ヒアリングシート専用のファイルのご返却をお願いします☆
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中尾建築工房の家造りでは、クライアント様へのヒアリングをとっても重視しております。
よくある話では。
某工務店に予算を伝えて。
要望も伝えて。
図面を書いてもらってはみたけれど。。
全然要望が叶ってなくて、パッとしない間取りしか出て来ない。
なんて話を聞いたりする事が多々あります。
この理由には、この業界独特の契約ありきスタイル。
これが問題になっている様に思います。
最初に安く提案しないと、契約をしてはもらえない。
とりあえず価格を抑えて、契約を促すスタイルなんですよね。
私は元々、現場の大工だったから。
コストが安くなる間取り。
コストが高くなる間取り。
そのどちらも分かります。
延べ床30坪の家が、柱100本で建つプランもあれば。
同じ床面積でも、柱200本も使う家もある。
となれば材料費も上がるし、柱の本数分の間仕切り壁も出来る事になる。
当然ですが、その分の人工(職人さんの手間)が上がってしまう。
これを実際に作ってましたから、部材の数量や人工の違いは簡単に分かる。
安くなる間取りには、設計原則を掛けまして。
その原則に基づいて。
あえてコストの掛らない、プランを作るんです。
これが、話がかみ合わない理由だと思います。
まぁ住宅業界が、おかしいだけの話だと思うのですが。
これらの現象を、私の日常で簡単に例えてみれば。
私が、見ず知らずの中華屋さんにフラリと入って。
と言った5分後。
「はい、チャーハンお待たせしましたー」
と。
言われているのと、一緒である(笑)
これでは、お金を払いたく無いですね。。
さらに二度とこの店には来るかと言いたくなってしまいます・・・
まさに意思の疎通が取れない、基本中の基本。
ある意味、自分が注文を間違えてしまったのだろうか・・・
と言いたくなる現象が起こるのです。
な・の・で・
中尾建築工房には、クライアント様の要望を引き出す。
オリジナルのヒアリングシートをご用意させて頂いております。
これを書いて頂くと、クライアント様自身も気づいていない。
そんな要望も、出て来たりもします。
ま、吐き出すだけ出してもらって。
そこからどうやって、現実的に実現させて行くか?
それをやっていくための、完璧なツールになっております。
これも、中華屋さんに例えれば。
「支那そば下さい」
※私の脳内の支那そばイメージは。
肉厚の脂さっぱり目のチャーシュー。
支那竹は、歯ごたえのある太めのモノ。
白ネギ多めな、あっさりでもコクのある魚の出汁のスープ。
と言った5分後。
「はい、お待たせしましたー☆
当店自慢の肉厚の脂さっぱり目のチャーシュー。
支那竹は、歯ごたえのある太めの自家製モノを乗せまして。
白ネギ多めな、あっさりでもコクのある魚の出汁の支那そばです!」
と、自然とこうなる。
そんなツールです。
簡単に言えば、設計者もクライアント様も目線がズレない。
これが大事だと言う事につながります。
そのヒアリングシートのファイル。
5冊あるうち、1冊しか残っておりません。。
ちなみに本日、最後の一冊が出て行ってしまいます。
おそらく現在設計中、もしくは工事中。。
下手すると、お引き渡し済みのオーナー様宅。
どこかにあると思います。
と言う事で、中尾建築工房のヒアリングシートファイルを未だにお持ちの方は。
ご返却の方、よろしくお願いしたいと思いまーす!
ちなみにね。
葉山の支那そば小浜さん!
美味んだな、これが(笑)