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新築の家を建てる前に今の住まいの不満を知ろう〜後悔しない不満ランキングをご紹介〜

 
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新築の家を建てる前に今の住まいの不満を知ろう〜後悔しない不満ランキングをご紹介〜
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新築の家を建てる。

 

建売住宅を買うか。

 

それとも注文住宅で建てるか。

 

いずれにしてもあなたが新築を建てて、後悔する様な家では建てる意味がありません。

 

私は今まで、たくさんの方の家づくりを御手伝いして来ました。

 

アパート、借家、マンション、持ち家などなど。

 

人によって用途は違えど、今現在の住まいには様々な不満や悩みがあります。

 

その悩みを解決して来た中尾建築工房から。

 

あなたが新築を建てる上で後悔しない為にも、今の住まい不満ランキングをご紹介したいと思います。

 

第10位.虫が出る

虫が出る

 

虫の問題って私も経験がありますが、とにかく嫌なものですよね。

 

特に古い家だったりする場合、家の中にはあちこち隙間があったりします。

 

さらには裏に山を背負っている様な立地の場合、虫のパラダイスと言えてしまう様な環境もあります。

 

ある意味、虫と人とが共存する様な生活になってしまうかと思います。

 

そんな家は、普通に考えたら相当嫌だと思います。

 

おすすめ記事がありましたので、虫が嫌いな方はこちらをリンクをご覧ください。

 

第9位.掃除がしにくい

掃除がしにくい

 

今の住まいは、とにかく掃除がしにくいと言う話を聞きます。

 

どの様な掃除のしにくい不満があるのでしょうか。

 

  1. お風呂が汚れやすくて掃除がしにくい
  2. お風呂の排水口の掃除が大変
  3. トイレに汚れや水垢がつきやすい
  4. ガス台の周辺の掃除がしにくい

 

これらの掃除がやりにくいと言う話題が特に上がります。

 

新築を建てる際の注意点として言い換えてしまうと、設備選びと言う問題に置き換える事が出来ると思います。

 

今時の新築でもあまりローグレードの設備を選んだ場合、これらの問題が全て解決するとは言えません。

 

対策としてはショールームで、イメージをしてみる事をおすすめしています。

 

また、なんでもゴシゴシ掃除をする方の場合、新しい設備機器がそれをやっても良いモノなのか。

 

この辺りの事を、コーディネーターに相談をしてみる事をおすすめしています。

 

なぜなら最近の風潮では、コーティングが付いてるモノもあります。

 

自らゴシゴシ擦ってしまい、汚れが付きやすくしてしまっている場合もあります。

 

古い家と新しい家とでは、設備機器が違います。

 

ぜひ確認をしてから、ゴシゴシして頂ければと思います。

 

第8位.カビの悩み

カビの悩み

 

カビの悩みは今の住まいの環境によっては、本当に切実な問題だと思います。

 

特に物持ちの良い方の場合、それこそ片っ端からカビが生えてしまいます。

 

せっかくのコレクションやお気に入りの靴なども、すべてがダメになってしまう可能性もあります。

 

ではどの様な場所が、カビの悩みに繋がっているのでしょうか。

 

  1. お風呂のカビ
  2. 食器棚のカビ
  3. 下駄箱のカビ
  4. 収納のカビ
  5. 洗面所のカビ

 

この様なカビに悩みを持つ方の場合、とにかく毎日がカビとの戦争なのかもしれません。

 

新築にしたからと言って、カビの悩みが無くなる訳ではありません。

 

カビに悩む方の場合は、しっかりとカビ対策をしている家を建てた方が良いかと思います。

 

特に今のお住まいと、新築を建てる立地が同じだった場合。

 

下手な建売住宅を購入してしまうと、また同じ様にカビの悩みに悩まされてしまう事になります。

 

カビの事なら、しっかりと情報がありますので。

 

こちらのリンクをご覧になってみてください。

 

第7位.音の問題

音の問題

 

音の問題はアパートやマンションの様な集合住宅の場合、切っても切れない問題だと言えます。

 

ただし一戸建てでも、音の問題はある様です。

 

では音の問題も見てみましょう。

 

  1. 雨音がうるさい
  2. 風が吹くとうるさい
  3. 音が響く
  4. 上下階の人の話し声が聞こえてくる
  5. 上階の人の水関係の音がだだ漏れ
  6. お風呂の壁が薄くて音が出やすい
  7. 水栓の水の出る音やシンクを叩く音がうるさい

 

上の二つは古めの一戸建てなら、該当してしまう内容だと思います。

 

例えば窓の遮音性が無い、一枚ガラスの家であれば。

 

集中豪雨の際の音は、とにかく家を叩きつける様な音が出てしまいます。

 

強風が吹けば、それこそ窓は割れてしまうのでは無いかと思えるくらいです。

 

この様な思いをした場合、窓の性能にはこだわりたいところでしょう。

 

そして下の5つの内容は、概ねアパートやマンションの問題だと思います。

 

人の音で悩んだりする場合もあるでしょうし、自分の出した音によっての悩みもあるかもしれません。

 

ただし音の問題に関しては、かなりの度合いで個人差があるかと思います。

 

特に新築の家を建てる場合、音の問題を対策しなければならないと言う規制はありません。

 

窓をトリプルガラスなどにすれば、より一層の遮音性があります。

 

ですから実際に建てられている家を見学して、音の問題を確認するしか無いかと思います。

 

私の経験では、発泡吹き付け断熱材をと樹脂製のペアガラスの家に住んだ場合。

 

外の雨降りの音に気付かないと言う言葉を、過去に建てた施主様から伺う事がしばしばあります。

 

第6位.洗濯物が干せない

洗濯物が干せない

 

洗濯物は毎日の事ですから、確かに切実な悩みだと思います。

 

では改めて洗濯物についての不満はどの様なケースがあるのでしょうか。

 

  1. 干す場所が無い
  2. 洗濯機は1Fなのに干すのは2Fなのは大変
  3. 雨の日の洗濯物干し場が無い
  4. ベランダが狭くて布団が干せない
  5. 外に干す場所が無い

 

私の経験上では、とにかく洗濯物を干す場所が無いと言われる方が多いです。

 

特に綺麗好きだったり、ご家族思いでふわふわの布団で寝かせてあげたい。

 

そんな気持ちが強い場合、ご自身への負担はそれこそ大きい物だと思います。

 

ですから新築の家を建てるなら、洗濯物をしっかりと干せる環境が必要です。

 

建売住宅などで多いクレームは、壁紙の剥離です。

 

これらは室内干しをする事で、起きてしまう症状です。

 

工務店業界の中で壁紙の剥離が起きた場合、真っ先に疑われるのは室内干しです。

 

「壁紙がめくれて来てしまったんですけど」

 

「洗濯の室内干しをしてませんか、ダメですよ!」

 

 

これが一般的な施主と工務店との会話です。

 

壁紙には調湿作用がありませんから、室内干しは確かに不向きであると言えます。

 

室内干しが可能な、内装を選ぶ事を心がけましょう。

 

自然素材の珪藻土で、調湿性能の高い素材であれば室内干しされてもだいじょうぶです。

 

雨の日の洗濯物に悩む事はありません。

 

外にもお好きなだけバルコニーを広げたり、ランドリーとバルコニーを同じ階に設定する事も可能です。

 

ぜひお気に入りの洗剤や柔軟剤を準備して、あなたが満足出来る洗濯物仕様の家にしましょうね。

 

第5位.使い勝手が悪い

使い勝手が悪い

 

使い勝手がとにかく悪いんです。

 

これも様々な使い勝手がありますよね。

 

それではどの様な、使い勝手が悪かったのでしょうか。

 

  1. ダイニングキッチンとリビングが1Fと2Fで分かれている
  2. キッチンが広いくせに使いにくい
  3. 4Fまでエレベーター無し
  4. キッチンが囲われているので料理中に子供の様子が分からない
  5. 海から帰ってきた時、家の中を通って浴室行かねばならない
  6. キッチンが低くてハンドミキサー用のコンセントが無い
  7. 駐車場が遠い
  8. ビンや缶のゴミ置場が無い
  9. 換気扇の吸い込みが悪い
  10. ゴミ置き場がすっきりしない
  11. インターネットやテレビ配線がごちゃごちゃしてる

 

今のお住まいの環境によって様々ですが、かなりボリュームのある使い勝手の悪さがある様です。

 

これが当てはまる場合、新築の家を建てるなら是が非でも改善したい部分ですよね。

 

新築の家を依頼する工務店や建築家、ハウスメーカーには、どの様な事でお悩みを持たれていたかをお話する様にしましょう。

 

他人が大丈夫だと思っていても、自分ではダメな場合もあります。

 

10人居れば、10通りの答えがあります。

 

つまりあなたには、あなただけの悩みがあって良い訳です。

 

しっかりと今の住まいの不満を伝えて、すべてを改善する様にしましょう。

 

第4位.窓の問題

窓の問題

 

窓の問題も、切実な部分が多々あるかと思います。

 

最近の窓は比較的高性能な窓が多いと思いますが、借家や賃貸の場合はそれらに該当する事は無いでしょう。

 

皆さんは今の住まいに、窓の問題でどの様な事を挙げられているのか見てみましょう。

 

  1. 窓の結露
  2. 日当たりが悪いので日中は電気を点けっぱなし
  3. 1Fが暗い
  4. 人目が気になるからカーテン締めっぱなし
  5. トイレやお風呂場が暗い
  6. 雨戸がスムーズに動かない

 

窓の問題については、これらが挙げられている様です。

 

窓の結露は、拭き取るだけでも大変な労力ですよね。

 

日当たりが悪くて日中は電気を点けっぱなしなら、外に出て散歩をするのが良いでしょう。

 

あまりにも暗いと、鬱気味になってしまう事にも繋がってしまいます。

 

賃貸でアパートやマンションの場合は、これらのスペースが暗くても建築自体は出来てしまいます。

 

  • 玄関
  • 廊下
  • ホール
  • 階段
  • トイレ
  • 洗面室
  • 浴室
  • 納戸

 

これらは居室ではありませんので、採光を必要としてません。

 

ですがやっぱり、あまりにも暗いスペースは健康的では無いと言えます。

 

新築の家を建てるなら、ぜひ満遍なく明るいスペースにしたいですよね。

 

動きの悪い雨戸などがある場合、レールなど部分をお湯で洗浄する事をお勧めしています。

 

塩害地域の場合、何もせずに可動を良くする事は出来ません。

 

手入れは必要になりますので、しっかりとお手入れをする様にしたいですね。

 

第3位.冬は寒くて夏は暑い

冬は寒くて夏は暑い

 

夏は暑くて、冬は寒い。

 

私も経験者ですが、夏は外の方が涼しかったり。

 

冬は外よりも、家の中の方が暗い場合が多々あります。

 

その様な家に住まわれているだけでも、生活にメリハリが出ない様な気もします。

 

では皆さんは、どの様な不満をお持ちなのでしょうか。

 

  1. 夏暑くて冬は寒い
  2. エアコンが効かない
  3. 夏暑過ぎる冬寒過ぎる(室内で2度とか)
  4. 夏に3Fが激暑になる
  5. 部屋によって室温がかなり違う
  6. 隙間風がすごい
  7. お風呂が寒い
  8. 北の部屋が冬は寒く夏が湿気が多い
  9. 南向きなのに1Fが夏でも暖かくないし床が冷える
  10. 廊下、洗面脱衣室、お風呂が寒い
  11. どこに居ても深々と冷える

 

これも確かに大変な悩みだと思います。

 

どちらかと言うと、夏の暑さよりも冬の寒さを訴える方が多い様に思いました。

 

私もこの様な寒い家に住んでいた経験があります。

 

ありとあらゆる事を試した経験もございますので、あまりにも寒い家の場合は参考して頂けるリンクがございます。

 

ただし新築の家を建てるのであれば、覚えておいて頂きたい事があります。

 

暑さや寒さについては、あくまでも個人差があります。

 

男性の場合はあまりに気にならず、女性に寒がりの方が多いのが私の印象です。

 

新しい新築の家を建てる立地や、間取りによっても寒さや暑さは変わって来るかと思います。

 

断熱で失敗をしてしまっては、後々で取り返しのつかない事になってしまいます。

 

ですから新築の依頼をする工務店や建築家の方には、しっかりと相談をしながら充分過ぎる対策を取る様にしましょう。

 

第2位.収納が足りない

収納が足りない

 

収納が足りないと、とにかくモノが散乱してしまう要因になります。

 

収納先が無い事に付け加え、日々の毎日を忙しく過ごしているだけでも。

 

やはりモノが散乱してしまう要因に繋がります。

 

では皆さんは収納が足りない事で、どの様な不満をおっしゃっているのでしょうか。

 

  1. 洋服の収納が少ない
  2. モノが散らかりやすい
  3. 収納スペースが少ない
  4. 靴収納が少ない
  5. キッチン収納が少ない
  6. 洗い終わった食器の置き場が無い
  7. パントリーが無いから食器棚の上、冷蔵庫の上がごちゃごちゃ
  8. 掃除機をしまうスペースが無い
  9. ビン、缶のゴミの置き場所が欲しい
  10. 家の中でモノが溢れている
  11. 洗面所の収納がラックで表に出ていて、ぐちゃぐちゃな見た目
  12. 自分専用のモノがあちこちに散らばっていて収納されているところ
  13. 洗剤や柔軟剤の置き場が無い

 

 

この辺りのランキングになりますと、ほとんどの方が共感をしてしまう部分が多々あるのでは無いでしょうか。

 

みなさんが収納の数が少なくて、お悩みになるのは当たり前の事かもしれません。

 

理由は賃貸や借家、建売住宅の場合は、必要最低限の収納数しか造りません。

 

コストの問題もありますし、家の面積の問題もあります。

 

ですから新築の家を建てる場合は、とにかく収納スペースを取る様に計画をされた方が良いかと思います。

 

私が新築の家を計画する際、いつも提案しているのは土間収納とウォークインクローゼットをミックスする方法。

 

何でもかんでも、自分たちの部屋に収納しようとするのが問題です。

 

レインコートや普通のコート、バイクのヘルメットにベビーカー

 

ありとあらゆるモノを、玄関近くの土間収納に置いておくだけで、使い勝手も良いですし、わざわざ上の部屋に上がってしまう事もありません。

 

収納にしっかりと余裕を持つ事で、モノが溢れる事がありません。

 

ですから、ぜひ覚えておいてくださいね。

 

第1位.とにかく狭い

とにかく狭い

 

そして、とうとうやってきました。

 

今の住まいに対しての不満ランキング第1位!!

 

とにかく狭い!

 

と言う、多くの声が挙げられました。

 

それではみなさん、どの様に感じられているのかを見て行きましょう。

 

  1. 自転車置き場が狭い
  2. ベランダが狭くて洗濯物が干しずらい
  3. お風呂が狭い
  4. 玄関が靴で溢れている
  5. 洗い場や浴槽が狭い
  6. 洗面所が狭い
  7. 3Kの為、両親等が遊びに来ると居場所が無くなる
  8. ベビーカーを置くスペースが玄関に無い
  9. 玄関が狭い(1.3mくらい)
  10. 狭い
  11. 洗面所の幅が狭い(570mm)
  12. リビングが狭い
  13. キッチンが狭い幅1700mm 作業場500mm  シンク 600mm
  14. お皿やコップもたくさん重ねてあり取りにくい
  15. 揚げ物が出来ない(全てが油まみれになる)
  16. 水切りかごも置けない
  17. キッチンが狭くてモノが溢れてしまう
  18. 玄関の靴が収納しきれない
  19. 開放感が無い
  20. 狭いので壁が少ない家にしたい
  21. 全体的に狭い

 

今の住まいランキング第1位のとにかく狭いと言う不満。

 

賃貸の住まいなのだと思うのですが、賃貸は必要最低限のとってつけた形です。

 

スーパーでまとめ買いをしたり、子供の成長によって様々なモノが増えて行く事に対応している訳では無いのです。

 

これらの不満を抱えて我慢を続けるのは、あまり良い事だとは思えません。

 

せっかく新しい新築の家を建てるのですから、これらの不満は払拭した方が賢明です。

 

大きな買い物になるにも関わらず、今の不満とさほど変わらない家を建ててば。

 

住宅ローンを背負ってまで、購入する意味がありません。

 

ですからぜひ、納得の出来る住まいを手に入れる為にも。

 

まずはあなたも、今の住まいの不満を書き出してみる事から始めませんか。

 

このランキングの様に、様々な不満を意外と書けてしまうかもしれません。

 

私たちプロが推薦する方法ですから、あなたにとっても必ずメリットがあります。

 

そして不満を払拭出来ない家を建てるのではなく、不満や悩みを解決出来る家にめぐり合いましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今の住まいの不満を改めて知る事で、あなたは「そうそうっ!」とか「分かる〜」とかの内容があったのでは無いでしょうか。

 

これらの問題が当てはまる様でしたら、新築を依頼するハウスメーカーや工務店、建築家に率先してご相談ください。

 

家は不満を募らせる為に、建てるのではありません。

 

ご家族皆さんが笑顔で居られて、幸せに暮らせる為に建てるのです。

 

ぜひ私たちで家を建てた方々の、過去の住まいの不満を知る事で、あなたの家づくりに反映してください。

 

きっと納得出来る新築の家を、手に入れる事が出来ると思います。

 

もしもあなたが家を建てるのが、神奈川県内でしたら中尾建築工房にもご相談ください。

 

様々なOBオーナー様の不満を、払拭して来た実績が多数ありますよ。

 

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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