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自然素材の家を建てる費用は節約出来る?あなたらしい上手な予算のコストダウン方法を教えます

 
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自然素材の家を建てる費用は節約出来る?あなたらしい上手なコストの調整方法を教えます
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自然素材の家っていいなぁ。

 

せっかく家を建てるなら新建材で固められた家ではなくて、自然素材の家に興味を持つ方が増えています。

 

でも気になるのは、自然素材の家を建てる費用ではないでしょうか?

 

誰しもが建てたい理想の家の費用と、自分たちが守りたい家の予算には開きがあるものです。

 

そこで実際に自然素材の家を建てている中尾建築工房から、自然素材の家を建てる際に節約出来そうなコストダウンの方法をあなたにご紹介していきましょう。

 

1.自然素材の家はどこまで自然素材を使う?

自然素材の家はどこまで自然素材を使う?

 

自然素材の家を建てる時はスマートフォンやタブレットで、様々な情報を調べる事が出来る時代になりました。

 

工務店は各社それぞれこだわりが違いますから、選ぶ方としては何が違うのかをなかなか理解しがたいのが正直なところだと思います。

 

まずは自然素材の家の王道であろう、代表的な家の仕様と言うのを簡単に説明したいと思います。

 

構造材

 

構造材はほとんどの工務店が、無垢材にこだわりを持っていると思います。

 

適材適所に無垢材を採用する事で、家の寿命は大きく変わると思います。

 

スクラップ&ビルドを想定していない、無垢材の構造がオススメです。

 

屋根材

 

屋根材に関してはガルバリウム鋼板や瓦が多いと思います。

 

天然石スレートなどもありますが、耐久性の面ではあまりオススメし難いです。

 

高さのある屋根に載せますので劣化も早いですし、強風時に割れた天然石が通行人に当たったら最悪です。

 

様々な屋根の掛け方がありますが、ガルバリウム鋼板が最もポピュラーだと思います。

 

外壁材

 

外壁には自然素材の漆喰や、無垢の木を貼ったりする方法があります。

 

一部で防火や準防火の指定がある場合、無垢材は薬漬けされた無垢材を選ぶ必要があります。

 

この場合はステンレスすら溶かしてしまう酸が無垢材から流れでますので、あまり健康的では無い様に思えます。

 

出来れば薬漬けされていない無垢材の外壁を貼るのがオススメです。

 

どうしても無垢材に興味がある場合は、防火指定の無い土地に家を建てる事も覚えておきましょう。

 

断熱材

 

自然素材の家で使われる断熱材は、サーモウールやセルロースファイバーの湿式や乾式が存在しています。

 

自然素材がお好きなのであれば、こだわっても良いかと思います。

 

ただしサーモウールは工事中に、若干獣臭が家の中に残ります。

 

珪藻土を塗り終わって、ようやく匂いが止まる感じです。

 

自然素材と言っても100%羊毛ではなく、しっかりとポリエステルも混じっています。

 

セルロースファイバーはそもそも新聞紙。

 

インクは自然素材ではありませんが、現状では他に自然素材の断熱材は存在してません。

 

内装の無垢材や珪藻土

 

無垢の床や天井には、様々な無垢材が選ぶ事が出来ます。

 

柔らかみのある風合いなら、針葉樹の無垢材が良いでしょう。

 

針葉樹は傷つきやすい事もありますから、それが嫌な場合は広葉樹がオススメです。

 

ウォルナットやチーク、チェスナットにオークなどなど、様々な種類からお好きな風合いの無垢材が存在します。

 

天井などに広葉樹を貼る例はあまり多くは無いのですが、天井に貼るならレッドシダーや青森ヒバが良いでしょう。

 

どちらもヒノキチオールが含まれておりますので、ただ板を貼っただけでなく香り楽しむ事が可能となります。

 

珪藻土は湿気を吸収してくれる、自然素材の内装材の中でも機能的な素材です。

 

壁面のみで済ませるのではなく、天井も珪藻土にする事でより快適な空気感を生み出してくれます。

 

サッシ

 

サッシは木製の建具などもあります。

 

ただし建具職人のオーダーメイドになりますので、価格的にはさほど安いものではありません。

 

既製品の輸入系木製サッシもありますが、開口部を大きく取れるサッシがありません。

 

国産の木製サッシなら、大きな開放感のある大開口を作り出す事が出来ます。

 

設備

 

設備はキッチンに無垢の板を採用する場合もありますし、手洗い器は焼き物のボウルを。

 

そしてボウルを支えるカウンターには、無垢材を採用をする場合もあります。

 

まめに塗装をしたりする事も求められるケースがありますので、お手入れが面倒くさい感じがします。

 

 

これらのすべてを自然素材で建てる家を、自然素材の家と呼ばれています。

 

ですが私目線で言わせて頂くと、もともとは大工として家を建てていた立場です。

 

使い勝手が良かったり、家の中が暖かかったり、生活しやすい家で良いのではないかと思います。

 

なんでも最上級のモノを使えば、その費用は莫大になります。

 

自分が住む為の家ではなく、自然素材の家と言うブランドを選んでしまっている感が否めません。

 

ですから私の場合はヒアリングを重視しておりまして、構造や通気をさせる方法だけは私にやり方をお願いしてるのですが。

 

それ以外は割と柔軟に考えて、プランニングを行う様に心がけています。

 

2.自然素材の家は何をどうしたら節約出来る?

自然素材の家は何をどうしたら節約出来る?

 

自然素材の家を建てたい。

 

けれども、誰しも気になるのがその予算ではないでしょうか。

 

湯水のごとくお金があるなら、なんでもかんでも選べるかもしれません。

 

ですが現実問題として、そこまで予算に余裕がある方ばかりではないと思います。

 

また立地の風土や地域性の問題があれば、それらの工事に費用を回さないといけない場合があるかと思います。

 

そこで自然素材の家は、何をやったらコストダウンが可能かをお話しして行きましょう。

 

何でもかんでも自然素材にしない

 

例えばお風呂などでも、自然素材で作ろうと思えば造れます。

 

無垢材の板を天井や壁に張り巡らせて、床などには天然石を張って仕上げる事が出来ます。

 

でも防水部分などは、防水性の高い新建材に頼らざるを得ません。

 

ですから新建材を流用する事で、コストダウンが可能になります。

 

この様に自然素材の家を建てる場合、新建材も実際には使われいる部分があります。

 

それをどこまでやるかで、各社の特徴が現れると思います。

 

それではコストを節約する方法を、パターン別で見て行きましょう。

 

外壁材

 

自然素材の家では漆喰の外壁を採用するケースが多い様ですが、実際にトラブルになっている外壁材は多く存在しています。

 

モルタル下地から剥離が起きたり、変色したりとあまり良い評判は聞きません。

 

ですから私は外壁の仕上げに使うなら、新建材の塗り壁外壁材でも良いかと思います。

 

耐久性は自然素材よりも高いですし、何よりコストパフォーマンスも高いです。

 

断熱材

 

自然素材の家で断熱材は、サーモウールやセルロースファイバーの湿式や乾式が存在しています。

 

これらを繊維系の断熱材に変更する事で、家のコストが下がります。

 

参考までに私は全ての断熱会社を、同じ日時に自社へ呼んだ経験があります。

 

「断熱性能に自信のある会社さんは?」

 

「コストパフォーマンスに自信のある会社さんは?」

 

この際に手を挙げたのは、繊維系の断熱会社と発泡系の断熱会社だけでした。

 

自然素材の断熱会社は、誰しも言っていたの断熱性能を売りにしている訳では無いと言う言葉を残して帰って行きました。

 

断熱の会社なのに性能を売りにはしていないと言うのが、正直言って驚いてしまった経験でした。

 

内装の珪藻土塗り

 

これは私の会社でも多くの方が参加している、自然素材の家のコストを下げる方法です。

 

自分で珪藻土を塗れれば、左官職人さんの人件費が丸ごと浮いてしまいます。

 

とにかくコストを下げたいなら、施主施工での珪藻土塗りは有効です。

 

ただし道具を一から買うのは大変ですから、道具の貸出しをしてくれる工務店が良いでしょう。

 

施主施工に慣れている工務店であれば、壁塗り道具の4〜5邸分くらいはストックがあると思います。

 

内装のドア

 

自然素材の家で内装のドアは、見た目をより良くする為の一つです。

 

どうしても予算を落としたいなら、リビングドアだけは自然素材のドアを採用する。

 

他の部分はリーズナブルなドアにして、茶色ではなくホワイトのドアを選ぶ様にしましょう。

 

本物の無垢の床や天井に、既製品の茶色いドアは似合いません。

 

逆に壁の色と同化させる事の出来るホワイトのドアを選ぶ事で、ドアや収納の扉が主張をする事は無くなります。

 

この他にも私の会社では、施主が自分でドアを作っているお宅も複数あります。

 

工房で作業をして大型プレーナーや電動工具、ノミなどを駆使ししてオリジナルのドアを造っている方も中には居ます。

 

設備

 

設備も割とこだわる方の場合、自然素材の家は価格が下がりにくいです。

 

逆を言えば、設備にこだわりを持たなければ価格が下がりやすいとも言えます。

 

分譲住宅につけられるI型2550のキッチンを上手に流用すれば、自然素材の家のコストダウンは充分可能です。

 

どうしてもお高い自然素材とお高い設備を選ぶのであれば、それはもうお金を支払う事で解決するしかありません。

 

この様に様々な素材を変更する事で、コストを節約した自然素材の家を建てる事が可能です。

 

ぜひ諦めずに、どうやったら自然素材の家は費用が節約を出来るのか?

 

そんな事が相談出来る工務店さんに相談する事が一番の近道です。

 

3.上から目線の工務店は避けましょう

上から目線の工務店は避けましょう

 

私の会社に訪れる方は何社か地元で名前が挙がっている会社さんに、コンタクトを取ってからお越しになられています。

 

そしてモデルハウスを見学したり、いろいろな説明を聞いた上で私のところにお越しになります。

 

私のスタンスは話を聞く事から始めてますので、私の会社の説明は求められない限りは話をしません。

 

聞くだけ話を聞いた上で、どの様に進めていけば良いのかをご提案させて頂いてます。

 

そんな話をしていると、皆さん色々と見て回った経緯があったり。

 

見て回って予算を伝えたら、鼻で笑われてしまったなど。

 

そんな話を頻繁に聞く事も多いです。

 

実は住宅業界には、絶対に選ばれない工務店の共通点と言うのがあります。

 

上から目線でしかモノを話せない工務店

 

前述にある様な典型的な自然素材の家を販売したい工務店にありがちな傾向です。

 

各社譲れないこだわりの部分が、それぞれあるのは構わないのでしょう。

 

それが工務店の色として出てるだけの話です。

 

ですが相談者に対して上から目線で話しをするのは、人としてすでに終わっていると感じます。

 

どんな場合でも上から目線で話をされれば、気分の良い方なんて居ないと思います。

 

ですが実際問題として、この様な方たちは存在しています。

 

それではどの様な感じの対応をするのでしょうか。

 

家を建てる総額が2000万円までと伝えたケース

 

工務店「そんな値段じゃ、まとまな家なんて建ちませんよ〜

 

●●さん、もう少し予算を上げて話しを進めて行きましょう」

 

打ち合わせを進めたら値段が上がって調整したい場合

 

施主「コストを下げたいから、内装ドアなどは規格品のドアに出来ませんか?」

 

工務店「この家にそんなドアは付けるモノではないですから、出来ませんね!」

 

相談に行ったら簡単にあしらわれた場合

 

施主「35坪くらいの家で2200万円(税込)で建ちませんか?」

 

工務店「あんまりそーゆー家は、やりたくないんですよねぇ。。」

 

ここに記載したのは、私のところで家を建てた方が経験したほんの一例です。

 

この他にもたくさんの例を、OBオーナーの皆様に聞いて来た経緯があります。

 

この様な方たちは、おそらく自分たちをある種のブランドだと思っています。

 

私も同じ業界の人間として、申し訳ないと思いますので代わりに謝ってしまいたいと思ってしまいます。

 

ではなぜ、この様に勘違いをしている営業マンが多いのでしょうか。

 

きっと同じ様な営業を受けた方は、腹立たしい気持ちが収まらないでしょう。

 

事情通の私から、代わりに説明しておきますね。

 

実は結構単純な方ばかりなのを知って、笑い飛ばして頂ければ幸いです。

 

セミナーに参加して間違った事を覚えてる

 

ブランディングと言う言葉がありますが、住宅会社にもコンサルタントがセミナーを開催しています。

 

セミナーでは売りたくない商品を売るのは、やめましょう的なアドバイスを受ける事になります。

 

その様な対応をしている理由は、コンサルタントの説明の途中までを守っているのです。

 

私も以前に大工として家のコストダウンをするセミナー講師として、様々な地域でコストダウンセミナーの場に立っていた過去があります。

 

講師同士の話の中では、上から目線は良くないんだけどね。

 

そんな話を散々して来た過去があります。

 

勘違いしてる方は、講師の話をしっかり最後まで聞かない人に多いのです。

 

セミナーの講師は、上から目線で話をしなさいなんて言いません。

 

勘違いをして、上から目線で話をして陶酔してしまっていると言えます。

 

その多くはの理由は殿様になってしまっているのです。

 

勘違いの殿様セールス手法

 

住宅業界では様々なコンサルタントからダイレクトメールや電話で、セミナーの参加を促すアプローチが来ます。

 

上から目線をしてしまう方の多くは、勘違いの殿様セールスを行っています。

 

【悪い殿様セールスの例】

 

自分を本当に殿様だと勘違いし、売ってあげます的なモノだと理解をしています。

 

本来の殿様セールスは、施主も工務店も対等であるべき。

 

お客様が偉くて、工務店が低いと言う立場は健全では無い。

 

だからこそ互いに尊重しあって、良い家を提案するのが殿様セールスです。

 

ただしこちらはプロなのだから、それは危険と判断した場合はしっかり説明をする事や選択肢を提案する事です。

 

上から目線で話をする営業マンや工務店社長の場合、概ね昔流行した殿様セールスを勘違いして実践している事になります。

 

同じ講師の立場で言えば、過去にはひどい事を言う講師も居ました。

 

その講師の常套文句は、ありえない一言でした。

 

「お客の事はカエルと思え!」

 

はい、はっきり言って最低です。

 

呆れ果てて、この人とは間違っても友達にはなりたく無いなと思った経験でした。

 

この様に住宅業界では、おかしな勘違いセミナーが多く広められています。

 

相手は殿様気分ですから、あなたが嫌な気分になるのは当たり前の話です。

 

お山の大将は放っておきましょう。

 

逆に鼻で笑って、相手にするのはやめましょう。

 

しっかりとあなたの家を建てる為に、ヒアリングをしてくれる工務店に相談をする事にしましょうね。

 

4.あなただけの自然素材の家を建てる工務店に頼みましょう

あなただけの自然素材の家を建てる工務店に頼みましょう

 

あなただけのオリジナルな自然素材の家を建てる場合、施工実績が豊富な工務店が最もおすすめになります。

 

高飛車に感じたり、上から目線で話しをする様では、あなた目線の家を建てられる方ではありません。

 

ではどの様な工務店に相談をすれば良いのでしょうか。

 

予算を伝えても話をしっかり聞く工務店

 

コストの調整がしやすい工務店で共通しているのは、あなたの話をしっかりと最後まで聞いてると言う事です。

 

これが大きなポイントだと思います。

 

ピントがずれていれば、会話なども成立する事はありません。

 

話をしっかりと聞く工務店は、あなたの理想を実現させるべく思いを漏らさず聞き取ろうとしています。

 

その様な工務店に出会えたら、過去に家を建てた施主の話も聞いてみると良いでしょう。

 

きっと悪い話は、出てこないと思います。

 

 

様々な場所での施工経験が多い工務店

 

実際に家を建てる時の立地は様々ですから、それぞれに対応して住み心地の良い家を造るのが一番です。

 

出来れば難関を克服した経験のある工務店が良いかと思います。

 

崖地に家を建てた経験があったり。

 

道路幅員が狭くて車が入らない場所でも、しっかりとこだわりの家を建てたり。

 

見た目はとてもリゾートの様な立地だけど、建築物を作るのは難しいです。

 

しっかりと考えて建てない事には、後々クレームに繋がります。

 

そんな場所での施工実績がある工務店があると、あなたにとって提案する引き出しも多いと思います。

 

私も経験上から、造り手のこだわりは持ち合わせています。

 

ただし私の場合は自社の家を販売して満足する事はありません。

 

オーナーの満足度を最大限上げる事が、私の会社のブランディングになっています。

 

だからこそOBオーナーの皆様が、中尾建築工房を紹介してくれるのです。

 

「どんな家を建てるか分からないけど、とりあえず相談してくれば?」

 

これが良いのか悪いのは分かりませんが、大変ありがたい事だと思っています。

 

 

5.まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

自然素材の家を建てる工務店はブームに乗って、たくさんの工務店が現れる様になりました。

 

ぜひ勘違いをしてしまった殿様に依頼をするのではなく、真摯にあなたの要望をヒアリングしてくれる依頼先に頼むようにしてください。

 

もしもあなたの家づくりをヒアリングしてくれる工務店が居ないなら、中尾建築工房にご相談ください。

 

私も話をしっかり聞くと言う部分では、OBオーナーの皆様にも定評がある人です。

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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