横浜・鎌倉・逗子・葉山で建てる無垢材と自然素材の家なら中尾建築工房

自然素材の家を体感する【見学会申し込み】

三浦半島で釣れる◯◯タイと呼ばれるお魚講座

 
三浦半島で釣れる◯◯タイと呼ばれるお魚講座
この記事を書いている人 - WRITER -

ちょっと前にこんなメールを頂きました。
miurahantou-tai-nakama.jpg
野菜と卵20個のアイディアは、もちろんこの私(笑)
地鎮祭でのお礼のメールをご丁寧に頂いた訳なのですが、途中まで私は『うんうん、良かったですねー』なんて見てた訳です。
ところがどっこい、PSの後にお供えのアマダイとありました。。
アマダイじゃなくて、キンメダイのまちがいなんじゃね〜の?!
と、休日漁師中尾としましては、三浦半島や湘南に住む上でアマダイとキンメダイを間違えてしまう様ではちょっと心配。
だって海に囲まれたエリアに住むのに、この程度の知識。
しかも中尾建築工房で家を建てた、もしくは建てるオーナーがこれではいけねぇ!
って事で、◯◯タイと呼ばれるお魚について、写真付きで書きますから、ぜひとも覚えておいて頂きたいと思う訳です。


miurahantou-tai-nakama-madai.jpg
●マダイ
世間一般で呼ばれるタイとはこれになりまして、お祝いの席にはタイのお頭付きってなるのはこのタイがメジャーになります。
魚の名前の中で『マ』とか『本』が先に付く魚って聞いた事ありませんか?
マダイとかマアジとか。。
これがいわゆる正真正銘のタイとかアジの事を指します。
本の場合はホンガツオとかもよく言われる様に、正真正銘のカツオって事になりますね。
スーパーとかで売られているタイは、そのほとんどが養殖のマダイが多いかと。
天然のタイはホントに身も締まっていて、とっても美味しい魚です。
私が走水港でアジ釣りをしていると、たま〜に天然のマダイが喰って来ます。
アジのゲストで釣れるなら好きですけど、マダイ釣りの船に乗ってマダイを釣るのはなんだか嫌。
これは私だけかもしれませんけど、オーソドックスなタイですね。
miurahantou-tai-nakama-kinmedai.jpg
●キンメダイ
割りと深海に棲んでいる赤い魚になります。
三浦半島では城ヶ島沖辺りの深場で釣れる魚ですかね。
マダイよりも脂も乗っていて、高級な魚。
城ヶ島沖のキンメダイは、ちょっとサイズ的には小さいので、中尾建築工房では地鎮祭の際にはここのキンメを使いません。
一応、鼻血出しつつも高知県室戸岬のキンメ漁師さんが釣ってくれるキロオーバーを指定して、皆さんの地鎮祭に提供している魚になります。
室戸岬を釣りたてで発送してもらってから、中尾建築工房の超低温冷凍庫にて保管しております。
これはぜひともお刺身と焼き物は最低限楽しんで頂きたいお魚です。
決してアマダイではございませんので、お間違いの無い様ーーーーーに!
miurahantou-tai-nakama-ishidai.jpg
●イシダイ
小さい時にはシマシマがかった模様がある魚になりますけど、大きくなると真っ黒くなります。
見た目的には相当な悪な感じを受ける魚ですかね。
食味は悪く無いですけど、ちょっと雑食のせいか私なんかの場合は匂いが気になります。
だいぶ前に私がダイビングで潜っている時に、イシダイが餌を採っているシーンを目撃した事がありました。
その時には餌のウニを貝殻ごとバキバキに割り砕きながら食べていた事を思い出します。
皮も結構硬いのは、そんな餌を捕食するからなのかもしれません。
miurahantou-tai-nakama-kurodai.jpg
●クロダイ
マダイが黒くなったのをクロダイと言えば分かりやすいかもしれません。
三浦半島の沿岸では比較的釣れる魚ですね。
これもイシダイ同様、ちょっと匂いが気になる魚になりますかね。
料理屋さんで食べたクロダイは美味しかった事がありましたけど、なにかしら匂いを防ぐなにかをしているのでしょう。
タイの黒いバージョンとして認識して頂ければと。
miurahantou-tai-nakama-tidai.jpg
●ハナダイ
他の地域ではチダイと呼ばれるタイになるのですが、割りと美味しい魚です。
ぱっと見はマダイそっくりですよね。
以前に私が釣り仙人とハナダイ釣り勝負〜なんて事をしていた事があったんです。
結果、釣り仙人2匹、私1匹と、かなりの貧富なレベルの釣り試合だった事を覚えています。
塩焼きでも刺し身でも美味しい魚だと思います。
食べたい人は秋口くらいに声を掛けてくれれば、釣り仙人が大量のハナダイを釣ってきてくれると思います!
miurahantou-tai-nakama-amadai.jpg
●アマダイ
そーですねぇ、◯◯タイの中では価格的には一番高級なのが、このアマダイかもしれません。
赤とか白とか黄色の種類があるみたいですけど、私はそこまでマニアックではございません・・
ちなみにアマダイは一キロを超えるクラスのアマダイになると、それこそ一万円位の価格が付くのをたいぞう丸の船長から聞いた事があります。
食味的には刺し身も美味しいですけどコブ締めなんかも、かなり上品な感じになりますよ。
でも私的には、焼き物の方がこの魚の食味を堪能出来るかと思います。
高級料亭とかで食べたら、ほんっと小さいアマダイでも『えっ、この一口でこの値段?!』と言われてしまうくらいの高級魚です。
miurahantou-tai-nakama-matoudai.jpg
●マトウダイ
この魚は身体のまんなかに黒い的みたいのがある事からマトウダイなんて呼ばれるって事を聞いたことがあります。
身は白身で淡白な感じなんですけど、他タイに比べて卵とか肝を重視して食べる魚になります。
他のタイに比べて、このマトウダイはとんでもなく口が大きくなる魚でして、私が以前に釣れたアジをそのまんま釣り上げずに待っていたら、アジに食いついてきた事があります。
そこそこ大きいアジをがっつり咥えながら上がってきましたけど、口の開き方からみても結構野蛮な魚かもしれません。
miurahantou-tai-nakama-medai.jpg
●メダイ
この魚も割りと深場で釣れる魚になりまして、割りと地味な割にはまぁまぁ美味しい魚です。
ちょっと前に剣崎間口港のレストランで食べた事があるんですけど、キンメダイほどではありませんけど、なにげに美味しい魚でした。
この他にもマツダイとかキントキ、フエフキダイ、テンジクダイにコショウダイ、ヒメダイ、コロダイ、ツボダイ、チョウチョウオ、ニザダイとかまで入れてしまうと更に種類が増えるので、ある程度一般的な◯◯タイに絞ってアゲてみました。
こうやって一口にタイと言えども、全てが同じ属性の魚ではありません。
◯◯タイって呼ばれているけど、全然タイじゃないって魚も居ますので。
とまぁ、休日漁師中尾の知り得るタイのお仲間お魚講座。
これくらいを知っておけば、まーこの辺りじゃ、お魚通?!(笑)
◯◯さん、海前に家を建てて、住むんでしょ?!
しかも中尾建築工房で建てる訳だ。。

だったら、せめてキンメとアマダイの違い位は、よ〜く知っておいてくださいね!


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

この記事を書いている人 - WRITER -

Comment

  1. 海前の住人になる人 より:

    中尾様、大変失礼致しました。
    キンメとアマダイの違い、写真と解説でよーくわかりました。姿形にずいぶん違いがあるのですね。これからは間違えないようにします。
    それにしてもタイといっても、いろいろあるんですね。これから少しずつ勉強します。
    お魚講座ありがとうございます‼︎

  2. 中尾建築工房 より:

    海前の住人になる人さん☆
    そー、そー、そー!
    この位は当たり前だのクラッカーですよっ!
    でないと金田湾の朝一に行ったって、漁師にナメられて、サメ買わされちゃったりしますよぉ〜( ̄▽+ ̄*)

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です