横浜・鎌倉・逗子・葉山で建てる無垢材と自然素材の家なら中尾建築工房

自然素材の家を体感する【見学会申し込み】

某湘南のちょっTさんからのご質問にお答えしましょう!

 
某湘南のちょっTさんからのご質問にお答えしましょう!
この記事を書いている人 - WRITER -

お昼休みです。
ご飯食べながら、これを書き込んでみました(笑)
家を建てて、後から収納などの使い勝手を検討するっていらっしゃいますよね。
今回、某湘南に新築の二世帯注文住宅を建てたちょっTさんからこんな質問がありました。
*****************************ここから******************************
今回は、ダボレール取り付けについてアドバイスをお願いします。
3階トイレ横の収納スペースにダボレールを使い、棚を作ろうと画策中です。
2点ほど気になっていることがあります。
1.壁(壁紙の上から)に直接ダボレールを取り付けても問題ないですか?
  おそらく下地は石膏ボードだと思います。
2.その収納スペースですが、幅木が付いています。
  ダボレールを幅木の上にのせるような形で取り付けても問題ないですか?
*****************************ここまで******************************
ふんふん、なるほどですね。
質問の1に対しては、下地に固定する。
もしくは下地が無い場所に打ち込むなら、トグラーを購入する。
質問の2に対しては、巾木の上に棚柱を乗せた状態で固定する。
こんな答えになります!
でもそれだけだと職人さんじゃないから、なかなか分かりにくいんじゃないかなって思います。
簡単に言うと、収納の部分に棚ダボレールを取り付けて、可動の棚を造りたいって事なのでしょう。
今ではホームセンターなどでも棚のサイズを指定して、カットしてくれたり出来ますもんね。
であれば板のカットは問題ないとして、あとはどこにダボレールを取り付ける事が出来るかって事になります。
でも間違って壁に大穴を開けてしまうのも、悲しく切ない事になってしまいます。
という事でDIYで造る可動棚作成の段取りをお教えしましょうー☆


まず購入するモノとしては棚板材とか、棚レールですね。
棚レールに関しておすすめしたいモノは、スガツネ工業のステンレス鋼製棚柱 SP型が私的にはおすすめなツールです!
lamp-tanabasira-sp1.jpg
ちょっTさん家の指定されている場所に可動棚を付けるなら、棚柱の長さは1820㎜のタイプで良いかと思います。
屋根がマンサードで壁面が傾斜になってますからね。
これ、天井まで全部付けたい方は、2600㎜タイプのモノを購入してもらってカットする形になります!
これは金物屋さんでも売っているから、相談すれば棚受け金物も併せて紹介してくれると思います。
画像内の小さいピンみたいなのが棚受け金物になりまーす!
そして棚柱は全部で4本要るでしょ?!
んで、棚受け金物の数は必要な棚の段数×4で計算して、数量を出して下さいね!
そして次に来るのが下地の位置を出さなくてはなりませんね。
ではこちらをご参照ください!
shounan_20110210_105400.pdf
図面に直接色々と書き込んであります。
まずビスを打込む前に、壁のどの辺りに下地があるのかを出す時。
私の場合は壁を玄翁(げんのう)で軽く叩きます。
壁の入隅部分は棚柱を壁に寄せて打ち付ければ、隅の下地で固定が出来ます。
でも間柱の位置が微妙•••
実質は壁から380.5㎜の数値で間柱のセンターが出せます。
でも間柱は必ずしもまっすぐという訳でもないので、そこでまずは確認が必要になります。
ここでおすすめなのが、下地探しのどこ太

名前が笑っちゃいますけど、結構便利です(笑)
私も実際に使ってますしね!これはおすすめですよー☆

この下地探しのどこ太で間柱の位置が確認出来たら、そこにビスを打ち込めば良いと言う事になります。
でも棚板の大きさに寄っては、そこまで奥行きが必要無かったりする時もありますよね。
今なら棚の奥行きが400㎜位ならこれでも良いかと思います。
でも300㎜で抑えたい時、間柱の無い場所に棚柱を固定したい!
そんな時はトグラーが活躍します!
このトグラーはプラスターボードにビスを効かせるなら、一番良いタイプのアンカーだと思います。
一般的なアンカーは壁との摩擦のみで持ちこたえる感じ。でもトグラーは適切なサイズの穴を開けて、プラスターボードをトグラー自体で挟み込みます。
挟み込んでくれるから、プラスターボードの負担も少ないし、ビスの効きもバッチリなのでおすすめ出来る訳ですね!
ただ、トグラーで固定する場合は専用の錐(キリ)も必要だし、プラスターボードの厚みもきちんと確認しなければなりません。
なので私がリンクを貼った商品だったら12.5㎜に対応しているモノなので、購入しても問題ないって感じになります。
こんな説明で分かりますかねー☆
ともかくDIYで大切な事は、慌てない事だし段取りが大事。
ホームセンターとかに買い物に行く時も数量を出してから買いに行く。
そして作業をイメージして、必要なツールを用意する。
これさえ抑えておけば、失敗する事は無いんじゃないかなって思います!
娘ちゃんの事もキムチの事も了解!
無理しないで時間のある時にでも寄ってくださいね(笑)
ではちょっTさん、頑張っちゃって下さいねー☆
さて、ご飯も食べたし薪割りでもしよっかなー(笑)


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

この記事を書いている人 - WRITER -

Comment

  1. ちょっT より:

    こんにちは。
    ブログもすっかり疎かになってる「ちょっT」です。
    ブログはね、やめた訳ではないんですよ。
    ちょっT邸はネット繋がってないんでしょうがないんです。
    (言い訳です)
    先ほどは電話でのご説明ありがとうございました!
    メールに工房ブログの更新通知が来てたんで、
    見てみたら、、、(笑)
    わざわざブログに載せてもらってありがとうございます。
    あれだけ詳しく丁寧に書いてもらったんで、
    失敗することはないでしょう。。。多分ね。
    やっぱりプロに聞くべきですな、ウンウン。
    それでは薪割り頑張って下さい。

  2. すぎ より:

    勉強になりました!
    うちのボードも12.5ですよね?
    なんか、適当につけるかな。。
    でもかっこ悪いのはやだなぁ。。
    レール、高そうですが、検討してみます。

  3. すぎ より:

    スガツネ工業、値段オテゴロですね!
    これ、買っちゃおうとおもいます!

  4. 中尾建築工房 より:

    ちょっTさん☆
    別にブログの事は責めてませんが(笑)
    でもちょっTさん、例の無線でつなげるタイプのモノ、持ってましたよねぇ。。
    やれば出来るの知ってるんだなー(笑)
    ではきちんと良く読んで頂いて、施行の方頑張って下さい!
    すぎさん☆
    すぎさん家のボードも12.5㎜ですよぉー
    すぎさんに関しては特に心配はしておりません。
    三人目のお子さんも産まれたのですから、セルフビルドも子育ても併せて頑張ってくださーい☆

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です