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実家の相続|売るのか?それとも貸すのか?!

 
  2018/12/24
実家の相続|売るのか?それとも貸すのか?!
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進学をし、就職をして。
それなりの立場になったり、家庭を持ったり。
ふと気づくと、そろそろ相続の話なども。
あったりするのが、家つくりのきっかけになる事もある。
これは建築の仕事をしている、私にとっても同じ事でして。
私の実家は、横須賀市の坂本町にあります。
nakao-sakamoto-jikka-tatekae.jpg
この土地、私にとってはなんとなく実家と言う感じがしない。
と言うのも。
ここは私が22歳で大工に入る前に、父親が購入した土地。
そして、某ハウスメーカーで建てた家になるのだが。
幼い頃、割と市内を転々としていた事も。
実感が湧かない理由の一つになるだろう。
記憶を辿れば、小学校3年生までは三春町の賃貸平屋に住んでいて。
小学校4年生の頃に、大津中学校前のマンションに入居。
このマンションで小、中、高の一部を過ごしていて。
17歳〜20歳過ぎの頃などは。
勤めていたお店で、一丁前にバーテンダーをしてまして。
お店のマスターが所有していた、鴨居梅山地区のアパートで一人暮らしをしてたり。
18歳になり、自分名義でアパートを借りられる様になってからは。
横須賀の上町に、ワンルームのアパートを借りて住んでました。
まぁ、世間一般論で述べるとするなら。


いわゆる、家出(笑)
そのせいもあってか、なんとなーくこの土地は。
実家と言う感じがしないと言う事なのです。
そして、四半世紀が経ちまして。
どうやらこの土地は、私が相続を受ける事になるらしい事を聞きました。
私の知る限り、この土地と家はバブル期の最後の頃に購入したと思います。
父親はこの土地購入に約5000万円を払い。
2500万円で普通の家を建て。
500万円で外回りの外構工事をしたと聞いている。
合計で8000万円もの大金です。
建物は償却するとして。
5000万円で購入した土地は、今となっては。
1600〜1800万円程度にしかならない。
nakao-sakamoto-jikka-tatekae2.jpg
これが私の依頼した、価格査定の結果ね!
良い不動産業者の方は、しっかりと物件を見て。
書類の量も膨大に準備してくれます。
そして現実的な価格を提示してくれる。
これはつまり、この価格なら売れる物件。
反面、悪い不動産業者の方は、書類なんてほとんど無し。
口先八丁で、私なら○○○○万円で売り抜ける!
なんて事を言い出します。
これ、専任を欲しいだけですから注意してくださいね!

しかも実家の土地は。
旗竿の中でも、竿の部分がL型になる旗L竿敷地。
nakao-sakamoto-jikka-tatekae3.jpg
旗竿敷地は正方形や長方形の土地と比べて、査定は下がる。
この土地は更に査定が下がる旗L竿敷地。
つまり更地にしたって、売れる保証も無いほど。
資産の価値としては低いのだ。
そして今、その土地を私が手にする上で。
この土地、どうやったらプラスの資産に出来るか?
私がもしも、不動産業であれば。
そのまま売るか、リフォームをして賃貸にするかの発想になるだろう。
そのリフォームも、模様替えと言った。。。
軽い感じで済ませる事が多いと思います。
確かにその方が実費を出さずに、収入に直結するからの理由でしょう。
けれども私は、オーダーメイドの家つくりを設計施工する建築家。
不動産業が考えるであろう、ごくごく一般的なリフォームは出来ない。
私の選択肢としては、当然ながら建て替え。
たったの25年しか経過してない建物だが。
不同沈下による新築時からの水平の傾き。
それにより外壁に発生する無数のクラック。
そしてバスルーム周りのシロアリ被害。
壁内結露しまくりの2×4工法。
手を入れ様にも、部分補修では済まないレベルの状態です。
nakao-sakamoto-jikka-tatekae4.jpg
これ当時の建築計画概要書。
軽くムカついてますから、ハウスメーカー名のぼかしは薄めてみました(笑)

父親が残してくれた財産ではありますが。
建物本体は解体して、新たに新築する事を選びます。
私の職業がこの業界にあるのも。
何か意味があるんだろうなと、思える条件での相続。
であれば!
建て替えをして、ベース契約用の物件を建てる。
しかも。
この旗L竿敷地だけが持つ、個性のある家を建てる。
そして。
価値の下がった土地を、建築の力で。
付加価値のあるモノに変えて行く。
私がこの仕事に進んだ理由。
後々になって繋がり、気づく事って。
不思議ですけど、あるんですよね。
よし、バシッと上官クラスの外人さんがあっと驚く!
素敵な家を創造させて頂きます!
北のカリアゲ君問題が、落ち着いたらスタートさせる事にしましょうかね(笑)
ミサイル落ちて来たら、シャレになりません・・・


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