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家を建てる為に購入した土地に居る神様〜お稲荷様や巳神様の望むモノとは〜

 
  2020/05/17
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さて前回のブログで、まさかのモデルハウス計画延期のご紹介をさせて頂きました。

 

ある意味で言えば当の私が、一番ビックリな形で驚きを隠せなかったリアルタイムの実例です。

 

とりあえず延期を決めたのは良いのだが、その先は一体どうなるのか?

 

実はすでに計画が進んでいたのです。

 

1.家が建たない土地なら必要無いと思ったが

1.家が建たない土地なら必要無いと思ったが

 

逗子のモデルハウスは前回のブログで、神様の居る土地だと言う事が分かりました。

 

 

これはその様な土地を手にした方にした分からない現象と言いますか、もしくは分かっただけでもラッキーな事なのかもしれません。

 

  • 私の場合は全くモデルハウス計画が進まない事。
  • 身の回りの事で不思議な事が起こる事。
  • そして目に見えないモノが見えてしまう方のアドバイスがあった事。

 

目に見えないモノが見えてしまう先生は、ここではS先生としておきましょう。

 

そしてある対処方法を考える事になりました。

 

それはどうすれば良いのか、分かる方に相談をしてしまおうと言う事でした。

 

実は私、ぶっちゃけてしまうとですね。

 

こんな事ならこの土地、もう売ってしまおうか・・・

 

本気でそう思っていました。

 

ですから私が普段から信頼している、不動産のプロであるMr.Tに相談をしたのです。

 

こんな事が続くんだったら、もうこの土地は売ってしまって違う土地を買う事にしよう!

 

そこでのMr.Tの回答は、この様な感じです。

 

社長、しばらくの間は駐車場か、もしくは何かしらの形で貸し出せば良い・・・のでは?

 

何気にMr.Tの弱気な言い回しが気になった瞬間、S先生が一言を言います。

 

売れないよ

 

どんだけシンプルで、この状況の私に刺さる一言と言いますか。。

 

後から聞いた話なのですが。

 

Mr.Tはこの土地を売りに出しても○○○○○しない事には、どうにもならない事を知っていたのです。

 

この時点の私はかなりの度合いで、土地を売って欲しいと問い合わせの連絡を貰っていました。

 

その数、年に4回ほどのペースで連絡を頂いておりました。

 

それだけにシンプルな売れないと言う一言で、何をして良いのかがさっぱり分かりません。

 

  • モデルハウスが建たない
  • 土地も売れない
  • 何をしたら良いのかが、すでにさっぱり分からない。

 

そんな時に、S先生がボソッと一言お話しされました。

 

う〜ん、外宮?

 

それを聞いた私の反応は。

 

えぇー、外宮祀んのーーー( ̄□ ̄;)!!

 

2.外宮とは屋外神殿の事

2.外宮とは屋外神殿の事

 

外宮と一口に言っても、一般の方にはなかなか分からない事かと思います。

 

これをよく理解出来る為に説明をしておきましょう。

 

一般家庭で神様に最も近いのが、室内にお祀りする神棚と呼ばれるお社になります。

 

これは家の中に神様をお祀りする形です。

 

そして外宮とは、どの様な形かと言えば。

 

外宮は敷地内ではあるものの、外に御宮を御祀りする事を指します。

 

外宮はこの他、この様な呼ばれ方をされています。

 

  • 敷地内神社
  • 邸内社
  • 屋外神殿

 

これらを簡略した言い回しをする場合、外宮と呼ばれている訳です。

 

つまり私が今回、S先生に教えて頂いたのはモデルハウスの敷地内に外宮を建てる事。

 

その外宮にお稲荷様、そして埋められてしまった蛇塚の巳神様。

 

 

井戸や水の神様である龍神様。

 

三柱(さんばしら)の神様を、一つの外宮にお祀りする事にしようと言う事になりました。

 

3.気の流れ 水の流れを止めてはならない

3.気の流れ 水の流れを止めてはならない

 

分譲前にあった井戸は、未だ水脈が生きている。

 

気の流れや水の流れは、絶対に止めてはならない。

 

さらに旧邸宅の入り口には、大きな木が生えている。

 

その木と敷地内に残る木は、一切切り倒してはならない。

 

井戸と木の延長線上を結んだ部分から、隣地境界となる北西側は外宮のスペースとする。

 

そこには一切建物を建てずに、外宮のためだけのスペースとする。

 

 そこには一切建物を建てずに、外宮のためだけのスペースとする。

 

敷地の一部しか画像には写ってませんが、白い部分とベージュ色の部分があると思います。

 

既存樹木と井戸への軸線を結んだ、ベージュ色の敷地は外宮だけのスペースになる。

 

さらにはここだけの話、お稲荷様は煙があまり好きではないと言う事も教えて頂いた。

 

隣の駐車場と中尾さんの敷地は、段差があるのだけど排気ガスが嫌だと言ってるよ。

 

こんな感じで、竹の仕切りを作ってあげたら良いと思う。

 

マジですか・・・煙や排気ガスは嫌いなんですね・・・

つーか私としては、神様と喋ってる時点でそーとービックリなんですけど・・・(¯―¯٥)

 

 

こうする事でこの地に永らく居らっしゃるであろう、お稲荷様と巳神様、龍神様にはお許しを頂ける事になるのではないか。

 

こうなってしまえば、もう後はやるしかない訳で。

 

外宮をお祀りする為の工事やお祓いを始める事になったのです。

 

4.急遽外宮工事プロジェクトが立ち上がる

4.急遽外宮工事プロジェクトが立ち上がる

 

こうして急遽ではあるものの、逗子のモデルハウス用地に外宮を設置する為のプロジェクトが立ち上がる事になりました。

 

外宮を建てるだけなら、さほど難しい事ではありません。

 

不思議な事が連続して起こった私は、過去の明細地図を使って当地の歴史を少々遡っていたのです。

 

土地が人の手から人の手へと移り変わって行くのは、何かの訴えなのかもしれないな。

 

そう考えると大地主だった方が、敷地の大部分を売る羽目になり。

 

その敷地を購入した大企業の社長さんでも、数十年で敷地を手放す事になり。

 

分譲された土地を手に入れた私の身にも、なぜか不思議な事が連続して起こる事になり。

 

私が直接何かした訳ではないのだけれども、ここで気付かないといけない何かがあるな・・・

 

そう思った私は、少しでも早く。

 

少しでも慎重に、外宮をお祀りする為に動く事になりました。

 

外宮の周囲に穂垣(ほがき)を立てるなら、外宮工事の前にやっておきたい。

 

外宮もインスタント的な部材を選べば、外宮の遷座祭と同時に短時間で出来るやり方もある。

 

でも、やっぱなぁ。。

 

巳神様に関しては、おそらく永きに渡って誰にも知られずに居た神様な訳で。

 

蛇塚を埋められたまんま、非常に肩身の狭い思いをされているのだと思うし。

 

お稲荷様や井戸神様などは、人の都合でお招きされて。

 

必要が無くなったら「はいどーも」の挨拶も無く、そのまま井戸を埋められてしまったり。

 

お稲荷様がお祀り出来なくなったとしても、最初にお招きした稲荷神社にお返しする事もせず。

 

もっと言ってしまえば御神体は神社に帰れても、眷属として働く狐さんなどは戻れる訳でも無く。

 

それを私が、エイヤーで片付けてしまうのも嫌だなと。

 

何回もやり直しが出来る訳では無いのだから、最初からしっかりとした素材を選んでお祀りするとしよう。

 

その考えを工事に反映すると、この工程はこの様になる。

 

  • 穂垣を立てる前の土地祓い
  • 穂垣工事
  • 外宮地鎮祭
  • 外宮基礎工事
  • 外宮台座設置工事
  • 外構敷石玉砂利工事
  • 遷座祭と同時に外宮建て

 

これ、お分かりになりますでしょうか。

 

外宮に関わる工事を行う為に、述べ三回の神事を行って工事を進める事になります。

 

しっかりとした外宮を建てれば、それだけコストも掛かります。

 

慎重に行う為に神事を複数回行えば、初穂料もその回数分だけ掛かります。

 

でも過去の歴史を振り返れば、ここはプライスレス。

 

俺が鼻血を出しまくるしかないんだよな・・・

 

そして肝心の御宮を探す事になったのです。

 

5.御宮のほとんどが受注生産品

4.御宮のほとんどが受注生産品

 

外宮の中でも肝心なのが、御宮と呼ばれる木造や石造の祠です。

 

S先生から指定をされた御宮は、千鳥屋根と呼ばれるお宮の形式です。

 

大きさ的にも高さ1mほどの、邸内社にしてはまぁまぁの大きさ。

 

中尾さんは大工さんなんだから、こうゆうのは造れないの?

 

と言われる事もあるのですが。

 

ここまで小さい部材を組むのは大工の仕事ではありません。

 

外宮を造るのは宮師と呼ばれる職人です。

 

大工は大きい部材を組んで行く事から大工と呼ばれます。

 

1m程度の宮を組むのは出来るけど、ここまで繊細な造りになると。

 

大工と宮師では、使っている道具が全く違います。

 

それだけに購入する事にしたのですが、外宮自体は在庫を置いているお店がなかなかありません。

 

シンプルな外宮ならば在庫があっても、千鳥屋根と言う指定があると。。

 

納期は3〜4ヶ月ほど掛かるのが一般的。

 

4.御宮のほとんどが受注生産品

 

 

一応、お店の名前は消させていただきました(笑)

 

これは比較的、安価な千鳥屋根の外宮です。

 

安いのは有難いのだけど、どうもクオリティには微妙な雰囲気を持っています。

 

そしてこの納期たるや4ヶ月・・・

 

とてもじゃないけど、それほどの期間を待つ時間もありません。

 

とにかく在庫品の外宮を探すべく、ようやく見つけた埼玉の宮師のホームページに辿り着きました。

 

一つ一つが手造りなので、価格が高いのは予測出来ました。

 

そして宮師の社長さんからの一言。

 

買わなくても良いから、実際に物を見て判断をしてもらいたい。

 

けれどもモノづくりの職人たるもの、実際に見て欲しいと言う方の場合。

 

私は自信があるのだと思って、問い合わせをした翌日に見に行く事にさせて頂きました。

 

御宮製作所に到着して、早速千鳥屋根の御宮を見せてもらう事にしました。

 

千鳥屋根の御宮

 

この御宮ならサイズ的にも文句無しで、素材も総尾州檜(木曽檜)です。

 

決定的な決め手は在庫があると言う事。

 

御宮の風合いが、とても気遣いのある材選びをされている事。

 

造りっぱなしではなく、檜の香りが香る様に、塗料を選んで木材の保護をしている事。

 

細部を見るだけでも、充分過ぎるクオリティな事から私は即決しました。

 

うーん、モノが全く違う素晴らしいクオリティだ。

20〜30万円他店より高くても、ここで買わせてもらう事にしよう。

 

 

御宮の制作風景

 

製作中の御宮を拝見させて頂きましたが、とてもストイックな仕事ぶりなのが分かります。

 

安い御宮に比べて、仕事がとても繊細です。

 

お宮の彫り物にも繊細な技術

 

このクオリティなら、お稲荷様も巳神様、龍神様も、納得して入ってくれるのではなかろうか。

 

そんな安易な考えですが、自分に出来る事をしようと御宮を購入する事にしました。

 

そういえば昨晩の鉄腕ダッシュでケヤキが長持ちして、杉が腐るとありましたが。

 

御宮などの場合で言えば、ケヤキよりも檜の方が長持ちします。

 

ケヤキはどれだけ繊細な木目のモノを選んだとしても、木材自体に油がありません。

 

屋外に設置されますから、日照りが強い場合はケヤキ自体が狂う(動く)と、御宮が壊れるリスクがあります。

 

尺二寸の御宮は、ケヤキも檜もあるけどどっちが良い?

 

そう聞かれた私は。

 

ケヤキは無いです、もちろん尾州(檜)で!

 

と檜材の御宮を選ぶ事にしました。

 

大工と宮師の、あうんの呼吸と言う雰囲気でした。

 

6.土地祓いをして工事着手

土地祓いをして工事着手

 

まずはS先生に教えて貰った、穂垣の制作をお願いする事にしました。

 

依頼をしたのは逗子市に中尾建築工房で家を建てた、吉田造園の吉田さんです。

 

かれこれ10年近くの御付き合いになるでしょうか、造園に関しては吉田さんに相談させてもらっています。

 

事情を説明済みの吉田さんだからこそ、職人さんたちも一生懸命に穂垣の制作に取り組んでいただけました。

 

穂垣製作中 吉田造園さん

穂垣製作中 吉田造園さん

土地祓いをして工事着手

 

一気に雰囲気が変わってしまい、和の雰囲気が出現しました。

 

俺は和っぽいのを建てるつもりじゃなかったんだけど、まぁしょうがないか・・・

 

そして引き続き地鎮祭を行いまして、今度は基礎工事の着手となります。

 

御宮の基礎工事着手

 

今時珍しいのですが生コンクリートではなく、手練りでコンクリートを作って基礎を打ち込みます。

 

基礎工事の職人は、このブログを書いてる中尾建築工房の社長の私(笑)

 

大工見習いに入った頃以来の、コンクリートの手練りです。

 

難しい作業ではないのだけれど、大変な作業であるのは間違いありません。

 

そして気温は34〜35度と言う、アホみたいな暑い日です。

 

それでも気合いを見せておこうと言う事で、誰にも手も借りずに黙々と基礎工事を進めます。

 

基礎工事

 

ありえない暑さの中ですから、いつもの格好で作業をこなします。

 

 

基礎工事

 

低い高さのやり方を出したり、手掘りで土を掘ったり、久しぶりのプレートでの転圧です。

 

もう数時間の作業をしただけでも、汗がどっと出てしまうほどの暑さでした。

 

でもこれは、俺が自分でやらないとダメな気がする・・・

 

 

そして休み休みではありますが、着実に基礎工事を進めて行きます。

 

 

工事中の木陰

 

これほど暑い日差しの中では、こんな木陰がとてもありがたく感じます。

 

すげえよなぁ・・木陰の力って。

 

誰だったっけか、この木はぶった切ってしまおうっかって言ってたのは・・・

 

うん、まさに俺だ(笑)

 

なんだか神様に反省しなさいと言われている気がしつつ、しっかりと木陰で休憩をさせてもらいました。

 

基礎工事中

 

転圧作業も終えて、型枠のセットも完了しました。

 

暑い中ではありますが、忘れてはならないモノがあります。

 

鎮め物

 

本来の外宮を建てる場合、台座の下は布基礎にして中心の土を出すのが本来のやり方です。

 

ですが台座自体が御影石の無垢なので、ベタ基礎の方が強度的に無難だったりします。

 

ですからベタ基礎にする代わりに、S先生に鎮め物を頂きました。

 

これなら中心に土を残さなくとも、基礎自体が地面と繋がる事になります。

 

お宮を建てようと決められた方は、この辺りを宮司さんに詳しく聞いた方が良いかと思います。

 

そして工事中には私が自ら作業をしているのを、中尾建築工房で家を建てたオーナー様が見ていたりして。

 

ヤバ過ぎる暑さの中ですから、お茶の差し入れをしてくれるオーナー様もいらっしゃいました。

 

コンクリートを練っている間は、時間との戦いになります。

 

さすがのブロガーである私も、画像を撮影する気にすらなりませんでした。

 

それでもなんとか基礎工事は完成。

 

基礎工事完成

 

ここから先はユニック車をレンタルしたり、御宮製作所に台座を取りに行きます。

 

埼玉の御宮製作所まで行くには、当たり前ですけど首都高速を使います。

 

運転自体は楽なので、御宮の最終形態の事を考えていました。

 

今回工事とは別に、国道側に大きな鳥居でも建てたら、お稲荷様にも巳神様も喜んでくれるのだろうか。

 

と言うか、どうせなら大き目の鳥居が建てたいな。

 

そんな事をぼんやり考えつつ、首都高速を走ります。

 

ただしいつものエスティマではなく、レンタカーのユニック車です。

 

ナビはiPhoneのグーグルマップで、製作所現地を目指したのですが。

 

浜崎橋か江戸橋あたりで、左に分岐すれば良いんだろうなぁ。。

 

とうる覚えのルートを考えてたのですが、グーグルマップでは羽田空港第一ターミナル出口で降りろとアナウンスが入ります。

 

しかもこっちの方が、時短が出来ると言う表示まで出ました。

 

それならじゃぁそれでと言う事で。

 

グーグルマップに従って、羽田空港第一ターミナルを出て、言われた通りに環八方面に走りました。

 

ナビ通りに進んで行くと、左手に大きな工作物が目に入りました。

 

 

穴森稲荷の大鳥居跡

 

スマホはナビで使用していたので、私は撮影出来ませんでした。

 

拝借した画像ですが、穴森稲荷の大鳥居跡の右の道路を走っていたんですね。

 

これは・・・

 

でっかい鳥居を、建てても良いよと言うか。。

 

むしろ建てろと言う事なのだろうか・・・

 

この大鳥居を通過して、数百メートル進んだところでナビは言いました。

 

右側首都高速入り口に進んでください♪

 

マジかぁ・・・(((゜Д゜;)))

大鳥居の為だけに、首都高速を降りただけじゃんか・・・

 

まさかの大鳥居の登場で、かなりビビったこの私(笑)

 

それでも不思議な事が起きるのは、ほぼ日常になりつつありましたので。

 

そのまま、埼玉の御宮製作所まで目指します。

 

御宮製作所に到着すると、すでに社長が部材を用意してくれていました。

 

御宮の部材

 

奥に光輝いてるのが、私の購入させてもらった御宮です。

 

手前にある石は、眷属さんの台座。

 

 

御宮の台座

 

御宮の台座はかなりの重量があります。

 

台座だけでも1.2tほどあるので、人力での積み込みは不可能。

 

フォークリフトで積載して頂きました。

 

 

千鳥屋根御宮

 

これがメインとなる御宮の本体です。

 

雨が降るかもしれないと言う事で、養生をしておいてくれました。

 

せっかく神奈川から来たのだから、お茶でも飲んで帰ってください

 

そう言われてお茶を頂きましたが、お宮製作所の事務所には宮師の社長さん。

 

そして社寺建築の社長さん。

 

さらにこの私と言う、三人の社長さんが居りました。

 

お茶を頂きながら、来る際に大鳥居に着いちゃった事。

 

高速道路に二回乗せられた事を話したら、宮師の社長さんや奥様はこんな事をおっしゃいました。

 

中尾さん、やっぱり導かれたんだね。

 

社寺建築の社長さんも、寺社仏閣の仕事をされておりますが。。

 

あまりそういった経験は無い様でして、口を開けて驚かれておりました。

 

宮師の社長も日々、いろんな事が起きるのを経験されているのだそうです。

 

人の死と直面する看護師さんから、どうしても神棚を祀りたいからお願いしたい。

そう言われて品物を決めて取り付けに向かったんだけど、看護師さんのマンションにたどり着けない事があったんだよ。

やたらと同じ道をぐるぐると回されたり、しまいにはUターンする事になってしまったりね。

後から宮司さんに聞いたら、看護師さんの周りに居る悪いモノが神棚を祀る事を拒否していたとの話を聞いたそうでした。

 

そんな話をしたら、一晩でも二晩でも酒を飲みながら話が出来る勢いでした。

 

この他いろんな話をしましたが、少しでも陽のあるうちに神奈川に帰りたかった私は切り上げて帰る事にしました。

 

お稲荷様外宮セット積み込み完了

 

少しでも経費を節約する為に、配送も自分でやる。

 

基礎にお宮や鳥居の設置工事も、すべて自分でやる。

 

その分の浮いた費用で、よりクオリティの高い御宮を購入する。

 

まさに中尾建築工房イズムを、私自ら発揮させて頂いております(笑)

 

施工のコツもしっかり聞きつつ、神奈川を目指して無事に帰路につきました。

 

7.続く

 

こうして神奈川に到着して、御宮の工事を進める事になりました。

 

モデルハウスの計画は、土地の大きさが変わってしまいましたので。

 

すべて計画が練直しになってしまいました。

 

ですから延期するのは決めましたが、鎮まって頂けたら再開するつもりでおります。

 

本当は過去にあった出来事のブログ記事を、公開しようと思っておりましたが。

 

中尾建築工房で家を建ててはいないけど、ブログは面白かったり、為になるから結構見てる!

 

そんな方が居らっしゃる事を、私たちのオーナーさんからも聞きましたので。

 

あえてリアルタイムな進行記事を公開させて頂きました!

 

私の建築業界人生の中で、最も驚いた事例を自分で造ってしまったよ・・・

 

 


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