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キッチンに可愛いテラコッタタイルを|果たしてその選択は良なのか?

 
キッチンに可愛いテラコッタタイルを|果たしてその選択は良なのか?
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一般的に女性にとって、キッチンは。
自分のモチベーションが上がる、一つのツールだと思います。
簡単に言えば、これ好き♡って感じになりますかね(笑)
なので、中尾建築工房では。
そこはコストカットしない方が、後々良いですよーと。
とお伝えさせて頂いております。
このキッチン、いろんなパターンがありまして。
ハイクラスのオーダーキッチンをセレクトされる方も居れば。
業務用キッチンをセレクトされる方も居て。
システムキッチンではなく、ステンレスでオーダー製作するキッチンもある。
または。
リーズナブルなシステムキッチンに、天板だけを製作して。
カジュアルオーダーなキッチンを造る方も居る。
そして勿論、システムキッチンを選択される方も居らっしゃいます。
昨今のシステムキッチンでは、各社差別化を図る傾向がありますので。
個性のある、システムキッチンも増えて来ました。
今回、横須賀市長瀬での新築で建てる注文住宅プロジェクトでは。
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono.jpg
私の探った結果では、このキッチンに目が止まったそうです(笑)
「あっ、それっ!」
この直感(笑)
まず間違い無く、当たりなんだと思います。
そして、このキッチンを選ぶとして。
組み合わせる床などは。
テラコッタタイルが希望との事。
そこで本題のテラコッタについて、しっかりと説明したいと思います。
そもそも、テラコッタとは何なのか?
テラコッタとは、土や粘土を焼いたモノ。
焼いた(cotta)
土 (terra)
これでテラコッタと呼ばれまして。
単純にテラコッタタイルと言えば。
焼いた土のタイル。
となるんですね。
テラコッタの本場と言えばヨーロッパになりますが。
原料が土や粘土になりますから。
まぁ、自然素材の一つと言えるでしょう。
女性の洋服や、雑貨類などでは。
テラコッタカラーなんて表現にも、使われてたりしますよね。
では、キッチンにテラコッタタイルを選択する!
果たしてどうなるかを、実験してみましょうー☆


terracotta-tile-floor-honmono-nisemono2.jpg
これは中尾建築工房にある、本物の輸入テラコッタタイル。
原産国は確か、スペインだったと思います。
見た目は素焼き感がたっぷり!
そのテラコッタタイルを、キッチンに使うと言う事は。
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono3.jpg
シュチュエーションとしては、こーんな場面もあったりするかもしれませんね。
これはオリーブオイルを垂らしてみました。
さらに。
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono4.jpg
たまたまあった、バルサミコ酢を垂らしてみます。
そして一言。
「きゃー、大変っ(笑)
拭き取らなきゃー!!」

となりますね(笑)
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono5.jpg
きゃー、大変って事なので、慌てて拭き取りをしたところ。
こんな感じの跡になってしまいます。
さて、どうしよう・・・
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono6.jpg
なら、汚れ落としの鉄板!
キッチン泡ハイターを使ってみます。
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono7.jpg
汚れたテラコッタタイルを乾燥させるべく。
薪ストーブに乗せて、水分を無くしてみました。
完全乾燥すると、しっかりと汚れが残ってしまいます。
素焼きですし、土が原料ですし、高温で焼きますので。。
良くも悪くも、なんでも吸い込んでしまう・・・
そんな特徴があったりするんですね。
対策として、防汚コーティング剤の塗布なども出来ますが。
歩けば擦れる事もあり、いつの間にか防汚コーティング剤も剥がれてる・・・
そんな事にも、つながります。
なんと言っても、接着剤だってあっという間に吸い込んじゃいますからねぇ・・
本物テラコッタタイルは、作業も大変だったりするのです。
ヨーロッパは素材にこだわる傾向がありますし。
クラックや汚れは、味と捉える傾向がありますが。
日本人は、汚れやクラックも気にされますので。
敢えて本物のテラコッタタイルではなく。
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono8.jpg
テラコッタ調タイル。
テラコッタタイルではなく。
テラコッタ調タイルなんてモノが、オススメだったりします。
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono9.jpg
こんな感じの色合いテラコッタ調タイルもあります。
これなら。
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono10.jpg
同じ様にオリーブオイルと、バルサミコ酢を垂らしても。
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono11.jpg
ご覧の様に、何事もなかった様に。
しっかりと、拭き取りが可能なんですね。
ただし、タイルの目地などは。
やはり目地材も汚れを吸い込む系の素材ですから。
汚れが付いたら、落とすのは大変です。
なので。
タイルの質感を優先するならテラコッタタイル。
でも汚れが嫌な方は、テラコッタ調タイル。
おそらくテラコッタを希望される方は、目地材がホワイト色になりやすいと思いますので。
その目地の汚れも嫌だと言う場合。
terracotta-tile-floor-honmono-nisemono12.jpg
ご覧の様なシートもあったりします。
住宅に使われる床シートは、クッションフロア(CF)などと呼ばれておりますが。
質感がちょいと表現しきれてないモノが多いので。
私の場合は店舗などで使われる、長尺シートをお勧めしています。
これなら、掃除は楽だし。
汚れも落ちやすいですし。
食器などの陶器品を床に落としても、割れにくいですし。
何より、タイルよりも暖かいです。
ちなみに、このシートはサンゲツ S-FLOOR【ストロング・リアル】ですね!
なので。
テラコッタタイル、良いよねー!
の。
着眼点はどこにあるのか?
そんな目線で、素材を選ぶ事をお勧めさせて頂きたいと思いまーす☆
さて、確認申請の段取りも出来そうですし。
キッチンも、良いモノ見つけられたみたいですし。
薪ストーブも、種類が決まった様ですし。
ご主人様の男気も、気合が入った様ですし。
午前中10時から、18時以降までのぶっ通し打ち合わせ(笑)
久々、良いお仕事をさせて頂いたと思いまーす。
こんだけ長い打ち合わせ、最近はあんまり無かったなぁ。。。


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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