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三浦市南下浦に建てる家 堀座卓に使う無垢の板はどう使う?

 
三浦市南下浦に建てる家 堀座卓に使う無垢の板はどう使う?
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今日は午前中、霧がかっていた天気もお昼からはまともに快晴!
せっかく晴れた事もあって、昨日打ち合わせをしていた三浦市南下浦に建つ家の無垢板を、外に出して眺めてみました!
miurashi-minamishitaura-h-mukuita.jpg
写真に写っている分には、この無垢板の重さまではおそらく伝わらないかと思います。
でもね、結構重たいんだ〜、この板は。
置き場所が作業場の一番奥にあった為、引っ張りだすのに一苦労・・・
それでも監督に手伝ってもらって、やっとの想いで引っ張り出せました!
さてと、どの様に木取ったら良いのだろう・・・
ちなみに木取る(きどる)って言うのは大工さん用語です。
で、本来はこの無垢板、キッチンの対面カウンターやら、ちょっとした造作机に用いる為に購入していた無垢材です。
木の種類はウォルナット、和名で言えばクルミになりますね。
カウンターだったら300〜450くらいの幅があれば、充分役目を果たします。
元々がカウンター用の材料だから、カウンターにはもちろん使えるけど、今回使いたいのは堀座卓の天板に使いたい。
でも堀座卓の天板だったら600〜700〜800位は欲しくなる・・
だから幅が足りない訳でして、それでもこの板はウォルナットと言う高級品な材料です。
この無垢板を今回は家の中のどこに使うかって言うと、小上がりの堀座卓の天板に使うウォルナット。


miurashi-minamishitaura-h-mukuita2.jpg
これ、中尾建築工房にお越し頂いた事のある方ならご存知ですよね。
座り心地抜群の堀座卓でございまして、何故か打ち合わせをされる方は、腰が落ち着いちゃって帰れなくなると言われている堀座卓です。
この座卓に使われている無垢材はブラックウォルナット。
今回、三浦市南下浦のお宅で使われるのはウォルナット。
同じクルミ系の木材であるのは変わりません。
木目自体も似てますから、ウォルナットに自然塗料で着色すれば、ブラックウォルナットに見えるかもしれませんね。
そうだな〜、オススメするとしたらローズウッド色なんかが良いかもしれません。
そう、こういった二枚の木材を接ぎ合わせて造る事を大工さん用語で言えば接ぐ(はぐ)と言います。
そうねぇ、私が大工さん時代に使っていた言葉を口頭で言うとするならねぇ・・
『ん〜、この板なぁ〜(語尾上げ)、どうすんべぇかよ〜(語尾上げ)、ち〜っとてってんから勝手反対して使うかよ〜(語尾上げ)そいとも普通に表表でそのまんま接いじまうかよ〜(語尾上げ)』
えぇ、こういう時には高校時代&大工修行時代の頃に使っていた、ガチの三崎弁になってしまいます(笑)
ちなみに普通の方が口頭で三崎を読むと『ミ(↑)サ(→)キ(↓)』
でもね、ジモッピーは、一般の方が使われるイントネーションと違いまして『ミ(→)サ(↑)キ(↓)』と、こうなります。
どうでも良い事ですよね(笑)
まぁ、この不思議な言葉の使い方なんですけど、要はこういう事を言っています。
miurashi-minamishitaura-h-mukuita4.jpg
この二枚の板は、画像で見ている側が両方共、木の表面になります。
木材には表面と裏面がありまして、一枚板の場合は木の表面を見える方向に向かせて使うのが一般的。
この板には、ちょっとねじれが有りましたから、それを上手く削り上げるのであれば、この方法が良いのかなぁ・・
miurashi-minamishitaura-h-mukuita5.jpg
もしくは右側の板を上下逆さまにする事で接ぎ合わせた方のがいいのかなぁ。。と。
これが私のさきほど独り言の様に言っていた事を翻訳した感じですね。
今回の様に木と木を連続して接ぎ合わせる時って言うのは、木の表面→木の裏面→木の表面→木の裏面と言う順番で接ぎ合わせるんです。
でも、この板は二枚の木を接ぎ合わせるだけだから、両方とも木の表面を上にした方が良いかと思います。
その変わりに反りやすくなってしまいますから、裏側には反り止め補強の木を入れる感じになりまーす!
と言う事で三浦市南下浦に建てる家 堀座卓に使う無垢の板はどう使う?
私の判断で、見た目の良い方法で接ぎ合わせたいと思いまーす☆
miurashi-minamishitaura-h-mukuita3.jpg
ちなみに、この二枚の板は共(とも)なんです。
共と言うのは一本の木から採れた材でして、木目にしても色味にしても、同じ木になりますから似ているんですよね。
だから共材で接ぎ合わせれば、いい感じになるかと☆
やっぱり私、普段は普通の標準語を使えるんですけど、こーゆー時には。。
こうやって大工仕事モードに入ってしまうと、ついうっかり出ちゃうんですよねぇ・・三崎弁が。。
なかなか抜けないもんですね(笑)


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