逗子市桜山 Private Loungeのある家が取材を受けました!
今日は雨的な予報でしたが、1日持ちましたね。
私、なんでか分かりませんが、雑誌の取材だったり。
地鎮祭だったり。
上棟だったり。
なぜか、私が行くと雨が降りません・・・
仮に雨が降っていても、その現場周辺だけは雨が降らず。
周りは雨が降っていたりと、不思議な事に悪天候には恵まれません。
そんな本日も、Private Loungeのある家の奥様からは。
雨降るよ〜、雨が降ったら、外の撮影もう一度来てもらうのは大変だよねぇ・・・
と、事前に天気の事を気にされる話を聞いてましたが。。。
基本、雨は降らないと思っている私は、そんなの1ミリも気にしません(笑)
その結果、やっぱり晴れ(笑)
人間、何でもそうですが。
気の持ち様も大事だったりするのです!
さて、そんなお天気の心配などは一切せず、雑誌の取材は始まりました。
今回、取材が入ったのは、逗子のPrivate Loungeのある家。
この家、中尾建築工房のノウハウがガッツリと詰まった家でして。
凄過ぎるスペックを持つ家になりますので、取材はおそらく長引くであろうと。
私的には予測をしておりました。
そこで私が持ち出したのは・・・
Private Loungeのある家の中庭デッキ部分に陣取りまして。
あともう少しで本格的な開幕を迎えるであろう、相模湾ルアーマグロ船の準備を。
ちょうどお取り寄せしていたルアーが届いたばっかりだったんですよね・・・
ルアーにフックを取り付けたりして、万全の準備をしているところです!
これさえやっておけば、あとは出船を待つばかり(笑)
そんな冗談はさておき、取材は撮影から始まりまして、どこのアングルから撮影をすると良いのか・・
そんな部分に時間が掛かっておりました。
こちらは母屋のリビングになるのですが、LDKにはそれぞれ大きな吹き抜けが配置されております。
こちらはリビングの吹き抜け。
こちらはダイニングの吹き抜け。
一部、普通の天井を作っているのは、シーリングファンをメンテをする床を作ったから。
高さ的には、解放感をどちらでも感じられる様になっておりますので。
超贅沢な造りと言えるでしょう。
リビングとダイニングを一緒にすると、こんな感じ。
まだ雑誌公開前なので、写真自体はオブラートを掛けさせて頂いております。。
こちらは中尾建築工房のスーパーハイルーフバルコニー。
この高さからしか得られない景色がそこにある。
ここからの逗子湾を望めた方は、最高に心地よいひと時を過ごせる事でしょう。
ここは中庭で行うジャズライブを室内から鑑賞出来る様、作られております。
そしてここは2Fのトイレ。
ここはランドリーですが、デスクワークも出来る様、PCも置けるデスクも設置。
これらの撮影を行いつつ、取材スタッフとご主人は1Fで何やらお話をしております。
私と奥様は、地元が横須賀市内で年齢もさほど変わりません。
なので2Fで世間話をしつつも、1Fが静かになりました。
「あれ、みんなどこ行っちゃったんだろう・・・」
と離れのPrivate Loungeに、皆さん集合しておりまして。
まるで、湘南の飲食店を彷彿させる様な、夏らしい撮影を行っております。
しかも本物ビールが出ちゃってるし(笑)
ん、そう言えばさっきの画像も。。
今に始まった事ではない様ですが、すでにご主人様は呑んでらっしゃいました・・・
まー、こんな素敵な家に住んでらっしゃるのですから、そりゃー飲みたくのも分かります。
でも私が気がついた時には、すでに2杯目、3杯目(笑)
そんな気分になってしまうPrivate Loungeも撮影をして頂きました!
私が調理場に立つ事もあるラウンジのシンク。
そしてお気に入りの電気自動車をビルトイン出来るラウンジは、ガレージも兼ねております!
まるでどこかのお店みたいと言いますか・・・
すでにお店になっているかと思います。。
やはり、どのご家庭でも同じ事なのですが、男のロマンは!
タチが悪くて当たり前!
これ、中尾建築工房の常識(笑)
さて、男のロマンをやり切った感満載の逗子市桜山 Private Loungeのある家。
7月21日発売になりますので、皆様是非とも書店でお買い求め下さいませー☆
Private Loungeのある家のご主人様、奥様。
お休みのところをお時間頂きまして、ありがとうございましたー!
私からのお返しは、カツオかマグロでよろしくお願いしまーす(笑)