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鎌倉市にて計画中の新築一戸建ての注文住宅|敷地に入るか?!の巻

 
  2018/12/29
鎌倉市にて計画中の新築一戸建ての注文住宅|敷地に入るか?!の巻
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と言う事で以前に記事を書いた家の土地になります。
くわしい話は以前の記事に書きましたので、そちらを参照していただければと思うんですね。
んで、朝から行って来てみて、実際に造られた土地と、地積測量図に整合性があるか?
実際に敷地自体の大きさは境界があるけど、間地石の土留めの勾配具合に間違いはないか?
それを計りに行きました。
私一人でも良かったのですが、西井も行くと言うので『んじゃ二人でちゃちゃっと終わらせるか?!』って事になりました。
kamakurashi-tunishi-sikichichousa-t.jpg


中尾建築工房で唯一、フェイスブック苦手な古い人発見(笑)

それは良いとして、実際に見てみると敷地のサイズはどうでしょうか??
kamakurashi-tunishi-sikichichousa-t2.jpg
この辺りが私も西井も不安だったんです。
でもご覧の通りに収まっていますので、これは良かった☆
そしてせっかくなので、高さの方も計ってみました。
kamakurashi-tunishi-sikichichousa-t3.jpg
たまたま敷地内に古い梯子がありました。
なので、こんな感じで計ったりもしまして、午前中には撤収した訳です。
これを見て思ったのは、あるはずの境界が一個足らないかなって感じ。
でもこれは後から決まった事だと思うから、後で入れてくれるのかな。。
そんな感じで終わった敷地の調査ですが、また土地の引き渡しが伸びたみたいです••
これはもしかすると。。
湘南の夏を楽しめる頃に入居ではなく、寒いさむ〜い年内入居の可能性あり??
オーナーのTさん、あともうちょい!
がんばっちゃって〜☆
あ、そういえばりょうくんママの家と近所になるけど、りょうくんママの家もTさん。
ここの家もTさん。
なんだか面白い組み合わせだと思いました!


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
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