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横浜市保土ヶ谷区|照明計画の巻!前編

 
  2018/12/24
横浜市保土ヶ谷区|照明計画の巻!前編
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あんまり無いんですけどね。。
ほとんどの方は模型を造る頃って、間取りの変更は無いんです。
でも保土ヶ谷区のオーナー様、ものの見事に「あの~、ちょこっとだけ変更したいんですけど。。」
実際問題、ちょこっとではありませんでしたので、私もお付き合いして変更をしました。
でも模型は前のまんま。。
そしてさらには、注文住宅ならではの、%E


やはりこれは、2次元で伝えるのは不可能だと思いまして(笑)
ということでまずは模型をバラして、壁位置の変更をする作業から!
hodogaya-shoumei.jpg
意外に地味な作業なんですよね。。
模型の制作って。。
今は中尾建築工房の模型製作は雨宮がすべてを担当しています。
でもその前はすべて私が造っていました。
今回は時間もあまり無かったので、新川にも手を借りての模型変更です!

当然ながら夕方になっても模型変更は終わらず、打合せの際に頂いた月餅をいただきながらの作業です(笑)
hodogaya-shoumei2.jpg
私一人で三つも食べた訳ではありません!
もちろん言い訳でもありません(笑)
そして出来上がったが照明計画なのですが、このお宅は
玄関自体
が中2階にあるような感じになり、階段を下りていくとリビング。
そして玄関からの短い階段を上がっていくと、2階へと行ける感じのスキップした家なのです。
しかも玄関上部は吹抜けになっているので、ある意味では間接照明を仕込む場所がなかなか取れません。
グレアを気にしなければ、簡単に案も浮かぶのですが、それでは中尾建築工房って感じにはならないでしょう。。
なのでグレアを無くして、かつ建築化照明として選択した方法とは。。
と、今日はここまでにしておきましょう(笑)
いやいや、嫌がらせっていう訳ではなくて、今日は嫁さんのパソコンを借りての更新をしていました。
そしたら私のMacintoshと違って、ブログとの相性が悪い様なのです。
画像をアップしないとわかりにくい記事だけに。。
続きは明日ということで!!

ん~、残念…


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
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後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
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すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

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