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無垢の板にマジックで落書きしちゃった時の対処方法!

 
  2018/12/24
無垢の板にマジックで落書きしちゃった時の対処方法!
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プルプルプル〜、プルプルプル〜(電話の着信音)
『中尾さ〜ん、うちのダイニングテーブル、油性のマジックで書かれちゃったんです〜』
結構こんな時ってあるんですよね(笑)
まー、子供にとっては家のありとあらゆる所が、遊びの道具になりますからね。
無垢の高級なテーブルだからと言って、ガードするのもなんでしょうし、かと言ってカリカリお説教するのもなんでしょう・・・
そんな時、私達がどうするかって言うと。。
mukuita-rakugaki-taishohou.jpg
今回は中尾建築工房で葉山に家を建てたオーナー様からご連絡を頂きました。
この画像、すでに私が消す作業に取り掛かってから撮影をしたので、半分くらいは落ちている状態。
なのでもっと酷い状態だったと思って下さい。
この板、桜の高級品だと言う事を知っていたので、私も思わず焦っちゃった(笑)
すでに奥様がオリーブオイルかなにかでやってはみたものの、やっぱり落ちない・・
そこで私の出動要請になったのだと思います。
こんな時、私の場合は自然塗料のシンナー的役割を果たすモノを使ってマジックを落とします。
私が取り扱っている自然塗料のシンナー的役割を果たすモノの中に、2つのモノがありまーす。
オレンジオイル
バルサムテレピンオイル
この2つが使えるのですが、オレンジオイルは私の場合使いません。
なぜならみかんの腐った匂いがするし、落ちると言えば落ちるけど、匂いもまんま残ってしまいます。
なのでオレンジオイルはそもそも存在していない事にしています(笑)


そしてもうひとつのバルサムテレピンオイルは、結構役に立ちますので、中尾建築工房にも常時置く様にしているんですね。
使い方としては、ダスターやらボロ切れで構いませんので、バルサムテレピンオイルを布に含ませて、ゴシゴシと無垢のテーブルを擦っていきます。
そしてある程度落ちたら、またバルサムテレピンオイルを含ませて、またまたひたすら擦ります。
これを数回繰り返すと〜
mukuita-rakugaki-taishohou2.jpg
はい、元通りの無垢板に戻りました〜♪
今回の桜の無垢板テーブルは、元々が無塗装だった様なので、このまんまバルサムテレピンオイルが乾燥するのを待てばOKです。
これがもしもクリアオイルなどで濡れ色塗装している場合なら、テーブル全体を一度バルサムテレピンオイルを馴染ませて、乾燥させます。
そして全体的に乾燥した状態になりましたら、グロスクリアオイル等の塗料を染みこませるだけでOK!!
割りと簡単でしょ?
とまぁ、無垢板にマジックで落書きしちゃった〜って言っても、なんとかなるっちゃ〜、なんとかなるよ(笑)
これらの塗料はインターネットでも中尾建築工房でも販売しています。
どこでもお好きな所で、用意しておくのもありかもしれませんね!
緊急出動でしたけど、良い仕事させて頂きましたー☆


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

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