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神棚を祀る!中尾建築工房用、私の自宅マンション用の場合

 
神棚を祀る!中尾建築工房用、私の自宅マンション用の場合
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皆さん、ご自宅には神棚ってありますでしょうか?
新築で建てた方であれば、おそらく小さい神棚を造作して、御札を納めていらっしゃる方が多いかと思います。
まー、今時はガチの神棚を祀る方は、早々に居らっしゃらないのも分かります。
最近の家は純和風の家を建てる方なんてほとんど居らっしゃいませんし、毎日のお供えを米、酒、塩、水は最低限必要。
そして月の始めと月の真ん中には餅、魚、乾物、野菜、果物でしょ。。
まー日々やらなければならない所ですけど、最近はそういった風習も無いお宅も多いですしね。。
さらには結構目立ちますし、家のデザイン的に『どうなの?』と思われる方も居らっしゃいますからね。
では、中尾建築工房はどうなのか?
実は中尾建築工房は毎年鎌倉の鶴岡八幡宮にてお参りをし、そして御札も頂いて来るんです。
御札や破魔矢、熊手は持ち帰って来ていたけれども、神棚は無し・・・
その理由、中尾建築工房は未だ完成をしていない、延々と工事中だったからなんです。
でもねー、やっぱり私らの職業は神事と同じく、神様にお願いをしてからでないと工事が出来ない職業です。
そんな立場の人な訳ですから、そこそこ改装も出来てる訳で、やーーーぱりちゃんとした神棚を祀りたい訳です。
kamidana-toritsukehouhou.jpg
実はこう思い立ったのは、他にも理由があるんです。
私の自宅の賃貸マンションに祀っていた御札の事で驚いた事がありました。
でもなぁ。。
こ〜ゆ〜事書くと変人扱いされるかもしれないもんなぁ〜
でもいっかぁ・・・どうせ変人と思われる方の確率が高いだろうし(笑)
そんな自己完結で私が驚いた事をきちんと書かせて頂きましょう。
私の住んでいる賃貸マンションは、まず神棚を付けられる様な場所が無いんです。
梁型と言って、あっちもこっちも梁が出っ張っておりますし、神棚をつける為の下地も無い。
それに賃貸だから、壁に穴を開けてしまうのは『ちょっとどうなの?』って思う節があったのです。
だから神棚の無い私の賃貸マンションでは、御札を出窓の所に祀っていたんです。
いや、正確に言うと祀っていたのではなくて、置いていたと言えるかもしれません。
そこにふと気が付きまして『出窓の高さじゃ全然駄目でしょ!』となったんですね。
以外や以外、建築の仕事をしている癖に、人の家の事では『御札はきちんと東面か南面に文字が来る様に、なるべく高めに神棚つけて納めてくださいね!』な〜んて言っている人が、自分の家の事になると全然出来てない・・


いや〜、それはまずいっしょ〜って事で、私は使っていない和室の天袋に御札を移動させる事にしたんです。
ちなみに向きは東向きだった出窓から、南向きになる和室の天袋に変更です。
天袋であれば高さ的には充分な高さになります。
私の目線以上の高さに納める事が出来ますしね。
んで私が驚いたのは、御札を天袋に置き換えて『すみません、つい自分事でうっかりしてました、ごめんなさい。。』と心の中で言い訳して和室を出ようとしたらブワッと御札から気が放たれた気がしたんです。
気が放たれた気がした。。
別にオヤジギャグを言いたかった訳ではありませんからね(笑)
でも、これはホントの事でして、この時はビックリしたんです。
気がしたんじゃなくて、確実に放たれておりました。
なので今回、中尾建築工房に神棚を祀ること、そしてやっぱり自宅の御札もきちんと神棚に祀りたいので、マンション用に巧いこと付けられるアイディアを出してみたんですね。
まずは中尾建築工房の神棚はこんな感じ。
kamidana-toritsukehouhou2.jpg
中尾建築工房の打ち合わせスペースは勾配天井になりますので、吊り棒は上から吊るす形を取りました。
榊とろうそくの代わりになるモノはちょっと間に合わなかったのですが、取り急ぎは米、酒、塩、水をお供えしまして二礼二拍手一礼。
ようやくきちんと神棚を祀る事が出来ました!
後は神殿真ん中の御札を入れる場所に天照大御神様の御札を。
右はすでに納まってないけど、納めたつもりの鶴岡八幡宮様の御札を。
そしていつも地鎮祭でお世話になっている猿田彦大神様の御札を左にお納めするつもりです。
そして今度は自宅賃貸マンション用として、梁型や下地が希望する所にないであろう対策を考えてみました。
kamidana-toritsukehouhou3.jpg
これ、分かりますかね〜
神棚は本来、天井に取り付ける吊り棒と、壁に取り付ける板で、しっかりと固定しなければなりません。
板の方は配置によってはまだなんとかなりますけど、吊り棒の方は柱が一本伸びているだけですから下地が無ければ固定する事が出来ません。
そこで『さてとどうすっかなぁ〜』と考えたのが、このやり方。
神棚自体は普通に組み上げまして、背面と天井の取り合いにポリランバーという合板を固定してみたんです。
こうすると、神棚自体の剛性も上がりますけど、壁二点止め、もしくは四点止めするだけで神棚を固定する事が可能です。
そして柱も天井方向の板と絡んでおりますから、ふらつく事もありません。
後はポリランバーの切小口部分に木口テープと呼ばれる同素材のシールを貼れば、後は固定して神殿や神具を載せるだけになります。
kamidana-toritsukehouhou4.jpg
裏側もお見せしますと、こんな感じで組み上げておりまーす☆
今回、ホワイトのポリランバーで組み上げた理由は、背景となる壁紙に近づける為。
なのでこれならぱっと見は、普通に神棚が付いている様に見えますし、後から神棚を取り付けしたいな〜と思われる方には楽ちんな取り付け方法になるのではないかって思います。
この方法だったら、DIYに長けてる方なら取り付けする事も出来るんじゃないでしょうか?
神棚を祀ったら祀ったで、たしかに毎日の事ですから手間と言えば手間かもしれません。
でも、手間なんて思わずに毎日御加護があるとか、一日の始まりはやっぱり神様のご挨拶から!
その様に考えていただければ日々のお供えも苦にはならないと思えるのではないでしょーか!
と言う事で、神棚を祀る!中尾建築工房用、私の自宅マンション用の場合。
少ない脳みそでも、真剣に考えれば良いアイディアが出るもんですね☆
うん、いい仕事したと思いますー。


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