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東京湾タチウオ、アジリレー船|鴨居一郎丸さん

 
東京湾タチウオ、アジリレー船|鴨居一郎丸さん
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たまには、こんなお店の紹介でもいいかもね(笑)
ここに行けば、なにを食べれるって訳ではなくて、何かが釣れる、れっきとした船宿さんでございます。
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さてと東京湾の船宿さんと言えば、それこそたくさんの宿があるのですが、それぞれの船宿さんをメインとして、釣り人さんが居らっしゃる訳です。
私なんかを例で言えば、アジを釣りたい時には走水港関義丸さん
カワハギを釣りに行きたい時には、いつも駐車場で待ち受ける、口の悪い女将さんの居る巳之助丸さん
タチウオを釣りに行きたい時には、今回ご紹介をしている鴨居大室港一郎丸さんって感じになるんですよね。
釣る魚によって、宿が違う理由はちゃんとあるんです。
例えば私が沖釣りを始めて、最初にハマったのがアジだったんです。
そのアジ釣りを始める上で、どうせなら釣るなら美味しい魚を持って帰りたいですし、極めたいとも思いました。
そこで辿り着いたのが走水港の関義丸さんでした。
関義丸さんはアジ釣り専門の船宿さんなので、他の魚を釣る船宿さんではありません。
なので、当然違う魚を釣る為には、他船宿さんに出向く必要があるんです。
そこでも色んな船宿さんに行きつつ、色々と探りを入れます。
ホームページの釣果情報を見ていたり、実際に沖に出ると、自分の乗った船宿さんと、気になっている船宿さんが、近くで釣っている事がとっても多いんです。
船上で色々と観察をしたり、釣果などもチェックします。
そしてトータルで考えて、私の場合はおそらく通常は釣り人自身が敷居高く思われるであろう船宿さんを好む傾向が強いみたいですね。
どうせやるなら、やっぱり腕を磨ける所に行きたい。
そんな理由で船宿さんを選んでいる次第なんです。
そして今回ご紹介の鴨居大室港一郎丸さん
船は常に3艘ほどありまして、フグやら、タチウオ、マルイカ、アジ、カワハギ等々の釣り物を季節に合わせて釣らせてくれる船宿さんです。
私はここでタチウオ船の船長のテクニックを見て知った時に『なんじゃ〜、この船長は。。すごい腕だな・・』と思った事が過去にありました。
この船長、何がすごいかって言うと、船を操船しながら自分も釣ってしまうんです。
しかも釣り人が全然釣れてないのに、船長だけはバンバン釣っている。
しかも船を操船しながらだから、当然、竿を持つ手は片手でやってのけていました。
それがあまりにもインパクトがあり過ぎでしたので、私はタチウオだったら一郎丸さんに通う事に決めたんですよね。
しかも、一郎丸さんの常連さん達は、とってもフレンドリーですし、おそらく敷居は高くないと思われます。
偏屈な船長も居ないですし、常連さんも良い方ばかりなので、これから沖釣りを始めてみたい方にとっては、結構穴場的船宿さんになるでしょう。
釣り物としての魚種も豊富ですしね。
それでは一年以上ぶりのタチウオ船に乗ってみましょう!


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タチウオの餌釣りに関して言えば、二種類の竿があります。
一つはノーマルタックルで、もうひとつはライトタックル。
ノーマルはあくまでもノーマルでしか無いのですが、簡単に言うとライトタックルの方は竿とかも軽くて、おもり負荷の号数も小さく出来ます。
軽いですから、釣れた時のアタリの大きさも、かなり手応えのある面白い釣りが楽しめるんですよね。
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そして竿の横にセットしてある探見丸とは、簡単に言えば魚群探知機の子機的存在と言えば分かりやすいですかね。
おもちゃみたいなものですけど、船宿さんの親機から受信した海の中の情報を知る事が出来るモノです。
海底の形状を知ったりする事とか、入れ食いの時などは結構反応を出したりします。
でも、販売メーカーさんが豪語するほど、大した反応は出ないですし、私もそこまで当てにはしていません。
ただ、持っていると面白いから、使っている。
そんな程度ですかね。
海の中の反応を見ていると、当日は結構深い水深を探っています。
しかもタチウオ船と言えば、隣の船と自分の乗っている船がぶつかるんじゃないかって位、固まった船団になるのが特徴。
それだけ普段はタチウオって魚が群れを成している証拠です。
でもこの日は、そんな形にもならず、それぞれの船がバラけて、それぞれで反応を探している形でした。
つまりタチウオの群れが見つからない、もしくは群れにならずに散ってしまっていると言う状態です。
そんな状態ですから、なかなか船も止まれないですし、仕掛けを降ろす事も出来ません。
そしてやっと船が止まって、仕掛けを投入して、船長の指示する指示棚の180m〜150mまでを探ってみると。。
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180mで一旦止めて、そこから誘いながら仕掛けを上げてくると、178mで竿がギュンと絞られました!
『おぉ〜、久々のタチウオか〜、しかもかなり重いから、型もいいかも〜』なんて思っていたら、本命のタチウオではなくて、シマカツオでした・・・
シマカツオはカツオって名前だけど、カツオじゃないよ。。
生食ってよりも、どちらかって言えばフライ系とかで食べれる魚かな。。
私としては、あんまり嬉しい魚では・・・無い。。

それでもめげずに、ひたすら仕掛けを投入します!
その後も水深が深いだけに、仕掛けを上げたり降ろしたりするだけでも、時間が掛かってしまいます。
でも、なんどやってもタチウオらしいアタリは出ません。。
結局、11時過ぎまでタチウオポイントを狙っていたのですが、タチウオの型を見る事は出来ませんでした。。
他船宿さんも、おそらく同じ感じで、どの宿も型見ずと言う悲しい釣果に。。
その後は、タチウオポイントだった金谷から、鴨居沖まで戻って来まして、アジ釣りに切り替わりました。
宿によってリレー船なるモノがあるのですが、一回乗った船で二種類の魚を釣る事が出来るんです。
初めての方でも飽きずに楽しめるんじゃないですかね。。

アジに関して言わせてもらえば、私ははっきり言って本職です(笑)
それでもこの日は台風前だからなのか、アジの喰いも非常に渋い・・
私的にはタチウオ狙いで行った訳でして、アジはおまけだったんです。
なので、竿もタチウオ用の竿しか持って行かなかったので、アジはそのまんまタチウオ用の竿で釣りました。。
専用じゃないと、やりにくいのよね・・
そこでぼちぼちと鴨居沖70mの水深を探る事、一時間ほどした頃にドカンっ!!と大きなアタリがありました。
当日の私の仕掛けは2.5号。
しかもタックルはタチウオ用のライトタックルだったんですけど、30mほどまでは、ゆっくりとデカイ魚を巻き上げておりました。
ところが必死の健闘も虚しく、針が魚に負けてしまい、見るも無残な姿に・・・
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ちょっと撮影した角度が悪かったせいか、あんまり針が変形している様に見えません。
でも実際の針は、ありえない角度で伸ばされてしまっていました。。
船長に聞いた所『あ〜、鯛だったかもなぁ〜』って事でした。。
鯛は上顎が堅いので、なかなか刺さり切らないんですよね・・
おそらく針の先端だけが刺さっていて、真鯛が首を振った際に針を伸ばされてしまったのでしょう。。

ちきしょうめ、残念・・・

結局、この日は拾い釣りみたいな感じで沖釣りは終了。
本命のタチウオは、船の中で誰もが釣れずに終わってしまいました。
私的には中尾建築工房の事務所にある超低温冷凍庫に、数匹で良いからタチウオを入れたかった・・
でも結果的には、実らずに私の当日の釣果はこんな感じ。
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え〜、シマカツオ3匹に、型の良いアジばかりが19匹。。
ん〜、残念ではありましたが、こんな日があるのも沖釣りです。
しょうがないっすね、次回リベンジとさせて頂きましょう!
ちなみに船全体の釣果はこんな感じ。。
釣り人は全部で10人くらいだったかな。。

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ま、アジはね。。
タチウオの事しか考えてなかったから、あんまりやる気なかったけど。。
当たり前って言えば、当たり前なんですけどね。。

その後は家に帰りまして、せっかくの釣果を調理してみました。
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シマカツオは1kg超えだと思いますけど、結構大きい魚です。
37センチあったアジを並べてみると、その大きさも良く分かるかと。。
んで、アジはみなさんもよく見る魚だと思いますので、シマカツオを捌いてみる事にしましょう。
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んで、このシマカツオ、生で食べる人も居るらしいけど、僕はあんまりお勧めしません。
身も水っぽいですし、ネタ的にも加熱処理する調理法が合っているかと思います。
ステーキとか、フライなんかが良いかもですね。
研いだばかりの切れる包丁なので、楽ちんで捌けてしまいます!
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はい、こうして三枚に捌けました。
魚って言うとさ、みなさん鱗取りから始めるみたいですけど、この手の魚はそんな事しなくてもだいじょうぶ。
鱗も結構すごい堅いし、鱗取るだけも周辺に飛び散るでしょ?
なのでそれなら鱗は取らず、そのまんま三昧に下ろしてしまいます。
そして〜
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ね、こうやって三昧に下ろしてから、一気に薄皮と本皮を同時に引いてしまうんです。
皮はこのまんま、ポイしてしまえば良い訳で、無駄に鱗を取る必要もございません。
そしてこの日はフライが食べたかったので、久しぶりにアジフライとシマカツオのフライを造る事に。
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こんな感じね。
東京湾のアジは、型が大きいので半身でもかなり身厚で大きなフライが揚がります。
このフライを揚げつつ、クーラーボックスに入っていたタチウオ仕掛けを眺めてみると。。
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仕掛けの針から1m上までが、やたらと傷がありました。。
なんだかタチウオにしゃぶられたっぽいんだよなぁ。。
おそらくタチウオは私の仕掛け周辺に居たっぽいんだよなぁ・・・この傷跡は。。

そんな事を振り返りつつ、全てのフライを揚げ終わりまして片付けを終えました。
そして晩御飯に二種類のアジフライを食したのですが。。
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こちらは三枚に下ろした厚いアジの身を、ロールパンに具材を入れるかの如く、更に半分に切り込みを入れまして、海苔とモッツァレラチーズを入れてみました。
そうしてもう一つの方には。。
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もう一種類のアジフライには海苔と梅としその葉を刻んで入れてみました。
梅は冷蔵庫に入っていた『キミは一体いつから居る梅干し・・・だ?』と思われる梅干しを叩いて潰したモノを入れてあります(笑)
どちらも新鮮な魚ですから、これが美味しく無い訳がない!
もちろんシマカツオのフライも、そのまんまで揚げましたけど、クセの無い魚なので、充分に美味しかったです!
後、アジなんかは、あんまり知られてないみたいですけど、煮付も美味いんです!
この他、イタリアンなんかも相性が良いので、お料理好きの方にとってはレパートリーが、かなり広がる魚だと思いますよ〜
そんな訳で東京湾鴨居大室港の一郎丸さん。
私的にはこのコンディションの割には楽しめましたし、おそらく常連であろうと思われる町田市の居酒屋店を営んでいる方ともお知り合いになれました!
三人居らっしゃる船長も、常連の方も良い方ばかりなので、ここでは嫌な思いをした事もありません。
口の悪い女将さんも居ないので、安心して釣りを楽しむ事が出来ますよね!
大変なんだよな〜、久比里の船宿さんはさ〜
まずは口の悪い女将さんの相手をしてからでないと、一日が始まらないからなぁ・・

と言う事で一郎丸さんは、これから沖釣りを始められる方にはお勧め出来る船宿さんです!
お勧めしますよ〜☆


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