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葉山町一色|エアコン室外機カバーを施主自ら造作する!

 
葉山町一色|エアコン室外機カバーを施主自ら造作する!
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出来る事は大工さんに頼まず、自分でやってみれば良いじゃん!!
これ、元大工の私がず〜っと言い続けている事です。
だって、自分で出来ればちょっとしたモノを職人さんにお願いせずに造れたりする訳で。
その分、確実に費用は浮く訳なのだから、浮いたお金を貯蓄に回すも良し。
または家族旅行に使うも良し。
子供の学費貯蓄に回すも良しと言う事で。
DIYを全く出来なければ、プロに依頼するしか無いのだろうと思います。
でも、私の基本方針として出来る人はやれば?!
そんな感じの話をしています。
そんな方針があるからなのか、かれこれ2年半ほど前に中尾建築工房で家を建てたオーナーさん(奥様)から電話があり、こんな相談を受けました。
『今、エアコンの室外機カバーを木材で造ってるんですけど、私が欲しい寸法の材料がどこに聞いてもモノが無いって言われちゃうんです。
欲しいのは数本なんですけど、大量購入じゃないと売れないとか。。
取り扱いが無いとか。。』
その話をよくよく聞いてみると、寸法的な規格材として『栂(つが)』と言う木材ならどこの材木屋さんにも必ずある品物です。
それを無いと言われると言う事は、おそらく材料の指定をしていると思いました。
案の定、オーナー奥様曰く『材種は赤松以上で!』なんてマニアックな事を言ってました(笑)
これ、DIYをされる方は覚えておいた方が良いのですが、どの材料にも規格寸法と言う『勝手』があります。
今回の材料は45mm角と言う事なので、僕ら大工が言う言葉としてはいんごーかく(一寸五分角)になります。
実はこちらのオーナー奥様、プランニング中から『この人は一体・・・まるで会話が通じない宇宙人みたいな人だな・・』と私が思った記憶が多々ありましてね(笑)
オーナー奥様からの問い合わせを受けた材木屋さんも、ネットの材料屋さんも、さぞ当時の私と同じ思いをしたのであろうと思ったりしました。
心中お察ししますよ、おんなじ業者として・・・
どこに聞いても『無い』とか『出来ない』と言われたオーナー奥様、最後の砦として私に連絡をして来た様です(笑)
まぁ、取り敢えず電話で話を聞いただけだと、おそらくまた違う事になりかねませんので、まずはオーナー奥様の到着を待ちます。
hayamamachi-isshiki-o-shitsugaiki-cover.jpg
到着してから話を聞くと、やはり材料にはそれなりのこだわりがある様なのですが、ちょっとネットなどの検索し過ぎなせいか、誤った情報の元に材種を選んでいるみたい。
そして外部に使う木材の価格順を説明したり、使う使用条件等の全てを聞き出して、私が出した木材は。。


hayamamachi-isshiki-o-shitsugaiki-cover2.jpg
ちょうど一寸五分角と言う材料は栂しかなかったので、おそらく外部に使えば栂ではすぐに腐ってしまいます。
なので、そんなに本数も必要ないみたいでしたから、私のデッドストックになる青森ひばを差し上げる事にしました。
青森ひばは基本的にノンプレーナーで市場取引されるほど、貴重な木材です。
私がストックしている青森ひばも、ノンブレ−ナーで保管しているモノになります。
なので、中尾建築工房の作業場にてプレーナー加工をしてみました。

※プレーナーと言うのは、ただ割かれた状態の木材をツルツルにしたり、厚みを調整したりする為の機械です。

この青森ひばの木材、ホントは和室の廻り縁に使用するモノになりますので、本来の価格だったら1本あたり万円単位のシロモノです。
私は割りと太っ腹なので『こん位だったら、お金はいいよ〜』と言いましたら。。
『中尾さん、儲かってるからですね!』ですって。。
人が親切で差し上げてるのにねぇ・・・
工務店って、結構大変なんですけど・・・

とまぁ、いきなりの電話相談から始まって、怒涛の様に材料を持って帰るかと思いきや。。
hayamamachi-isshiki-o-shitsugaiki-cover3.jpg
親切な菅谷棟梁に寸法ジャストカットしてもらい、材料の積み込みを終えて作業は終了。
そして第一声。。
『ありがとうございます!私、運転上手くないんで、ナビして下さい!』
おいおい、車ボコボコじゃね〜かよ・・
なんとか誘導を終えて、一路葉山に帰られたのですが。。
やっぱり相変わらず、宇宙人の様な脳みそと行動の仕方は変わってないのよね(笑)
もう少し普通の人達に来てもらっても良いと思うのだけど・・
ホント、中尾建築工房にお越しになられて家を建てる方って、皆さん相当キャラが濃ゆいとか、変わった方ばかり。。
仕方ないかぁ。。
俺も変わってるもんな・・・


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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Comment

  1. A山 より:

    うんうん。
    変わってる♪

  2. 中尾建築工房 より:

    A山さん☆
    それはA山さんもですね!
    あ、ここで言うのも何ですけど、11月6日は藤沢のお宅、行くんですよね?!

  3. A山 より:

    行きますよ!
    よろしくお願いしゃす~

  4. 中尾建築工房 より:

    A山さん☆
    ごめん、ちょっと急遽な話なんですけど、うちの母親が乳がんの診断が出て、ちょうど5、6日と付き添いが必要になってしまったんです。。
    これからKさんにも連絡するのですが、私の代わりに左官職人を入れようとも検討したけど、なかなか手が揃わない状況です。。
    A山さん、違う日に行けたりしませんか?
    うちの家は父親がとっくの昔に他界していて、姉はロス在住。
    なんで母親になにかあったら、私しか居ないですよね••
    嫁別居中だし。。

  5. A山 より:

    他の日はキビしいっす。。
    二人で何とかします!

  6. 中尾建築工房 より:

    A山さん☆
    すんません、なんとかお願いします。。
    私は別日程で参加しようと思います!

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