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大分関サバ、関アジを釣る!PART-2

 
大分関サバ、関アジを釣る!PART-2
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今回、釣りに行く事を計画した段階で、私は釣り道具をどうするかを考えてました。
どこの船宿さんにも必ずと言って良い程、貸し道具を出してくれます。
でもそれが必ず使いやすいモノかどうかは、分かりません。
電動のリールも接触が悪くて、途中で巻けなくなり、止まってしまうリールがあったり、竿の調子も釣りモノに合ってない場合があるんです。
せっかく神奈川から大分まで来て、道具が悪いから釣れなかったとくやしい思いをするのも嫌でした。
そんな理由から今回は神奈川から全ての道具を持参して、関サバ関アジに挑んだと言う訳です!


でも私は関アジ関サバ用の竿は持っていないので、大鯛やブリを釣る時に使う竿を持参しました。
竿の調子も6:4ですし、関サバ関アジの竿は3m〜3.6mあれば良いとの話も聞きましたので、何かあったとしても後は腕でカバーをしようかと(笑)
前回の記事に書いた様に、ノッケから仕掛けを海に落とせば釣れると言う入れ食い状態ですんで、魚は船に装備された私専用の生け簀にそのまま落として行きます!
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開始して20分ほどで、ツ抜けしました!
※ツ抜けとは?!
10匹以下の場合は『ツ抜けもしないよ〜』と残念がります。
10匹以上釣れた場合は『ツ抜け出来たよ〜』とうれしがったりするのがフィッシャーマン専用の言葉です。

それにしてもこの生け簀は東京湾や相模湾の船宿さんにも、是非とも取り入れて頂きたいと思う優れものでしたね。
魚をぎりぎりまでストレスなく活かせておく事が出来るので最高の設備だと思いました!
とくにヤリイカ船の所に是非導入してもらいたい(笑)

そして釣りを開始した段階で私は東京湾走水で釣っている時と同じ様に、取り入れる魚、取り入れない魚を釣りながら分けてました。
東京湾だと20〜25センチくらいのアジは、きちんと大事に取り入れます。
でも同じサイズのサバに関しては、脂のノリも悪いし、美味しく無いと言う事で海に返してあげてます。
その習慣で、小さめのサバが釣れたら私は『また来年な〜』と言いつつ、海に返して取り込みませんでした。
ところが廻りで釣っている九州の釣り人達は、誰一人として小さなサバを海に返している方は居ないのです。
『?・・』と思いつつも、なんでみんな小さいサバを捨てないのか船長に聞いてみると。。
『あ〜関サバは小さいモノでも食味は良かけん、誰も捨てんね!』との事で。。
うわ〜、すでに開始して2時間くらい経った時に聞いてしまったので、それまでに20匹以上の関サバを海に帰してしまいました・・
きっと廻りの釣り人達は。。
『こん人はなんばしょっとね?!』
と思っていた事でしょう(泣)
それにしても今回の関サバ関アジ釣り、間違いなく船宿さんの船長が大当たりな方でした。
関サバ、関アジ 釣り船ちどり丸

と言うのも船の船団は15隻以上は居たのですが、なにをするにしても動きが早いんです。
ちょこっと釣れなくなってくると、船団の中では最も早く移動をします。
そして釣りにとって最も大事な棚(釣れる深さの事)も的確な指示でした。
船長の指示通りだと確実に釣り上がってくるのですから、笑いが止まりません(笑)
更には他船宿さんはある程度の量を確保出来ない為居残り残業となっているのに、こちらはすでにたくさんの関サバ関アジを釣り上げてしまったモノですから、12時には港へ向かう事が出来たのです!
そして港に帰ってくる船の中で、気になる表示が。。
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どうやら4つの協定があるみたいですが、2番目から4番目までは問題ないかと思うのですが、1番目の30匹は。。
守れてない・・・
でも釣りが終了してから気づきましたし、廻りの方も確実にそれ以上は釣っています。
そこはローカルルールと言う事で、敢えて無視させて頂きました(笑)
結局、今回の釣行はトップの方が101匹で、私が90匹位の関サバ関アジを釣り上げました。
捨てた関サバを合わせると、負けてはいないのですが、それは後の祭りと言う事で。。
その後、港では船宿の方達が水揚げした魚を全て生け簀から出し、締めの作業をしてくれています。
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私の生け簀は中乗りさんが二人掛かりで締めの作業をしてくれています・・
なんだか数が多いだけに申し訳なかったですね。。

なんでも関サバ関アジ釣りは鮮度が大事なので、生け簀に入れた魚をきちんと宿の方が処理をしてくれるらしいのです。
生け簀から魚を掬う人、掬った魚を宿の血抜き用クーラーに入れて処理をしてくれます。
東京湾ではそんな事あり得ないのですが、これは嬉しかったですね。
しかもこんだけ釣ってればなおさらです(笑)
今回の釣行、全てレンタルせずだったのですが、クーラーも当然ながら持参していました。
まさかここまで釣れるとも思わなかったので、私の持っている一番小さいクーラーを持参してたんです。
そして絞め作業をしている中乗りさんから一言
『これさ〜、釣り過ぎる位釣ってるからクーラーだと入りきらないよ〜
あんたの持って来なさったクーラーよりは大きい発泡スチロール箱があるから、魚はそっちに入れるよ!これ以上のサイズの箱はもう無いから入らなかったら、後は置いて行ってね!』との事。。
そんなに量あったんだ。。
楽しかったから、そこまでは気がつきませんでした。。

そして20匹くらいはクーラーに入らず、船に置いてきました。
それでもこれだけの関サバ関アジが。。
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関サバと関アジの色と艶は、ちょっと他では類を見ない程すばらしい色合いです。
黄金がかったあ緑色と言いましょうか、独特に色合いです。
結局、発泡スチロール箱に入れた魚を全部持って帰って来た訳ではなくて、私のクーラーに入る分だけ神奈川に持ち帰りました。
残りは嫁さんのお父さんに差し上げまして、関の魚を堪能して頂きましたよ〜
でも貰ったお母さんは、多分魚の数とサイズを見て少々具合悪そうでしたが・・
と言う事で、持ち帰って来た関サバ関アジをどうしたかって言う所、魚好きな中尾建築工房のオーナー様は気になる所でありましょう!
その模様はまた後日!!と言う事で(笑)
大分関サバ、関アジを釣る!PART-3


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