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在来型のバスルーム|各種バスタブメーカーあれこれ

 
  2019/02/14
在来型のバスルーム|各種バスタブメーカーあれこれ
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現在、設計中だったり。

 

これから設計を開始される方だったり。

 

複数人の方から。

 

「木の板貼りをしたお風呂、良いなぁ〜♪」

 

と言うご意見を頂いております。

 

そこで今回は、在来型の造り付けバスルームを望まれる方に。

 

在来だからこそ楽しめる、木材とバスタブのあれこれをご紹介したいと思います。

 

1.在来のバスルームには木材を

 

実はつい先日、在来バスルームをお選びになられた方の声を聞く機会がありました。

 

「やっぱあの風呂、サイコーです!
なんと言っても、香りも良いですし。
間接照明が、なんとも言えない雰囲気でサイコー!!」

 

と言うお言葉を、頂く位ですので。

 

そうなんです。

 

板に関しては、私が大工時代に徹底的にこだわって研究した青森のヒバ材。

 

木は温められると、香りを出してくれますので。

 

いわゆる癒しの効果が出たりする訳なんですよね。

 

これ、青森ヒバではなく、レッドシダーやヒノキを採用しても良いのでしょうが。

 

青森ヒバほどの効果は無いです。

 

お掃除の面に関しても、ヒバはカビや雑菌を寄せ付けませんし。

 

香りに関しても。。

 

これは薬膳か?!

 

と言う様な香りです。

 

何より腐りにくい、魔法の様な木材なんですよね。

 

ちなみに大工であれば、誰でも知ってる木材ではございません。

 

私が青森ヒバを直買いする事に必死になってた頃。

 

地域の大工仲間の中では。

 

あいつ、なんで青森にこだわってるんだ?!

 

「米ヒバで良いじゃん、バカだねー(笑)」

 

なーんて事を言われる位、その存在は知られるモノではなく。

 

材木屋さんにも置いて無い事から、非常に稀な木材だったのです。

 

だから木材の効能については、文句無しに決まっています。

 

では、在来型のバスルームを作るとして。

 

次にこだわりたいのは、なんと言ってもバスタブ♡

 

それではバスタブにこだわって、バスタブ選びを進めてみましょう。

2.バスタブのメーカー

バスタブはメーカーもあれこれありますが、私の知ってるメーカーさんを挙げますと。

 

  • jaxson(ジャクソン)
  • KALDEWEI(カルデバイ)
  • WELLAND(ウェルランド)
  • Artis(アルティス)
  • TOTO(トートー)

 

何故か、みーんな横文字ですね(笑)

 

海外製品もあれば、国産の製品もあります。

 

いろんな観点がありますけど、海外の製品よりも国産の製品の方が良いと思います。

 

理由は海外製品のバスタブは、日本の規格に併せて販売は出来るものの。

 

オプションとなるジェットバスなどは、日本国内と規格と合わない為に持ち込める事が出来ません。

 

ですから無理やり業者に依頼をして、メーカー保証が無い状態自己責任で行う必要があります。

他にもあるけど、それぞれ特徴があったりするので。

順を追って、私のわかる範囲で説明してみましょうかね。

3.jaxson(ジャクソン)

zairai-bathroom.jpg

jaxson(ジャクソン)

国内メーカー

 

このメーカーさんのバスタブは、結構凄いバスタブがあります。

 

トップページのバスタブは、クレオパトラが入るバスタブか?!

 

と言いたくなる位、派手さがあります。

 

本物見たら、さらにビックリしますけど(笑)

 

種類や豪華さは、国内でもNO.1では無いでしょうか?

 

このメーカーのバスタブを選べば、自己満足の度合いは相当高いと思います。

 

その代わりにお値段も、笑ってしまう位お高いのも特徴。

 

私たちの住宅業界では、商品に対して定価があり。

 

その定価から、値引きをする為の掛け率があります。

 

jaxsonさんにも定価があって、掛け率も存在するのですが。。

 

バスタブ商品に付随して。

 

運賃
搬入据付工事費
消耗品・雑費
諸経費

 

これらが加わりますと、なぜか定価よりもお高い価格になってしまうと言う商品です(笑)

 

選ぶバスタブにもよりますが、搬入据付費が尋常ではなく高い。

 

それこそリーズナブルなユニットバスが、一台購入出来てしまう搬入据付費となる場合がございます。

 

つまり、お高い。

 

さすがNO.1ですね。

 

ちなみに株式会社jaxsonは昨年の10月から、blisspa japan株式会社に社名が変更になりまして。

 

さらに今年の4月から、グローエも吸収合併しまして。

 

一つの会社にまとまる事になりました。

 

グローエ社の掛け率、見習って頂きたいモノですけどね・・・

4.KALDEWEI(カルデバイ)

zairai-bathroom2.jpg

 

KALDEWEI(カルデバイ)

 

海外メーカー

 

こちらはドイツ製のバスタブ。

 

珍しくホーローのバスタブを造る、こだわりのメーカーさん。

 

ホーローは金属ですから、お湯を張りさえすれば。

 

バスタブの熱伝導率が高いので、比較的冷めにくいと言えるでしょう。

 

頑丈ですし、カビも生えにくい。

 

強いて言えば、おそらく重いと思います。

 

あとはそうですねぇ・・・

 

海外バスタブの難点と言えるのが、ありとあらゆるオプションが無いと言う事。

 

純粋なプレーンのバスタブだけ、国内に入って来ておりますので。

 

まー、あれですな。

 

ジェットバスや水中照明などは、日本と海外では規格が違います。

 

なんで、本当は付けられるモノがあったとしても。。

 

日本では使う事が出来ません!

 

となる訳です。

 

どうしても付けたい場合、国内のジェットバスを購入して。

 

工務店で取り付けをする事で、可能になるのですが。。

 

何かあった時、ちょっと怖いかもしれません・・・

 

 

5.WELLAND(ウェルランド)

zairai-bathroom3.jpg

 

WELLAND(ウェルランド)

 

国内メーカー

 

バスタブの種類は圧倒的に多い国内メーカーさん。

 

でも、私個人的には。。

 

住宅に使うと言うより、商業施設向けって感じの印象を持っています。

 

リンクを辿ってみて頂くと、お分かりになると思いますが。。

 

その派手さや色合いは、住宅には必要無い。

 

と、私は個人的にも思います。

 

6.Artis(アルティス)

zairai-bathroom4.jpg

 

Artis(アルティス)

 

国内メーカー

 

おそらく一番新しい、国内のバスタブメーカーになると思います。

 

国内産のバスタブが選ばれる理由の一つとして、海外製品と国内の規格に違いがあります。

 

プレーンやノーマルでの使用なら、海外製品でも良いけど。

 

水中照明やジャグジーなどを検討すると、少々無理をする必要が出て来ます。

 

後発的に出来たブランドですから、おそらくお高く無いのかもしれません。

 

このブランドを設立したのは、住設機器を専門に扱う商社でして。

 

リクシルとかTOTOとか、ありとあらゆるメーカーの住設機器を販売しておりました。

 

実はかれこれ10数年前に、中尾建築工房も取引があったんですね。

 

タイルを購入したり、キッチンやバスルームも購入してました。

 

キッチンやユニットバスなどは、専門の職人さんが自社に居て。

 

メーカー施工ではなく、商社施工で価格を下げると言う会社だったんです。

 

でも数件お願いしてから、やっぱり止める事にしました。

 

なんと言いましょうか。。

 

配送や取り付けに、少々難点があったんですね。

 

私のところだけなのかもしれませんが、毎度毎度で傷があったり。

 

引き出しがレールに沿ってなかったり。。

 

トラブルが続きましたので、ルートを変えた過去があります。

 

その会社が造ったブランドですから。

 

価格はおそらく、リーズナブルなのではないか?

 

ラインナップを見る限りjaxson(ジャクソン)とか、TOTOのラインナップを追随している様にも見えるのですが。

 

jaxson(ジャクソン)はさすがに手が届かないけれど。

 

Artis(アルティス)なら、買える!

 

そんな感じだと思います。

 

7.TOTO(トートー)

zairai-bathroom5.jpg

 

TOTO(トートー)

 

国内メーカー

 

このメーカーはバスタブのみではなく、キッチンやトイレ商品など。

 

おそらくみなさんが、普通に知ってるメーカーさんだと思います。

 

それこそ住宅設備のビックネームですし、空気を読むのが上手なメーカー。

 

なのかもしれません。

 

アフターについては、一番安心出来るメーカーさんなのでは無いでしょうか?

 

なので、私はどこどこのメーカーが好き!

 

と言われない限り。

 

TOTOさんのスーパーエクセレントバスで良いんじゃないの?

 

なんて感じで、オススメをしてる次第なんですね。

 

ガチの在来だと、コストが高そうで怖いから。。

そんな方には。

 

ハーフバスなんて選択もあるかと思います!

 

他にも海外製品で、ジャグジーや水中照明フル装備。

 

でも価格はなんと、ビックリ価格のロープライス。

 

そんなバスタブも、あるにはあります。

 

ではなぜに、そこまで安いのか?

 

8.バスタブ選びは価格だけでは選ばない

安いバスタブもネット上には結構な度合いで紹介をされています。

 

ただし安いモノは安いなりと言う言葉もあります。

 

安いのは、必ず理由があるんですよね。

例えば中国製で、海外製品ブランドを模造してる様なモノ。

 

それを日本仕様に変更していると言うバスタブもあります。

 

中国の製品全てを否定する訳では無いのですが。

 

住宅業界では、割とmade in chinaを隠して販売してるメーカーも多々あります。

 

欧州パイン材の収納パーツを売ってる商社は、実は中国で生産していたり。

 

輸入先を中国と敢えて歌わない様、販売していたり。。

 

で。

 

なぜか中国製品が、現場に入る時があったりするのですが・・

 

例えば施主支給で入れた照明器具だったり。

 

施主支給で入れた、洗面ボウルだったり。

 

何もしなければ、気がつかない事ではあるモノの。

 

311以降、実は放射能測定なる自社検査を行っておりました。

 

でね。

 

外部と、室内、どちらも測定してたのですが。。

 

それらの商品に測定器を与えると。。

 

測定器のメーターが危険なゾーンに、思いっきり触れてしまうのです。

 

何度やっても、思いっきり触れてしまいます。

 

なので。

 

その家のオーナーさんには、事情を説明して。

 

違うウェブサイトで、made in chinaでは無いモノを買ってください。

 

とお願いをしておりました。

9.まとめ

実際に世の中には、放射能で汚染された商品も存在しています。

 

実際にこの様な過去がございますので、あまりにもお安いバスタブは極力控えた方が。

 

私は良いかと個人的に思います!

 

水流したって、線量は全然落ちませんでしたからね・・・

 

と言う事で在来型のバスルーム、各種バスタブメーカーあれこれ。

 

特に要望無ければ、私の方でバスタブを選びますけど。

 

見たい方は、ご参考になさって下さーい!!

 

せっかくの癒しのバスルームになるはずが。。
毎日、被曝じゃ洒落にも何にもなりません・・・

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

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