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葉山町堀内にて地鎮祭☆

 
葉山町堀内にて地鎮祭☆
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2014年10月4日の建築吉日(一粒万倍日)に、葉山町堀内にて地鎮祭を執り行わせて頂きましたー☆
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建築吉日は数あれど、一粒万倍日って付くのはとても少ない吉日です。
以前にもどこかで説明をさせて頂いたかと思いますけど、一粒の籾(もみ)から、何万倍もの稲穂の収穫が出来るとの意味を持つ吉日。
だから地鎮祭の様に鍬入れをしたりする式典にとっては、最高の良き日と言われている吉日でございまーす。
天気は快晴ですし、良い地鎮祭日和!
もう文句のつけようの無い位、オーナーご夫妻にとっては良い日だったのではないでしょうか?
当然のごとくご機嫌の良い奥様、なぜかなにかを撮影されております!
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どうもアングル的には、住宅の模型を撮影されている様ではありませんねぇ。。
明らかにカメラのアングルは、しゃちほこの様に反り返った中尾建築工房こだわりの金目鯛に向けられている様でした(笑)
まぁ、無理もないかもしれませんね。
これだけ立派な金目鯛、おそらく伊豆の方に行ってもなかなか見ない型(かた)だと思います。
それもそのはず、この金目鯛は高知県は室戸岬で水揚げされた、今ではとっても貴重な金目鯛になります。
しかも漁には必ず出ている訳では無いですし、出ても必ず釣れる魚ではありません。
更に燃料の高沸もありますから、価格も当然スーパーな価格です。
でもやっぱり家でも食でも。
素材はケチっちゃいけないのが中尾建築工房Style☆
鼻血出してでも、まとめて購入しまして、超低音冷凍庫の中でしゃちほこ状態を作り上げていると言う訳ですね!
そう、これはどのお宅でも同じなのですが中尾建築工房の場合、金目鯛も必ずお持ちしますし、神主さんもいつもおなじみの神社さんにお願いをさせて頂いているのですが。
この神社さんはとっても人気がありますので、良い日取りで予約をするのが一苦労なんです。
それでも神主さんが10人は居らっしゃる神社ですから、なんとか対応をして頂いているんです。
でも10人の神主さんが居れば、声の大きい神主さんも居るし、クセのある発生をする神主さんも居らっしゃいます。
声のトーンの上げ下げが強烈な方も居らっしゃいますし、一瞬声が小さくなる方も居らっしゃる。
なので、当日はオーナーご夫妻にこんな事を聞いてみました。
『神主さんが仰っていた、神社の神様の事って分かりました?』
 『ん・・ん〜っと、良くは分からない・・』
ですよねぇ。。
実は私も横で聞いていて、声のトーンの上げ下げが結構ありましたので、意味を知っている私でも良く分からなかった位です。
そのため、その場で意味を説明差し上げたのですが、ブログをご覧頂いている方にも理解して頂ける様に、補足ながらの説明を。
地鎮祭を執り行う際にお願いしている神社さんは猿田彦神社と言う神社さんです。
猿田彦神社さんの信仰している大神様は猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)さんになります。
どの様な大神様かと言いますと、ちょこっとかいつまんで説明をさせていただきましょう。
日本と言う国土を造る為に、天に居らっしゃった天照大御神(あまてらすおおみかみ)さんが、自身のお孫さんに当たる瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に地上へ降りる事を命じたと言われています。
この事を天孫降臨(てんそんこうりん)と言いまして、天照さんのお孫さんが地上に降臨する事を指しています。
神主さんが、なんとなーく言ってったっしょ?(笑)
これが天孫降臨ですね。
ホントは瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天照さんに直接地上に降りる事を命じられた訳ではないらしいのですが、神界と人間界も似た様なもんで。
爺婆の言う事を聞く孫も居れば、親の言う事を聞かない子供も居るって所でしょうか。。
そんな訳で天照さんの命あって瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降臨される際に、地上から天孫降臨のルートを照らし続けた神様が猿田彦大神さんと言われております。
猿田彦大神さんは、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降りてきてからも道案内として、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と共に行動をされていました。
そんな仕事ぶりがありまして道開きの神と言われる大神さんとして今に至る訳なんですねー。
ここまで説明をすると、猿田彦大神さんがどの様な方なのかはお分かりになるかと思います。
でもこういった説明を聞かない事には、どういった神様なのかは分からないかもしれませんよね。
ところがどっこい、猿田彦大神さんの奥様は、おそらく皆さんもご存知な方だと思います。
誰かって?!
天宇受賣命(あまのうずめ)さんって聞いた事ありませんか?
天の岩戸に天照大御神さんが閉じ籠もってしまって、陽の無い日々が続いた事がある話って、おそらく聞いた事はあるんじゃないかな・・
いわゆる神話の中では、岩隠れと呼ばれるお話ですね。
天照大御神さんの実の弟である素戔男尊(すさのう)さんが、いわゆる言う事聞かないイケイケドンドンだった訳ですよ・・砕けた話をしますとね。
そんで、嫌になった天照大御神さんは天の岩戸に閉じ籠もってしまったんです。
天照さんが居ない訳だから、地上は陽の無い世界になってしまい、民はもちろん八百万(やおよろず)の神々も、そりゃー困ってしまったんですよね。
困った八百万(やおよろず)の神々は、様々な事をして閉じ籠もってしまった天照さんを引っ張りだそうとするんです。
所がなかなか上手くは行きません。
そこで天宇受賣命(あまのうずめ)に、天照さんが興味を引く様な、舞や踊りをさせたそうです。
天宇受賣命(あまのうずめ)の舞や踊りは、それこそ八百万(やおよろず)の神々が大笑いしてしまう位、滑稽だったと言う言い伝えがあります。
ちょっと下ネタ系になりえる内容ですんで、ここではさらりと割愛しまーす。
その大きな笑い声を聞いた天照さんは『一体、外ではなにが起っているんだろう・・』と、岩戸が開いた瞬間に、八百万の神々の中では一番力のある天手力雄神(あめのたぢからお)が岩戸を開いたと言われるお話。
つまり、岩戸隠れのお話の中では、一番活躍した天宇受賣命(あまのうずめ)さんが、猿田彦大神さんの奥さんなんです。
でも、このお話の中では猿田彦大神さんと天宇受賣命(あまのうずめ)さんが夫婦になる繋がりなんて無い様に思えます。
ところが天孫降臨の際に、ちょっとしたきっかけがあったみたい。
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天孫降臨される際に、地上から光を放った大神が猿田彦大神さん。
『あの光はなんだ?一体誰なのか聞きなさい』って事で、天照さんが気の強い天宇受賣命(あまのうずめ)さんに、地上から光を放った大神さんに『あんた、一体誰?!』って感じで聞いたらしい。。
そこで大神さんは『私は猿田彦大神、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の天孫降臨の道案内をすべく迎えに来た!』と言ったらしいです。
私が思うにねー
おそらく、これがきっかけになって猿田彦さんと天宇受賣命(あまのうずめ)さんはくっついたんじゃないかなぁ〜って思っています!(笑)

今でもどこにあるのか忘れちゃったけど、猿田彦さんと天宇受賣命(あまのうずめ)さんのお墓はおんなじ場所にあるって聞いた事があります。
そんなこんなで、ちょっと長くなっちゃいましたけど、いわゆる国津神の中でも道開きの神と呼ばれるのが猿田彦大神。
でも、猿田彦神社さんは元々三重県伊勢市の神社です。
ご神徳も多くありますし、あまりにも人気があり過ぎて三重だけに留まらず、東京にも支社があるって訳。
中尾建築工房はその東京の支社から、神主さんに来て頂いていると言う事なんです。
これで分かって頂けましたでしょうか?
こんだけご利益のある大神さんのお力を借りれる訳でして、人気が無い訳が無い。
だから地鎮祭の日程だけはお腹痛くなってでも、まだ先の話であっても、先に日取りを決めましょうって理由なんですね。


ちなみに天宇受賣命(あまのうずめ)さんは、岩戸隠れで天照さんを引っ張りだす為に舞や踊りをされたのですが、その舞や踊りが相当面白おかしかったらしく八百万の神々(やおよろずのかみがみ)にウケたせいもあってか、芸能の神としても崇められているそうですよー

そして地鎮祭は滞り無く終わりまして、中尾建築工房の地鎮祭ルールでは、地鎮祭を執り行うと同時に、近隣へのご挨拶廻りをするのもルールです。
たいていの場合は、一軒、二軒のお宅がご不在だったりするのですが、こちら葉山町堀内のお宅はなんとパーフェクト!
オーナーご夫妻のどちらかは分かりませんけど、なんか持ってますねー、これには私もびっくりしてしまいましたよ、ほんとに(笑)
そしてこの後は近くのジョナサンに移動しまして、造ってなかった契約書にサインしてもらったり、書類の説明をしたりで、なんだかんだで18時過ぎまで葉山に居ましたかね・・・
かなり永ーい、地鎮祭スケジュールとなったのは、間違い有りません(笑)
あ〜、そう言えば、昨日はちょっと間だけ時間の空きそうだったので、地鎮祭の始まる前に、施工管理スタッフが点検へと出掛けている鎌倉市浄明寺のお宅へと行く事にしました。
ところがどっこい、現地に到着するやお昼頃の時間帯・・
監督も居ないですし、オーナー家の方も誰も居ません。
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ついでにお隣の弟さん宅も出張でしたので・・
『まじ?誰も居ないんだぁ・・』
さてとやっぱり葉山戻るか・・
という事で葉山に向かったこの私(笑)
まぁ、また空く日があったら伺うとしましょうかね。。
と言う事で、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)さんと、天宇受賣命(あまのうずめ)さんのお力をお貸して頂きまして執り行わさせて頂きました葉山町堀内の地鎮祭!
コテコテに凝った家ですけど、よーーーーーやく、ここまで辿り着く事が出来ました!
ひとまず、おめでとーございまーす☆
いやぁ、やっぱキャラの濃ゆいオーナー宅記事になんと、ブログ書く時間も長くなんのねぇ・・・


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
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すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

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