横浜・鎌倉・逗子・葉山で建てる無垢材と自然素材の家なら中尾建築工房

自然素材の家を体感する【見学会申し込み】

神奈川の注文住宅に横浜に建てた3邸宅のオーナー様が掲載されました!

 
  2018/12/29
神奈川の注文住宅に横浜に建てた3邸宅のオーナー様が掲載されました!
この記事を書いている人 - WRITER -

以前に取材ラッシュだった事をどこかで書いた様な。。
その取材ラッシュ時のお宅が今回、掲載をされています!
kanagawa-yokohama-chuumonjyuutaku-keisai-totukaku-kounanku-sakaeku.jpg
東京、千葉、埼玉、神奈川の4県に掲載される特集記事に掲載されているオーナー様も居れば、毎回掲載されている所に掲載されているオーナー様もいらっしゃいます。
やはりひときわ目を引くのは、特集記事に掲載されたオーナー様ですね!
ここに私の知る限りでの過去記事リンクを。
リビング家族主義の神奈川代表オーナー様!
お住まい拝見レポートのオーナー様
徹底研究レポートのオーナー様
中尾建築工房の理念としては、毎回毎回同じ家って言うのが無いと言える位、建ち上がる家のデザインが違います。
でも、わざと変えていると言う事ではないんですね。
あくまでもオーナーからヒアリングして、追求して行ったら。。
こうなりましたという感じです。
それはそうです、十人十色と言う言葉がある様に十人のオーナー様が居れば十邸のデザインが生まれても、なにもおかしい事ではありません。
つまりネタの尽きない中尾建築工房のオーナー様方は、個性溢れる方が多いと言う事になりますかね(笑)
あーんどっ!


変わった方が多いのも、間違い無いと思います(笑)
ではでは、掲載されたオーナー様宅の紙面をここでちらっとご紹介!
まずは本誌神奈川の注文住宅の特集記事であるリビング家族主義に神奈川代表として掲載されたオーナー様から!
kanagawa-yokohama-chuumonjyuutaku-keisai-totukaku-kounanku-sakaeku2.jpg
ドドーンと前の方に掲載されておりますねー
このお宅は高台で道路の傾斜がとてもありました。
しかも角地での接道で擁壁が無い状態。。
そのため敷地内の最大高低差が1m以上もあった土地でしたので、かなり高低差をクリアする為に頭を使ったお宅でした。
そういえば建ぺい率容積率もいっぱいいっぱいだったから、モジュールも尺とメーターを入り混じった感じだったんですよね。。
振り返ってみると懐かしい感じがします!
そして次には横浜市は港南区港南台に建てたオーナー様が掲載!
kanagawa-yokohama-chuumonjyuutaku-keisai-totukaku-kounanku-sakaeku3.jpg
『リビング内に階段をと』と言う要望と南面が大きく開いたお宅でありましたので、吹き抜けとストリップ階段を組み合わせて、奥様たっての要望だった床の色は、ダークブラウンの自然塗料で着色して仕上げました。
やっぱりホワイトのナチュラルな珪藻土の壁や天井と、濃い目にアクセントを入れた木部の造作廻りはコントラストがキレイで映えますよね!
そして3邸目に来るのは横浜市栄区に建てたオーナー様!
こちらもドッカーンと掲載をされています☆
kanagawa-yokohama-chuumonjyuutaku-keisai-totukaku-kounanku-sakaeku4.jpg
kanagawa-yokohama-chuumonjyuutaku-keisai-totukaku-kounanku-sakaeku5.jpg

すげぇな、見開き4ページ丸ごとですもんね••

しかも中尾建築工房が建てる長期優良住宅でもあります!
リポーターの方とカメラマンの方が言っていたけど、やっぱり見所満載だったんですね••
それにしても広くて開放感があってうらやましいですねぇ••
やっぱ土地だよな、土地。。
誰かプレゼントしてくんないかなぁ••

毎回毎回、こうして違うお宅が掲載されている訳ですが、これには理由があるんです。
某雑誌とは常に本に掲載されるお宅を毎回毎回変えなくてはならないと言う鉄の約束=その代わり•••という約束があります。
私たちも毎回毎回違うデザインの家が建つので、情報自体はたくさん持っているから苦にはならないけど、その分忙しくなってしまいます。
本物の自然素材を使って建てるジブン・Styleな家。
でもこうやって本とかが出来たのを見ると、やっぱり楽しそうに暮らしを満喫してくれているのは、嬉しい限りですね!
建築基準法しかり、土地の制約しかり、予算の事、要望の事。
こういった事を常に考えているとなかなか休まる時間がありません。
でも僕らがこうして悩みつつも考えた家で、ご家族が楽しそうに暮らしているのが分かるとホントに報われます!
悩んだ甲斐があったねーって感じですよね。
こうして夏の注文住宅が書店に並ばれますので、通りかかった方は是非とも家造りの参考にして頂ければと思います!
3邸宅のオーナー様!
掲載おめでとーございますっ!

番外編
実は気がついていない方もいらっしゃるかと思いつつ、影にはこんなオーナー様も毎回毎回全国の注文住宅に掲載されているのです!

kanagawa-yokohama-chuumonjyuutaku-keisai-totukaku-kounanku-sakaeku-bangaihen.jpg
思いっきり使われてますねー(笑)
あ、そういえば夏の花火大会開催の連絡を貰ってましたけど。。
ちょっと今年は厳しいかも〜

申請するお宅が多数あって、年内に完工しなくてならないお宅が多いんです。
なのでもしかすると今年の花火は、食料+飲み物支援で終わってしまうかも••
とりあえずは頑張って仕事こなしてみます!
明日も頑張るぞっ!!


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。