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家造りのあるある!私的な普通とは?!Part2

 
  2018/12/29
家造りのあるある!私的な普通とは?!Part2
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私は日頃から、いろんなクライアント様のご相談に乗りまして。
基本的に聞かれた事の答えは、オブラートに包む事はしません。
と言うか。
その場で答えてしまった方が早いので。
打ては響く的な、即答をする様にしています。
その方が宿題なども残さなくて、効率が大変良いのですね。
ので世間話も交えて、要望などを伺ったりするのですが。
様々な方がおっしゃる言葉は。
普通だと思うんだけどな・・・
前回記事では、その普通のロジックを解説すると書きましたが。
家造りのあるある!私的な普通とは?!Part1
様は頑張り過ぎてる方ほど。
無意識で、頑張るのが日常。
と思い込んでらっしゃるのだと思います。
ただし。
この頑張る度合い、人によってまちまちです。
おそらく自分で気づく事は無く。
周囲の誰かに聞いて、ようやく分かるのではないか?
と思います。
実は私も、就職してから気がついたのですが。。
どの仕事に於いても、会社の社長や上司の方から評価は高い方でした。
高校を早めに切り上げた私は、10代は17歳から20歳過ぎまで水商売(笑)
ホールや厨房、トイレに清掃。
アホみたいに走り回って、仕事をしてました。
20歳過ぎから22歳過ぎには、配管の保温工事をする会社に勤めてまして。
ie-tateru-hutsu4.jpg
こんな感じのお仕事です。
そこでも、走り回って仕事をしてました。
それだけに入社して半年もすれば、羽田空港や八景島シーパラダイスなどの保温工事は。
私一人で担当しろと言う指示がありまして。
あいつを入れておけば、現場は安心◎◎◎
その位の事は言われておりました。
と、言うか。
当時は友人が同僚で居りまして。
「おまえ、なんでそんなに急いでやってんだよっ!」
と言われてみても。
「いや、特に急いてるつもりは無いんだけどな・・」
と言葉を返して、なぜか配管の距離数を競っておりました(笑)
22歳から29歳までは、今の仕事に通ずる大工です。
始めた年齢が遅いだけでなく。
少しでも取り返してやりたい。
そんな頭がありましたので。
「人一倍遅れたスタートなら、人の二倍働けばいいべっ!」
これが私の決断でした。


それこそ、真冬の雨の日。
今ほど作業の時間に、うるさくない時代でしたので。
日付が変わりそうな時間帯に、3F建ての足場を一人でバラす作業をしたり。
朝7時から、夜の10時過ぎまで作業に没頭したり。
正月などは元旦から、作業場にて誰よりも薄い鉋屑を出すために。
ie-tateru-hutsu5.jpg
ひたすら研いで、鉋掛け作業に没頭しておりました。
厚い屑では、和の木が仕上がりません。
画像の様に、透ける位の厚さが望ましいのです。

現場の作業も、休みは月に一回程度です。
日々残業してるし、体の疲れも取れません。
しまいには、体が動かなくなると。。
3千円近くするユンケルを飲んで。
無理くり体を動かしていたモノです。
半日しか持たないんですけどね・・・
もちろん、ユンケル効果の切れた反動は最悪でしたが。。

この頃、自分に休みを与えない自分をヤバイと思いまして。
葉山の芝崎にあったショップさんで、スキューバダイビングを始めて。
海に癒してもらっておりました(笑)
一応、PADIのレスキューダイバーやらファーストエイドのライセンスは持っておりました。。
そしてある時、首の骨を骨折してしまい。
トータル4ヶ月間の休業。
周囲には、アイツはもう駄目だろう・・・
そんな噂が流れていたらしいのですが。。
4ヶ月後復活したと同時に。
29歳で独立しました。
独立後もそんな調子で、ひたすら頑張りますから。
まー、大工の棟梁としては。
早い、安い、上手い。
この三拍子は揃っておりました。
それでも壊れた身体は早々には、元に戻る事はありません。
他の思いもあったりで、現場を引き下がる事にはしたのですが。
やはり頑張り癖は継続されて。
大工としての道具を置き、建築設計事務所と工務店を行う事になりました。
こうやって文章に書くと、それが私の当たり前であった様に。
「中尾くんって凄いよねー、俺にはそんな真似出来ないよ。。」
「そんな事無い、こんなの普通だよー」
と言い返しておりましたが。。
うん、確かに。。
今振り返ると、普通では無いと思います(笑)
今だからこそ、そう思えるんですけどね。
これ、誰かに言われてやってるのではなく。
全て自ら、その様な努力をして来ていました。
それが私の普通。
だったんですよね。
どうでしょうか?
みなさんにも、同じ様な体験をされてる方って。
居らっしゃらないでしょうか?
職業は私と違うとしても。
同じ様な感覚で、自分の普通が凄い事に気付けない方は。。
果たして、居らっしゃらないでしょうか?
ご自身で気付けない場合、パートナーか。
又は周囲の方に、聞いてみるのが良いかもしれませんね(笑)
普通な方の普通もありますし。
頑張り過ぎる方の普通もある。
その差があれば、当然噛み合う事も無いですし。
その差が無ければ無いほど。
歯車も噛み合いますから。
何らストレスなく、会話が進む様になる。
これがいわゆる。
類友(笑)
です。
はい、私もブログを書いてて。。
やっぱ結構人生の下積みをやって来たんだなぁ。。と振り返る事が出来ました(笑)
中尾建築工房にお越し頂いて、ジブン・Style☆の家を建てる皆様。
みなさん、おそらく。。
普通では無い
方なのだと思いますー(笑)


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