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家事を一層楽にするなら自然素材の家を建てよう〜機能性の良い珪藻土を家中に塗る理由とは〜

 
  2019/06/23
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自然素材の家を建てると家事が一層楽になる〜機能性の良い珪藻土を家中に塗る理由とは
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自然素材の家を建てると主婦(夫)にとっては、かなりのメリットがあるのをご存知でしょうか。

 

特に何かをするのではなく、ほぼおまけ的な要素で家事を手助けてしてくれるのが自然素材の家です。

 

自然素材の家には、どの様に家事を楽する方法があるのでしょうか。

 

自然素材の家を建てている中尾建築工房が、家を建てた施主様から聞く声をご紹介していきます。

 

1.室内干しが乾く

室内干しが乾く

 

自然素材の家を建てると、プランニングの段階から取り入れる様にしているのが洗濯物の干す場所です。

 

仕事で疲れて帰って来たら、洗濯物を干したり畳んだりするだけでも大変です。

 

ご夫婦が共働きで、ご主人が全くお手伝いをしない家なら、それこそ奥様には相当なストレスが加わるかと思います。

 

そこで私たちが提案しているのは、洗濯機を置く場所の広さを多めに確保しましょうと言う事です。

 

世間一般では、洗濯機を置く場所は洗面所ですよね。

 

ランドリーと洗面所を分ける場合もありますが、今回は洗面所に絞って行きましょう。

 

例えば洗面所などは、一般的な広さとすれば1坪のサイズが多いかと思います。

 

でも私たちの場合は洗面所の広さを、2坪や2坪半ほどの広さを確保する場合があります。

 

1坪サイズで造った場合、洗面所の機能としては必要最低限だと思います。

 

洗面化粧台と洗濯機が置かれたら、あとは人が通る通路が残るだけ。

 

これでは洗濯物などの家事を、楽にさせる事を実現するのは不可能です。

 

そこで広さがあると、どの様な事が出来るのでしょうか。

 

洗面所を広く取る

 

 

洗面所を広く取る

 

こちらの家は洗面所が2.25坪ほどのサイズがあります。

 

赤く囲った部分は、ご家族分の衣類を収納するスペースになります。

 

ラックでも構いませんし、造作で棚を造っても良いでしょう。

 

4人家族でしたら縦に4つに分けてしまい、上部はそれぞれの衣類を畳んで収納するスペース。

 

下部には脱いだ衣類を入れておく、かごを置くスペースに。

 

この様にするだけで、それぞれの部屋に行かなくとも下着や室内着をしっかり収納出来ます。

 

そして通路の天井には、物干しを付けてあります。

 

家族全員がお風呂を終わったら、洗濯物を干し出します。

 

帰宅したら洗面所で干してあった、家族分の洗濯物が乾いている状態です。

 

これらの効果を促すために、基本的に漆喰ではなく珪藻土を壁や天井に塗る事をお勧めしています。

 

 

ラックを置かない場合は、赤枠の部分に天井物干しを付けても良さそうです。

 

仕事はするけど家事は楽したい。

 

そんな主婦(夫)にとっては、最高のランドリーと言えるでしょう。

 

自然素材の家を建てるなら、ぜひ漆喰や珪藻土は室内干しをしても大丈夫な素材を選ぶ様にしましょう。

 

施工を行う工務店さんによっては、調湿機能の低い漆喰や珪藻土もあります。

 

必ず室内干しをしても、可能な素材かを確認する事がポイントになります。

 

 

 

  • 洗面所と室内干しスペースの組み合わせ
  • ランドリーを専用で設ける組み合わせ
  • サンルームとランドリー機能の組み合わせ

 

自然素材の家は注文住宅で建てるのですから、ご家庭のスタイルによって様々な組み合わせをする事が出来ます。

 

この様に機能性の高い珪藻土の家を手に入れたら、ぜひしっかりと戸締りをしてお仕事に出かけてください。

 

帰ってきた際の洗濯物の乾き具合に、驚かれると思います。

 

2.消臭の効果がある

消臭の効果がある

 

自然素材の珪藻土には、消臭の効果が期待出来る素材があります。

 

ちょっとした夏の日の生ゴミは、微妙な香りを醸し出したりする場合があります。

 

ですが天井や壁面に、消臭効果の高い珪藻土を塗ってある場合、その匂いは家の中にはこびり付きません。

 

■匂いの出る料理を出してもだいじょうぶ

 

焼肉などをダイニングテーブルで行うモノなら。

 

壁紙の家の場合、その匂いがしっかりと天井や壁面にこびり付いてしまいます。

 

煙が出てしまう料理なども、主婦(夫)にとっては悩みの種ですよね。

 

たこ焼きパーティーやお好み焼きなどもそうですし、やったは良いけど後々の匂いで困ってしまう。

 

そんな匂いを消臭効果のある珪藻土なら、しっかりと匂いを消臭してくれるのです。

 

 

匂いを消臭してくれるなんて、とってもありがたい事ですよね。

 

私たちの場合は、扱っている素材に消臭効果や調湿効果が高いのを知っておりますので。

 

クローゼットや押入れの中も、天井や壁が珪藻土で収めています。

 

すべては湿気対策の為に行っているのですが、実際に住まわれた方々には大変好評を頂いています。

 

自然素材の家を建てるなら、ぜひ消臭効果のある珪藻土を採用なさってください。

 

奥様やご主人のどちらかが、タバコを吸ってらっしゃるご家庭があるかと思います。

 

実はここだけの話、このブログを書いてる私もタバコを少々吸います。

 

自然素材の家を建ててますから、ほんの少々です(笑)

 

実験好きなモノですから、事務所のどこかであえてタバコの煙を出したりします。

 

しばらく時間を置いて、他のスタッフに聞いてみると。

 

タバコを吸った匂いなどは、一切しないと言われています。

 

 

この様に高機能な珪藻土を天井や壁面に施工をすると、後々で大変良い効果を期待する事が出来ます。

 

稀に天井は壁紙を施工する自然素材の会社もありますが、非常に勿体無い事だと思います。

 

調湿する高機能な素材だからこそ、塗れる所には全て塗る。

 

これが後々の暮らしを良いモノにしてくれますので、ぜひ依頼先の工務店さんに相談をしてみる事をお勧めします。

 

3.生活が始まって気づく嬉しい誤算

生活が始まって気づく嬉しい誤算

 

調湿効果の高い珪藻土を塗った自然素材の家の場合、小さい虫が家の中に入っても叩いてはいけません。

 

自然な空気を好んで入ってしまうのですが、そのまま元気に活動する事はありません。

 

と言うか、元気に活動したくても出来なくなってしまいます。

 

小さい虫の水分すら吸ってしまう効果がありますので、そこで息を絶えてしまいます。

 

調湿効果の高い珪藻土を施工する事で、小さい虫にとっては天然のゴキブリホイホイと言う効果も兼ねているのです。

 

 

さらに生活が始まって、気付くであろう嬉しい誤算もあります。

 

私たちで建てている自然素材の家は、言われなければ壁紙やべニア仕上げの家を造る事はありません。

 

これらは湿気を吸収する素材であり、吐き出す作用を持ってはいません。

 

  • クローゼット内をべニア仕上げにする
  • クローゼット内に押入れボードを張る

 

これらはクローゼット内の湿度をコントールする事は出来ません。

 

常に除湿剤を設けるのが必要になってしまいます。

 

私の場合は、もともとが現場で働く大工の棟梁でした。

 

 

  • 壁体内の結露やカビの問題
  • 床下から間仕切り壁への湿気の問題
  • 床下の高さが確保出来てない問題

 

これらの既築の家を見て来た経験から、湿気をなんとかしたい思いで家を建てて来ました。

 

湿気をなんとかする為には、家を丸ごと湿気の無いどこかへ引越しするか。

 

もしくは湿気と共存出来る様な機能を、家に持たせるかのいずれかの選択になります。

 

前者はおそらく無いでしょうから、どうやったら共存出来るのかを考えるしかありませんでした。

 

今の家に必ずあって、しかも面積が多い場所と言えば。

 

そうです。

 

室内の天井や壁面のすべてに、機能性の高い珪藻土を塗る事だったのです。

 

でも実際には私の提案を受け入れる左官職人は、当時はほとんど居ませんでした。

 

当時の左官職人さんとの会話

 

「うちの家はすべての室内を珪藻土にする事に決めたから、クローゼットやウォークイン、階段下の収納、すべての収納や居室は天井も壁も珪藻土にするよ」

 

「えっ、そんな狭いところまで塗らなくちゃならないのかよ!大変じゃねえか!!

だいたいどの工務店も、そんな事やってる会社なんて聞いた事がないぞ!!」

 

「手間はしっかり払うし、材料は仕上げ材も下地材も全てうちから支給する。

それだけの機能のある素材を使えば、後々に施主が喜ぶ家になる。

だから体で頑張ってくれれば、それでいいから」

 

「そんなのやった事が無いのに、そこまでやらされちゃうのかよぉ。。

天井も塗るなんて、それこそ後からクレーム言われても責任持てないぞ。。」

 

「しっかり仕事してくれれば、クレームは俺が引き受けるから心配しなくていい。

とにかくしっかりとした仕事をしてくれれば、後の事は俺たちで対処する形でいいから」

 

この様に私が創業をした頃の左官職人は、今までに前例が無い事で天井や収納内の壁を塗る事に拒絶してました。

 

あれから十数年が経過して、私の会社の左官職人はなんと言っているかと言えば。

 

「まずは面倒くさそうな収納からやって行くかよー♪

社長の家は塗る場所がいっぱいあるから、雨仕事にも最高の家だよな!!」

 

この様に納得した上で、作業にあたってくれています。

 

ですから面倒な収納なども、機能性の高い珪藻土にする事が可能となりました。

 

業界内の常識では、ベニア仕上げや壁紙仕上げが多いかもしれません。

 

ですが湿気のある地域に建てる家なら、ありとあらゆる部分に塗れるのであれば塗りたい。

 

そうする事によって観葉植物なども置かれると、さらに快適な空間を楽しめる事になります。

 

4.珪藻土のメンテナンスも心配無し

珪藻土のメンテナンスも心配無し

 

調湿効果の高い珪藻土を塗った家を建てたら、後からメンテナンスについての説明を詳しく知りたいと言われる場合があります。

 

塗ってある素材にもよるのですが、私たちで採用しているドイツ漆喰やイタリア漆喰はメンテは必要ありません。

 

家を建てた後、2年程度で軸組の木材がその場の環境に馴染みます。

 

その際に過乾燥による入り隅のクラックがある場合、同じ珪藻土で補修を行います。

 

同じ素材で補修が簡単に出来ますし、乾いたら補修の跡なども全く目立ちません。

 

私たちの施主様は、新築の家を丸ごと珪藻土を自ら塗ってらっしゃる方も居ます。

 

それらの方々は、材料さえ残しておけば自分で補修すら出来てしまいます。

 

壁紙が汚れた場合は張り替えをするのが基本ですが、調湿効果の高い珪藻土の場合は余程しつこい汚れが無い限り、塗り替える必要はありません。

 

詳しい内容は下記のリンクで解説をしています。

 

 

この様な補修方法がありますし、家庭にあるモノを代用するだけで補修が出来るのです。

 

これならメンテナンスも心配も要らないですから、珪藻土や漆喰を選びやすくなると思います。

 

さらにちょっとした汚れについても、ご家庭にあるモノで対応が可能なんです。

 

生活が始まって壁面を汚してしまった場合も、慌てて対処をする必要はありません。

 

実はここだけの話ですが、中尾建築工房のホームページにお越しになられる方は、全国に居らっしゃいます。

そのキーワードは何かと言うと。

 

  • 珪藻土 汚れ
  • 珪藻土 汚れの落とし方

 

やたらとアクセスがあるのですが、それだけ全国的に珪藻土の汚れた場合の対処方法を、工務店が教えていないと言えます。

 

知らない間に、全国の皆様に情報を提供していた様です(笑)

 

実際に対処方法を、簡単に書いたブログがこちら。

 

 

お役に立てて、何よりだと思うブログ記事のご紹介でした。

 

5.中途半端なコストダウンはしない

中途半端なコストダウンはしない

 

自然素材の家を建てる時、部分的に珪藻土の仕上げを行い。

 

他の居室やクローゼットなどは、ビニールクロスを選択する家がある様です。

 

私も10数年前であれば、その様なご要望の家を建てた経験があります。

 

ですが最近では、その様な事をお勧めはしておりません。

 

それは後々、クレームや後悔につながってしまう可能性があるからなのです。

 

どの様なクレームや後悔になると言う事なのでしょうか。

 

三浦に建てて10年目の方の口コミ

 

■三浦に建てて10年目の方の口コミ

 

いやー僕らの家は2Fリビングで、1Fを寝室とかにしたんですけど。

予算重視で1Fは壁紙、2Fを珪藻土で自分で塗りました。

2Fはとにかく気持ちの良い空気が流れていて、本当に居心地が良いです。

でも寝に行くのは、1Fの寝室です。

階段を半分ほど降りた辺りで、空気感が変わるのは残念な気持ちになります。

しかも毎日です。

だからいずれは1Fの壁紙を剥がして、機能性の高い珪藻土を塗りたいと思います!

 

 

こちらの方は見積もり総額で、1000万円代後半で契約をしてお引渡しを終えた方の口コミになります。

 

目先のコストを優先して、2Fのみを珪藻土にしてしまいました。

 

ビニールクロスでも和紙のクロスでも、機能性の高い珪藻土の室内と比べてしまえば、その空気感は全く違います。

 

ビニールや和紙には意匠性はあるものの、機能性があるモノではありません。

 

さらに塗り分け、張り分けを行ってしまったが故に、毎日その差を体感する事になってしまうのです。

 

お引渡しをした施主様との距離が近いと、この様な口コミや感想を頂けるのです。

 

これらの経験がありますので、良いと思えばそのままやります。

 

悪いと思えば、それは改良して行く必要があります。

 

ですから今では、やるんだったら家の中すべてを珪藻土にしましょう。

 

この様に言い続ける事で、全棟すべて珪藻土を塗っている家を造り続けています。

 

すべて私たちにお任せして頂く方も居ますし、コストダウンでご自身で施工を行う方も居ます。

 

施主が塗る場合のレベルは年々上がっており、施主が行う壁塗りのレベルは、全国でも上位クラスであるのは間違いありません。

 

まとめ

 

この様に自然素材の家を建てると、思わぬメリットがあるのです。

 

家の匂いが無くなったり、室内で干した洗濯物が乾くなんて、とっても機能性の高い素材と言えますよね。

 

あなたも自然素材の家を建てるなら、ぜひ機能性の高い珪藻土の家を手に入れてください。

 

そして中途半端なコストダウンは、後々に後悔する事にも成り兼ねません。

 

建てた後に、選んで良かったと言える日が来ますからね。

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

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しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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