫)にとって、埃溜まりとなる大敵なスペースです。

 

この様に壁面収納にする事で、ルンバのみでお掃除を完了する事も出来ます。

 

 

子供が生まれておもちゃコーナー

 

■壁面収納ダイニング例

 

お子さんが生まれると嬉しい反面で、おもちゃが圧倒的に増えてしまいます。

 

そのおもちゃの片付けも、結構なストレスになってしまう方が多い様です。

 

片付けた後から自由にお子さんが広げて行くのも、子供の特権としか言いようがありません。

 

この様に壁面収納とBOX収納を組み合わせる事で、子供のおもちゃ対策も十分に可能となるでしょう。

 

 

 

洗面/脱衣所

 

■壁面収納洗面脱衣室例

 

ちょっと画像はイレギュラーかもしれませんね。

 

建売住宅の場合、洗濯機の横には洗面化粧台が付いてしまいます。

 

ですからこの様にはならないのですが、洗濯機の上部には有効な壁面収納です。

 

 

 

書斎

 

■壁面収納書斎例

 

この様に壁面収納を利用して、書斎を作る事も可能です。

 

しっかりとした椅子を置きたければ置けますし、あまり仕事を家に持ち込まなければ。

 

趣味的書斎の利用例なら、これでも十分な書斎と言えるでしょう。

 

 

この様に部屋の広さを確保出来ない建売住宅でも、これらの壁面収納を上手に利用する事で収納を確保する事が可能です。

 

ただし見せる収納を、得意としていない方の場合。

 

確実に注文住宅を建てて、しっかりと収納を確保した方が良いかもしれませんね。

 

4.注文住宅ならではの収納方法

注文住宅ならではの収納方法

 

注文住宅の場合は、リクエストによって様々な収納が確保出来ます。

 

最近の傾向では、最も希望される事が多いのが土間収納です。

 

ベビーカーを使う様なお子さんが居るご家庭なら、それこそ大活躍するのは間違いありません。

 

 

土間収納とウォークインクローゼット実例

 

■土間収納とウォークインクローゼット実例

 

これは実際に建てた家の平面図になります。

 

玄関脇に土間収納を設けて、さらにウォークインクローゼットに繋がる2Wayの方式を取っています。

 

来客は通常の玄関から、リビングドアを開けてリビングへとお招きをします。

 

住まう家族は土間収納側を経由して、ウォークインクローゼットを通ります。

 

上着を脱いだり、荷物を置いたり、ここで身軽な状態になってリビングへと入ります。

 

これを行うだけで、寝室のクローゼットの負担は減ります。

 

ソファーやダイニングテーブルの椅子に、上着を置いたりする習慣って無いでしょうか。

 

この様な玄関脇にウォークインクローゼットがある事で、その様な上着や荷物の散乱は無くなります。

 

 

 

小上がり収納底上げ+引き出し収納実例

 

■小上がり底上げ収納+引き出し収納実例

 

こちらも過去に建てさせて頂いたお宅の小上がりの図面です。

 

クライアントの要望は、とにかくお米の消費が多いと言う事でした。

 

さらに美味しいお米を農家から直接購入する事で、大量にストックする場所を必要との事。

 

そこで風通しの良い床下を収納に選択して、米俵を9俵までストック出来る収納を設けました。

 

畳と床下地を外せば、そこには大量の米俵がある状態です。

 

そしてリビング側には小上がり収納の、お約束的な引き出し収納を設けてあります。

 

当時の年間米消費量は210kgと言う事でしたが、まだ60kg分の容量アップがあっても大丈夫な収納の設計です。

 

 

 

サーファーの収納スペース

 

■サーファーの収納スペース実例

 

こちらも実際に建てさせて頂いた、サーファーの住まう家です。

 

実際にこの様に使っていたり、天井部分にサーフボードを仕舞える設計にしておりました。

 

天井部分は敢えて高く取り、スライダー式のシェルフを取り付ける事が出来ます。

 

壁のOSB合板の裏には、あちこちに木下地があります。

 

これならどこでもシェルフを壁付けする事が出来ますので、男のロマンのスペースとしては十分な趣味のスペースだと思います。

 

 

まだまだありますが、この様に注文住宅を建てる場合。

 

用途地域によって建ぺい率や容積率の範疇なら、如何様にも収納スペースを造る事が可能です。

 

私の経験からはとにかくコストを優先するなら、見せる収納を覚えて頂く必要があると思います。

 

隠したい収納を希望されるなら、それなりの出費を覚悟した方が良いかと思います。

 

どちらを選ぶかはあなた次第。

 

ご予算が許す限りで、広くて満足の出来る収納のあるマイホームを計画したいですね。

 

5.まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今の住まいは賃貸だから、部屋の狭さや収納の少なさを改善する事は出来ないかもしれません。

 

ですが新築を建てるなら、部屋の狭さや収納のボリュームは調節する事が出来ます。

 

さらに収納のプロが提案する方法を利用する事で、さらに収納力は期待出来ると思います。

 

建売住宅を購入するなら、自分たちのアイディア次第で見せる収納を心がけましょう。

 

注文住宅を建てるのであれば、あなたが何でも相談出来る工務店や建築家を頼ってください。

 

きっとあなたが驚く、部屋の狭さや収納力を上げるプランニングを提案してくれると思います。

 

あなたが新築を建てて、家族が笑顔で居られる家を手に入れましょう。

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

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