横須賀市ハイランド|ドイツ天然素材の珪藻土を外壁に塗る!
これ、中尾建築工房のオーナー様の中には、ちょっとばっかし興味を持っていらっしゃる方も多い事でしょうね。
ちょっと前に、こんな事をブログで書いた事があります。
この珪藻土についての能書きは、リンク先をご覧になって頂ければと思いま〜す。
さて、この外壁を中尾建築工房として初となるお宅は、横須賀市ハイランドに建つ『お洒落な家』になります!
なんだかこの『初』って、中尾建築工房のオーナーの皆様って、好きですよね(笑)
当然、初になりますから、メーカー側からも、現場を見たいと言う事、そして私たちの意向を知ってもらう為に、現場で打ち合わせを行いました。
現場は東京ガスの工事部隊が道路を占有しておりまして、古いガスを撤去しつつ、新しいガス管に入れ替えてくれておりました。
このガス管て言うのは、上下水道とは違って、ガス本管が道路に入ってさえいれば、新たな土地にガス管を引き込む料金は掛かりません。
以前に複数の工務店さんに見積りを依頼していた方が居たのですが、その際の見積りにはガス管引き込み工事代金で何十万円って項目がありました。
結局、その方は中尾建築工房で家を建てたのですが、やっぱりガスの引込み工事にお金は掛かりませんでした。
なので、工務店さんを探されていて、購入される土地にガスが引き込まれていない場合、かつ前面道路にガスの本管が埋設されている場合は、見積りのこういった部分も気をつけた方がよろしいかと思います。
ガスの引込み工事の場合、基本的にはお金は掛かりませんので。
ガスの話はさておき、現地では既に左官職人さんがネタを撹拌して、骨材の調整を行っておりました。
紙袋を持ちつつ、ジーパンにパーカーを着た女性が珪藻土メーカーの中尾建築工房担当者になります。
なんでも、今日は自分も触るつもりで来ているらしく、汚れても良い服装で来たんだそうです(笑)
ガッツありますよね、ここを終えてから海老名の現場にも行くらしいのですが、着替え無しの電車移動。。
なかなか見上げた根性の持ち主かもしれません。
私が珪藻土の開発をしていた旧前任者(かれこれ10年くらい前)の方は、やっぱり素材に対して熱かったんです。
でも、その方が居なくなってからと言うもの、後の担当者はどうも仲良くなれません。
おそらく熱さの違いだったんでしょうね。。
会話が噛み合ない気がしてたのです。
あまりにも会話が噛み合ないので『担当者変えないんだったら、中尾建築工房では取り扱いはしない!』って言い切っちゃった事もありましたからね。
そして今回から女性の担当者になったのですが、以前の男性に比べてガッツある。
やっぱりモノを扱う人は、熱さが同じでないと駄目っすよね。
そんな外壁に扱う珪藻土、職人さんに何度も骨材の量や大きさを変えてもらいまして、試し塗りを行いました。
でも、どうも私の意図する感じではないのです。
そこで、現場には無い骨材を注文して、新たに塗ってもらう事にしました。
これなら意図しているパターンと表情が出せるので、骨材変更で対応する事になりました!
ただ、私的には、外壁色をホワイトで仕上げる方には、お勧め出来るかなって感じなんです。
何故かと言えば、着色する場合、珪藻土が色の顔料を吸ってしまう事が間違い無くありますので、思っている色にはならないって事。
なのではっきりとした色を入れたいと思われる方は、従来の通りに塗り壁で対応します。
そしてホワイト系で、かつ自然素材にこだわりたいって方には、こちらの外壁にも使える珪藻土をお勧めするかもしれませんね!
こうして横須賀市ハイランドに建つお洒落な家には、自然素材の珪藻土外壁が採用されております。
見学をご希望の方は、直接私に言って頂ければ、ご案内させて頂きますよ〜☆