横浜・鎌倉・逗子・葉山で建てる無垢材と自然素材の家なら中尾建築工房

自然素材の家を体感する【見学会申し込み】

横須賀市で賃貸住宅を建てるならベース賃貸ベース契約がお勧め|在日米軍向け注文住宅は自然素材の家

 
  2026/01/28
この記事を書いている人 - WRITER -

 

横須賀市と言えばアメリカ海軍基地が存在しており、横須賀市で生まれ横須賀市で育った私は、アメリカの軍人さんが居る事に、幼い頃からなんの不思議さもなく育ちました。

 

そして現在はアメリカ海軍基地から、車で10分程度の某団地に住んでいます。

 

そんな私の家の廻りには、30数年ほど前に建てた様々なハウスメーカーが建てた家があります。

 

当時は概ねの方が50~60歳代の方達が、たくさんの注文住宅を建てていました。

 

この私の家の近隣さんは、半分以上がアメリカ海軍基地で働く方が住んでらっしゃいます。

 

そうです、ベース賃貸、ベース契約と呼ばれる賃貸の収益物件です。

 

そこでアメリカ海軍基地で働く方たちは、どの様な家だと満足するのか。

 

プライベートでもお隣さんですし、リアルタイムでアメリカ海軍基地で働く方の新築の注文住宅を建てている私から。

 

横須賀市で賃貸住宅を建てるなら、ベース賃貸ベース契約がお勧めと言う理由をご説明させて頂きます。

 

1.なぜベース賃貸ベース契約がお勧めなのか?

 

収益が見込まれる家を建てる為に、ハウスメーカーではアパート建築をお勧めしていますよね。

 

でもちょっと待って下さい。

 

横須賀市に関して言えば、それはちょっとどうなのだろうと思わざるを得ません。

 

なぜなら横須賀市はさほど高所得の方が少ない町で、どちらかと言えば低所得の街だと言われています。

 

そこでAIに横須賀市の所得について聞いてみました。
横須賀市の平均年収

約498万円〜501万円程度です。

この数値は神奈川県内の58市町村中53位と中位〜下位に位置しており、全国平均をわずかに下回る水準です。

また、正社員の平均年収は約404万円、年収300万円未満の世帯が約35.6%と最も多い構成となっています。

詳細なデータは以下の通りです。

平均年収(全体): 約498万〜501万円

正社員平均年収: 404万円

平均時給(パート・バイト): 1,244円〜1,487円

 

私が以前に調べたときにはもう少し低い印象でしたが、それでも400万~500万円前後が平均年収というエリアです。

 

更に年収300万円未満の世帯が、約35.6%と最も多いと言う事ですから。

 

この年収では新築を建てる事も出来ませんし、下手をすれば新築のアパートを借りきれないと思います。

 

仮に4室のアパートを建てたとしても、一室10万円なんて賃料は、なかなか取れのではないでしょうか?

 

収益物件として考えるなら、アパートよりもベース賃貸ベース契約の方が利回りも良いのでは無いでしょうか?

 

実は私の実家の隣の方から、20年前にこんな相談を受けました。

 

お兄ちゃんさ、ちょっとこの家を住まなくなりそうなんだ。

 

横浜の実家で父親が一人で住んでいるんだけど、ちょっとそろそろ同居しないと駄目みたいで。

 

だからこの家を空ける事になりそうなんだけど、住宅ローンも一杯残っているしさ。

 

なんか良い利用方法って無いのかなぁ?

 

当時の家は築年数で言えば10年ちょっとで、延べ床面積は40坪ほどの家になります。

 

ハウスメーカーはミサワホームで建てた、駐車場が1台しか無い家でした。

 

そこで私はこう言いました。

 

それならベースに貸し出せば良いじゃないですか?

 

ベースなら日本人に比べて月額の賃料も高いし、長く居る方だったら安定的に賃料を得られますよ。

 

私の10代の頃の恩師が不動産会社に務めてますから、そこをご紹介しましょうか?

 

早速お願いしたいと言われまして、恩師に連絡を取って賃貸で貸し出すことになりました。

 

その当時の査定(軍検と呼ばれるベース検査)では駐車場があともう一台あれば、40万円弱の賃料が見込まれる家でした。

 

そのため私が借りていた近くの駐車場を借りてもらって、早速ベース賃貸ベース契約が始まったのです。

 

あれから約20年近く経つのですが、今では家賃も下がっています。

 

ですがその家賃は未だに月額30万円を切ってはいません。

 

ほとんど空いてる状態はありませんで、ほぼ埋まっている状態でした。

 

そのおかげもあって、安心してローンも払い切ってしまったそうです。

 

私も隣人なので、その家を借りてくれている奥様から依頼があると。

 

なんでも人が増えるみたいだから、2Fの北東の部屋にエアコン付けて欲しいんですって。

 

それと洗濯機の下に防水パンが無くて、排水も外れてしまって水が回ってしまってますよ。

 

床を部分的に切って、全体をシート床に変えてしまって、防水パンを付けてあげれば良いんじゃないかなと思います。

 

さっそく家主さんには私からこの様に説明して、家主さんには見積もりを提出して即刻OKを頂きました。

 

すぐに手配をして工事を済ませると、お隣を借りてくれている奥様は。

 

お兄ちゃんすっごいねー!!

 

家主の○○○○さん、不動産屋さんに聞いたら首を縦に振らないって言ってたけど。

 

お兄ちゃんが言ってくれたら、即OKだなんて~♪♪

 

それなら家主の○○○○さんに伝えておいて!

 

あと4年は継続するからねーって♪♪

 

ここでお隣さんの奥様には、元々ベース賃貸ベース契約を勧めたのは私なんですとお答えして納得されておりました。

 

そしてちょっとした工事が終わったのですが、家主さんはこんな事を聞いてみたのです。

 

そう言えば永い事借りてくれてるじゃないですか?

 

貸出してみてどうですか?

 

そうしましたら。

 

いやー、もうホントに当時はどうなるんだろうって思ったんだけどね。

 

うちの子供達二人を育てられたのも、あの家を貸し出せたからだしね。

 

住宅ローンの返済も終わっているし、ベースに貸し出してほんとに良かった。

 

それにうちの旦那が、いきなり仕事辞めやがってさ。。

 

あいつ、○!※□◇#△!

 

と言う、これ以上は全然関係の無い方向に進みますので、あえてここで切らせて頂きました(笑)

 

と言う様に貸し出す側も嬉しいですし、借りる側も設備を直してくれれば全然問題無く住んでいてくれますし。

 

下手なアパート建築をされるなら、ベース賃貸ベース契約収益物件としてはお勧めと言う訳なのです。

 

2.アメリカ海軍基地で働く人が望む家とは

 

こちらは現在進行中のアメリカ海軍基地で働く方が建てている、新築の注文住宅になります。

 

延べ床面積は70坪弱あるのですが、この家は家族が全部で7~8人で住む家です。

 

この家を建てる事でよく理解が深まりましたが、ベース賃貸ベース契約するなら以下をしっかり行うことが必要そうです。

 

  • 出来るなら、家は広い方が良いと言う事。
  • 駐車場は多い方が良いと言う事。
  • 素材のグレードは高ければ高いほど、査定が良いと言う事。
  • 主寝室にはシャワールームがあった方が良いと言う事。
  • BBQが出来る家が良いと言う事。
  • エアコンなどはしっかりと効く方がと言う事。

 

出来るなら、家は広い方が良いと言う理由

 

家の広さに関しては所有している土地の大きさにもよりますが、可能なら広いほうが良いそうです。

 

この画像の家は実際に立てている新築の家になりますが、こちらのリビングルームは40畳以上の広さがあります。

 

大工工事が完了して施主が内装に入る段階の写真です。

 

対面キッチンにR型のニッチ。

 

正面には70インチの壁掛けテレビを取り付ける壁に、プロジェクターを収納するプロジェクターボックスもあります。

 

この様に横須賀市でよく建っている建売住宅は不向きで、少なくともハウスメーカーなどで建てている大きめの家を希望されます。

 

理由として海軍基地で働く方の多くはパーティー好きな傾向があります。

 

友人たちも集まったりしますし、2~3の家族が集まっただけでもかなりの人数になるからです。

 

だから出来れば、大きい方が嬉しいとの事です。

 

私個人的にはモジュールも尺ではなく、メーターモジュールの方が良いと思います。

 

縦にもそうですが、通路などは横にも広い方が良いと思いましたので、新築した家はメーターモジュールで建てています。

 

駐車場は多い方が良いと言う理由

 

海軍の方はあまり電車移動をするというのでは無く、車で移動をする傾向があります。

 

だから駅近くでなくとも、基地に車で移動出来れば良いのです。

 

ですから立地的には、駅近くで無くとも良い訳です。

 

その代わりに必要となってくるのは駐車場になります。

 

最低2台が必要になるのですが、前項で触れた様にお友達や親戚が遊びに来たりする訳です。

 

そうなると理想的には3~4台停められると良いとの事。

 

これは基地内にも問題があって、基地の中にはなかなか車が止められない事が多いそうです。

 

駐車場争奪戦的な問題もある様で、一家族で3台所有しているのも当たり前にあります。

 

事実私もいずれベース賃貸ベース契約をするつもりなのですが、近くに1台分駐車場を借りています。

 

そこに知らない車が止まっているのを、前項で触れた隣家を借りてくれている奥様に教えてもらいました。

 

あいつ絶対あそこの家のやつだよ、もうずっと止めているから米軍に言った方がいいよっ!!

 

こんな事を教えてくれました。

 

私が駐車場を借りている理由はベース賃貸ベース契約をするつもりですから、それまではあまり使う用途がありません。

 

ですがアメリカ海軍基地で働く方にとって、駐車場が切実な問題みたいです。

 

勝手に止めている方が分かったので、日本の警察に通報しまして。

 

そこからアメリカの警察に動いてもらって、それ以来は止める事が無くなりました。

 

私の駐車場は使わなくなりましたが、団地の入口にはしっかり路上駐車をしている様でした。

 

それくらい駐車場に関しては切実な問題なので、スペースが有るだけでも良いみたいです。

 

素材のグレードは高ければ高いほど、査定が良いと言う理由

 

ベース賃貸ベース契約の場合、査定に来るのは日本の不動産屋さんでは無くアメリカの方で査定を行います。

 

そこには建物自体の新しさも優先される様なのですが、素材に関しても良い素材を使っていると査定が良くなる傾向になります。

 

例を上げてみましょう。

 

  • 壁紙ではなく漆喰。
  • 合板の薄いフローリングではなく無垢フローリンク。
  • 食洗機は引き出し式よりもフロントオープン。
  • 浴室には自動湯落とし自動洗浄、自動湯沸かし。
  • 低いドアよりもハイドアやハイサッシ。

 

この様に普通のものに比べて、グレードの高い物があれば査定(軍検と呼ばれるベース検査)が上がります。

 

私の会社で建てている家も、この様なリクエストが多いのですがいわゆる自然素材の家が査定(軍検と呼ばれるベース検査)が良い様です。

 

 

主寝室にはシャワールームがあった方が良いと言う理由

 

アメリカ海軍の方は浴室のみではなく、シャワールームが欲しいとリクエストを受けます。

 

広さと言うよりも、あれば良いそうです。

 

当然ですが部屋からダイレクトに入るシャワー室ではなく、脱衣室兼手洗いもあった方が良いとの事。

 

やはり家族で暮らしている家とは言え、一つの浴室があれば良いと思いがちなのですが。

 

ちゃんと自分だけが使えるシャワールームが欲しいのだそうです。

 

BBQが出来る家が良いと言う理由

 

アメリカ海軍で働く方々の多くはBBQが出来る家を望む傾向が強いです。

 

私の家周辺ではあまりBBQをしている家を見かけないのですが、やはり家を借りるならBBQをしたいのが本音なんだとか。

 

隣家を借りている奥様にも事情を聞きましたが、やはり匂いが隣の家に行くのが申し訳ないのだそうでして。

 

気を使って匂いの行かないところでお肉を焼いて、それを家の中で食事をしていると言う話をしてくれました。

 

広い家や広い庭を望む理由の一つに、BBQを出来る家が欲しいと言う理由です。

 

エアコンなどはしっかりと効く方がと言う理由

 

これはいつも思うことなのですが、アメリカ海軍で働いている方の家に行くと。

 

真夏であればエアコンが寒いくらいに効いています。

 

寒いのも嫌みたいなので、冬の暖房もとても温かいと言うか暑いくらい暖房を効かせています。

 

私が実際に隣家の工事をした際、時期的には真夏日でした。

 

私たちは現地で作業をするので、中でも外でも空調服を回しながらの作業です。

 

外から中に入ると、一瞬で寒くなる。

 

極端に言えばこのくらいエアコンを効かせる習性がある様です。

 

3.ベース賃貸ベース契約をするための相談先は?

 

横須賀市にはベース賃貸やベース契約を専門的に行っている不動産会社があります。

 

気になる不動産会社に行けば良いですし、数件回ってみて不信感の無い不動産会社を選ぶことをお勧めします。

 

選ぶ際にはグーグルの評価を見るのも大切ですし、実際に対面して評判通りそうな事が確認出来ればお願いしても良いと思います。

 

私もいずれはベース賃貸ベース契約をして貸し出しするつもりなのですが、不動産会社は決めてあります。

 

実は現在建てている家もベース賃貸ベース契約で借りているのですが、新築する土地を購入したのも同じ不動産会社さんでした。

 

実際に私はまだお会いした事が無いのですが、土地の重要事項説明書類のボリュームや購入前、購入後の対応などを聞いていると。

 

建築を生業にしている私でも、この人はほんとに親切だなって言う不動産会社さんです。

 

今ある家を貸し出すのであれば、それを相談しても良いでしょうし。

 

これから建築するって言う方でも、前もって相談して必要なモノをプランニングに取り入れる。

 

そんな事をしても良いかと思います。

 

前項で触れたのですが、新築をしているアメリカ海軍の方が居ると話をしていました。

 

仮に御主人様の都合で本国に帰るかもしれない。

 

そんな時はこの家をベース賃貸ベース契約する事で貸し出せる。

 

その月額家賃たるや、この大きさなら50~60万円は行くのだそうです。

 

それで思い切って、日本の横須賀に家を建てることを決められました。

 

アメリカ人がアメリカ人に家を貸し出す事も考えているくらいなので、地元横須賀市に住んでいる方がベース賃貸ベース契約をやらない理由が無い思うのでありました。

 

4.まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

正直なところ日本人の所得は30年もの間上がらないのに、アメリカ人の所得はとんでもなく上がっています。

 

新築されている方もアメリカだったら物価も高くて建てられないけど、日本だったら物価も安いから建てられる。

 

いざとなってアメリカに帰る必要があったとしても、ベース賃貸ベース契約で収益物件として貸し出してしまえば良い。

 

土地から購入するのはどうなのかと思いますが、広めの土地を遊ばせているならベース賃貸ベース契約がお勧めします。

 

アメリカ海軍(在日米軍)の家賃補助と日本側の負担(思いやり予算)は、異なる制度でありながら、在日米軍住宅の維持という点で密接に関係しているそうですし(笑)

 

もしも査定(軍検と呼ばれるベース検査)の高い家を建てるのであれば中尾建築工房にもご相談ください。

 

実際にアメリカ人の希望する家を建てている工務店なので、そのプランニングやノウハウはお伝えしながら査定の高い家を建てさせて頂きます。

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。