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市街化調整区域に家を建てる!|横浜市金沢区編PARTⅢ

 
  2018/12/24
市街化調整区域に家を建てる!|横浜市金沢区編PARTⅢ
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かれこれ一年以上は前の話なので、記憶があんまり無くなって来てたのですが、横浜市金沢区に計画している新築の注文住宅を市街化調整区域内に建てる家造り。
そもそも市街化区域と市街化調整区域では、なにが違うのか?
市街化区域は、読んで字のごとく、市街化して行きましょうねって区域になります。
そして市街化調整区域とは、市街化をしない、させない区域って事になります。
なので、市街化調整区域に家を建てる場合、色々な困難を乗り越える事が第一前提になるんですね。
市街化調整区域に家を建てる場合の基礎的なお話はこちらのリンクにてご覧下さい。
で、今回は市街化調整区域に建築する上で、横浜市建築局もOK!
横浜市道路管理課もOK!
横浜市農業委員会もOK!
財務省関東財務局もOK!
と言って頂くために、プランニングを当てはめる段階まで、ようやく進める事が出来ました!
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家を建てる為に、こうして色んな局や科、委員会等にOKを頂かないと、家が建ちません。
ま、そーゆー場所に家を建てる計画なのだから、仕方ないと言えば、仕方がありません。
逆を言えば、OKさえ貰えってしまえば、市街化区域と同様に家が建つ訳ですからね。
そんな訳でして、まずは図面や見積を造るためにプラニングを開始☆
こちらのお宅、ご主人様はサーフィンが趣味のため、ボードのメンテや収納が出来るスペースが必要。
家自体はカルフォルニアに建つ様なイメージデザインの家と言いましょうかね。
外観にアクセントでも良いから、木を見せたかったりとか。。
木部が要所要所に出てくる家だと思います。
そして奥様的には、シブかっこいい系と言う事ですから、やはり見た目はそれなり意匠面を強調させる家となるでしょう。
うんうん、いいね、ではちょっとこだわってみようと思う訳ですが・・・


ちょっと私が気にしているのが、ここの立地なんです。
建築地は金沢区の中でもかなり自然感丸出しのワイルドな立地でして、永遠に湿気と戦い続け無ければならない場所なんです。
ここがネックだと思っています。
おそらく梅雨時や、秋雨前線が通過する時期などは、湿気で視界が遮られてしまう位、多量の湿気が排出される様な立地です。
そうすると普通の木材を使う場合、長期のメンテナンス計画を考慮した時に、どうしても持ちが悪いと言う結果になってしまう事が予測されます。
つまり湿気に強い木材の組み合わせをしなければ、メンテナンスフリーに近づかないと言う事にもなります。
そして市街化調整区域独特の大量な緑に囲まれている事もありますので、害虫対策や蚊の対策なども必要。
こうなってくると、私が推奨する木材は青森ひば。
普段はあんまりお勧めしてないのだけど、この場所に関してはやっぱり選んだ方が良いかと思います。
青森ひばは害虫に強いのだけど、特にゴキブリやシロアリにはめっぽう強い。
そして青森ひばが出す香りには、癒やし効果もあるんです。
人様にとってもメリットのある木材ですんで、プランニングの中にはまず取り入れたい素材の一つですね。
そうだな〜
建物の土台でしょー
外部に出て来る柱だったりとか。。
外壁やら軒天井に貼られる木材にもいいですよね。。
そして一部段違いにさせたフロアスペースにも、フローリングとして青森ひばが使えると、かなりの癒やし効果が期待出来ると思います。
奥様とお母様のカリカリ具合も、結構無くなると思うんだよなぁ・・・
と言う事でいよいよスタートした市街化調整区域に家を建てる!|横浜市金沢区編
まだ、これから色々と建築局やら農業委員会やら、財務省との打ち合わせが必要になりますけど・・
まずはプランしながら許認可が取れる様に進めていきたいと思います!
いや〜、それにしても相談を受けてから一年以上も経ってるから、寝た子が起きたみたいな印象がとっても強いですね(笑)


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

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