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建物の登記いろいろ

 
建物の登記いろいろ
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はい、おうちを建てましょう!えぇ、そうしましょう!
普通はこんな感じで家造りのスタートがあったとする訳なのですが、一般の方々には、どこまで登記についての知識があるかって言うと。。
まぁ、正直言って微妙な所だと思います。
もしも今、ハウスメーカーさんや、工務店さんに見積もりをお願いしている方の場合、見積もりの明細の中に登記についてはどの様になっておりますでしょうか?
私の私見ですと、ハウスメーカーさんは見積もりではなくて、資金計画表などにその他費用欄にて登記などの予算を計上しているかと思います。
そして工務店さんの場合はって言うと、良心的な工務店さんなら登記費用も含めた見積もりになっているかと思われます。
良く聞くのは、登記費用は見積もりに含めないと言う工務店さんも多いんですよね。
でも、表題登記をしない事には、住宅ローンの一番最後に実行する金銭消費貸借契約(略して金消[きんしょう])も普通に出来ません。
銀行さんが駄目って言うでしょうね。
でもそういった見積もりは、その中には含めない。
ま〜、いわゆるそういった価格まで入れてしまうと、見積もりが高いイメージを持たらてしまうとの発想からなのか、なぜか見積もりに含めない事が多いらしい•••
私的には『その発想を持つ工務店さん、すでにあなたは終わっています•••』って感じがしますね。
だって、最初安くったって、後からどんどんあがってしまったりとか、それ以外にも余計なお金が掛かってしまうなんて事を知れば、当然施主側だって嫌な気持ちになるのは当たり前。
むしろ『そんなの、はじめっからいれておけよっ!』って方がほとんどでしょう。
当然、中尾建築工房の場合は、そうした費用も含めた見積もりの計上をしておりますので、坪単価表示ではなく総額表示を常に意識している訳なんです。
では登記って、どういった時にやったらいいのかって言うと。。
たまたま、私が法務局に訪れた際に、こんなポスターがありました!
ietsukuri-touki.jpg
ほほ〜、これは中々分かりやすくて良いですね〜
このポスターに記載されているのは、全て土地家屋調査士さんが担当する登記ですね。
建物を壊したら、その建物が無くなったよ〜ってする為の滅失登記が必要です。
古家を取り壊して滅失登記をせずに新築をしていたとします。
そうすると一つの土地に二つの建物があるのはおかしいって事で、新しい登記の申請は受けてもらえません。
なのできちんと建物を壊したら滅失登記の申請をして、登記上の建物を無くす事が大切です。
それに建物を新築したら、ローンの金消契約の際に表題登記(表示登記)も行っておくべきです。
その表示が上がっていないと、銀行さんも建物がきちんと出来ているのか分からない為、ローンの実行が出来ません。
その他、農地や山林になっている地目の土地に家を建てる場合、地目変更なる登記も行います。
まぁ、これを全部施主側が覚えなくてはならないかっていうと、そうではありませんからね。
ただ、豆知識として、頭の片隅に入れておく分には損はしないのではないでしょーか。


んで、さっきも言いましたけど、これはあくまでも土地家屋調査士さんが受け持ちをする登記内容です。
この他にも、保存登記や抵当権の設定、土地の名義変更などなどは、司法書士さんが受け持ちをする登記になります。
このポスターは、法務局にあったのですが、出来れば日本司法書士連合会あたりも。。
こういった分かりやすいポスターなどを造ってあげると、司法書士が何の為にいらっしゃるのかが、より分かりやすいのではないでしょーか!
そういえば登記の事で、住民票や委任状をオーナー様から頂く事がございます。
その中でも二つの住民票を頂く様にしています。
一つは今住んでらっしゃる家の住民票
そしてもう一つは新しく建てている家の住民票
今住んでらっしゃる家の住民票は、表題登記(表示登記)申請の際に必要になります。
ここではお子さんの幼稚園とか学校、塾の申込などで現在の住民票が必要であると予測される方には、予備でもう一枚の住民票を取得してもらっています。
そしてすぐさま、新しい住所に転出届けを行って頂きます。
そうすると市町村にもよりますけど、早い所では翌日に新しい家の住民票を取得する事が可能になります。
そしたら新しい住民票をもらっておくんです。
新しい住所の住民票は保存登記の際に使用します。
でも、ここであるクエスチョンマークが出てくるんですよね。
住所の転出をしてしまっているので、今住んでいるにも関わらず、郵送されるモノは新しい家の方に送られてしまったりする事があります。
これって、デメリットですよね。
でも、これをしないと余計なお金がかさんでしまうんです。
これはお役所的仕事の中でのグレーゾーンになるのですが、もしも今住んでらっしゃる住民票で保存登記を終えたとします。
ローンの最終実行が終わると同時に保存登記も完了します。
その瞬間、ローンを貸し出しした際に銀行が付ける抵当権も同時に付きます。
そして晴れてめでたく引っ越しをしますよね。
ここでよ〜く考えてほしいんです。
引っ越ししたと言う事は新住所での生活になります。
でも保存登記をした際には、前に住んでいた住所で登記をしちゃっています。
つまりは前の住所で保存登記をしてしまった場合、保存登記や抵当権設定のやり直しが必要となる訳なんですね〜
やり直しって事は、その分の費用もまた追加になってしまうって事なんです。
これって無駄な出費になると思いません?
そんな理由がありまして、まだ新しい住所には引越ししていなくとも、新住所に住所を移動させた形で保存登記を実行するのが望ましいって理由です。
分かって頂けましたでしょうか?
はい、今日は登記についての簡単な豆知識を皆さんにお分けさせて頂きました!
まぁ、色々ちょこまかとあるのよね。。


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

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