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逗子→葉山→横浜を駆け巡る工務店!

 
  2018/12/30
逗子→葉山→横浜を駆け巡る工務店!
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今日は朝から現場→現場→現場をひたすら巡りました。
まずは朝一番から逗子にて完成間近のお宅へ。
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この逗子の家、とても斬新な外観デザインだと思います。
新しい逗子のランドマークですね☆
室内に入ると内装工事を待つのみの状態!


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とても広いリビングには、高い勾配天井と間接照明。
詰めの仕上げ工事が待ち遠しい状態まで詰める事が出来ました!
そしてその後は葉山の着工中の現場と、プラン計画中のお宅へ行きました☆
進行中の現場では、基礎の立ち上がりコンクリートが打ち込まれて行きます!
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生コン車と圧送車が元気よく、良質コンクリートを流し込んできます!
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基礎職人さんはひたすら立ち上がり基礎の型枠に、丁寧にコンクリートを慣らしていますね。
シューさん、工事の方はばっちりと進んで行きますよ☆
そして同じく葉山に建つLA邸では、図面を見ながら再度に渡って土地の確認です☆
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う〜ん、こうして現地に行ってみると、やっぱりイメージと合いますね。
プランもかなり良い感じで進んできました!
そしてその後は横浜の港南台で計画している現地へと出向きました〜
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こちらのお宅では既設の水道管が使えるか否かを再調査する為に、現地へと訪れました。
そしてその後は戸塚区の現場を立ち寄りながら、水道局へと移動!
そこで給水確認を終えた後には、建築安全協会へ出向き、マッハMさん邸の中間検査を申し込み、事務所に戻れた頃には真っ暗・・・
ほんっと日が暮れるも早くなりました。
まさしく師走に入った感じではありますが、まだまだ今年も残っています!
打ち合わせにも現場廻りにも、精を出して頑張りたいと思いま〜す☆


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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Comment

  1. シュー より:

    現場撮影、ありがとうございます。
    仕事帰りにブラリとなど立ち寄ることができない私達にはとってもありがたいです。
    これからも画像UP楽しみにしております。

  2. 中尾建築工房 より:

    シューさん☆
    やっぱりそうですよね・・
    中尾建築工房がホームページを初めて造った時、現場の進む画像が嬉しかったと言ってくれたオーナー様がいらっしゃいました。
    ご近所になるもりたけさんですね。
    だからちょっとした事かもしれないけれど、なるべくアップするようにはしています!
    年内に上棟だから、シュー邸の立ち上がる姿も楽しみも倍増ですね☆

  3. アメ より:

    ちょっとした小旅行して通ってた私たちも嬉しかったな。現場の様子をアップしてもらったときは。あ、これ、我らのうち?うち?!うち!!て、わくわくしてたなぁ。すんごい昔のように思えるけど・・・まだ1年経ってないんだね(笑)。

  4. 中尾建築工房 より:

    アメさん☆
    たしかに打ち合わせ中の頃は小旅行でしたね〜
    よくやってたと思いますよ、ホント・・
    一年経つ前にアメ家のみなさん、すっかりと葉山人になっちゃいましたね。
    とくにポークさんは、引っ越し当日から『あなたは地元民ですか?』と聞きたくなるくらい、馴染んだ感じだったのを覚えています(笑)

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