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OBオーナー様向け情報☆エアコンの正しい取り付け&メンテの清掃方法

 
  2018/12/05
OBオーナー様向け情報☆エアコンの正しい取り付け&メンテの清掃方法
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昨日は3年半ほど前にお引き渡しを終えた、葉山のオーナーさんからご連絡を頂きました。
いずれは庭に、フェンスとウッドデッキが欲しい。
目隠しも兼ねてフェンスを作りたいから、いろいろと相談したい。
けど、今年の夏の暑さはたまらない。
なので今年は今まで無かった、エアコンを導入されるのだとか。
ウッドデッキを敷く前に、エアコンを取り付ければ。
室外機を普通に設置すれば、地面上に置かれる事になります。
その後にウッドデッキを造作する場合。
冷媒管や化粧カバーを外して、エアコンの取り付け直しをする必要があります。
この場合、家電専門店さんに依頼をするとすれば。
ノジマ電気さんなどでは、一台あたり22,000円〜の工事料金が掛かるそうです。
また、エアコン取り付けに特化した業者様の場合は。
ウッドデッキを造る時、大工さんに化粧カバーを外してもらって。
室外機を、そぉっとずらしておく。
その後にウッドデッキが完成したら、業者さんに取り付けをし直してもらうと。
横須賀市鴨居にあるベンリーさんでは。
一台あたり20,000円前後ほどで、取り付け直しが出来るとの事。
またさらにコストを削減するべく、エアコンを取り付けするならば。
取り付け業者さんには、嫌がられるかもしれませんが。
自己責任にて、しっかりとした地面の整地をを行いまして。
aircon-seisou-sekouhouhou-warui-kasai5.jpg


ご覧の様なビール瓶ケースを二つほど用意して。
その上に、室外機を乗せてもらう手もあります。
ここでのポイントは、整地とウッドデッキの床レベルを完全に合わせる事。
こうしておくと大工さんとしては、少々やりにくさもあるんですけど。
室外機下の床は、デッキの裏側から固定をする事で。
なんとかデッキを敷く事が可能になります。
どの方法が良いか、優先順位はなにか?
今年の暑さは異常なので、より良い方法を選択される事をお勧めしたいと思います。
ここまでは、新たにエアコンを取り付けされる方向け。
そして、ここからは既にエアコンを取り付け終わって。
しっかりとエアコンに仕事をしてもらう為に、お掃除をされる方向けの注意事項を。
エアコンの性能をしっかり発揮させる方法として、エアコン自体の洗浄をされる方も居る事でしょう。
でも先に言っておきますが・・
市販のスプレーで、チャチャッとやろうとはしない方が良い。
です。
その理由とは。
エアコンが、ぶっ壊れる。
もしくはエアコンが燃える。
です。
たまたま設計スタッフが、お昼の時間に電気屋さんに行くと言うから。
「何を買うのー?」と聞いたところで、エアコンスプレーとの事。
それ、ヤバいかも・・
なんて会話が事務所でありましたので、せっかくですからブログアップする事にしました。
aircon-seisou-sekouhouhou-warui-kasai.jpg
これは日経で検索をかけて出て来た記事です。
まさに壁に取り付いたエアコンから、出火してしまった画像ですね。
フロントパネルも、爛れてしまております。
aircon-seisou-sekouhouhou-warui-kasai2.jpg
あんりゃまぁ・・・
しっかり黒焦げですこと・・・
aircon-seisou-sekouhouhou-warui-kasai3.jpg
これは実験をして見たら、やっぱり発火しましたよ的な画像。
aircon-seisou-sekouhouhou-warui-kasai4.jpg
と、この記事はここまで。
この原因は、お掃除スプレーを安易に使って。
洗浄したつもりが、スプレー水が残留していたり。
しっかりと養生などもされなかった為に、起った事故です。
いわゆるトラッキング現象ってもんです。
昔、こんな事を言われた事は無いでしょうか?
テレビのコンセントを接続しっぱなしだと、コンセントと差し込みの間にホコリが溜まって火災になる。
だからコンセントは使わない時、ちゃんと引っこ抜いておく。
私はこれを親から言われ続けていたので。
まぁ言う事は、ほぼほぼ聞いてはおりませんが(笑)
これもトラッキング現象の一つになります。
エアコンに関しても、デリケートな基盤に洗浄水が付着してしまうと。。
コンセントと同じ様に、トラッキング現象が起こる可能性があります。
仮にトラッキング現象が起きなくても。
洗浄水が逃げずに、エアコン本体に滞留していると。
これもカビの原因になります。
以前に築50年を経過した、団地のリノベーションを行わせて頂いた現場がありましたが。
そこは断熱一切無し。
南面についていたエアコンが、やたらと臭かった。
そしてエアコン下の壁面の珪藻土に、黒い点々が。
何をされたのか聞いたら、エアコンスプレーをしたとの事。
珪藻土は自然の素材です。
そして。
カビもある条件が重なる事で、自然に発生します。
滞留した洗浄スプレーにより、エアコン内部に溜まったカビは。
壁面にまで発生すると言う。
自然と自然の融合、一丁上がりっ!
と言うケースもありました。
ですんでね。
よほどしっかりとした知識のある方であれば、プロが使う様な方法でやってくれれば良いのですが。
市販のスプレーで、洗浄をするなら。
エアコンが壊れたり、火災が発生するリスクがあるので。
掃除を止めるか。。
プロにお願いをするか。
にした方が、私は良いかと思います。
これもつくづく思う事なのですが。
中尾建築工房での家つくりは、施主施工の珪藻土塗りや。
ウッドデッキの造作なども、お教えするケースがあったりします。
または羽目板張りとかも、元大工の私がお教えしています。
これが実際に、なぜ素人さんが出来る様になるかと言えば。
しっかりとご指導して、注意事項も決めて。
さらに道具の貸し出しも、無償で行なっている事から。
クオリティが上がって行くんですね。
なので、エアコンの洗浄も一緒。
私的にはエアコンは専門外なので、教える事は出来かねますが。
しっかりとした正しい知識と。
しっかりとした道具を正しく使う事で。
エアコンのお掃除が出来るってもんです。
なので節約のために、自分でやりたいなら。
どっちみちスプレーでは、熱交換器の汚れが溜まる裏側まで清掃出来ません。
ので、高圧や低圧の水を出せる洗浄機を手に入れて。
今後、しっかり自分でお掃除をするかですよね。
個人的には洗車とかに使うケルヒャーは強すぎるから、向かないと思います。
後は絶対に基盤には、洗浄水を付けない事。
これをしっかりと守って頂ければと思います。
せっかく建てた、もしくはリノベーションした家です。
くれぐれも、この時期はお気をつけくださいませ。
と言う事で、エアコンの正しい取り付け&メンテの清掃方法の豆知識。
OBオーナー様の皆様、シェアして頂けたらと思いまーす☆


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