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湘南移住で後悔する前に必ず読んで!失敗しない湿気や塩害の対策方法

 
  2019/03/17
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湘南移住で後悔する前に必ず読んで!失敗しない湿気や塩害の方対策方法
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湘南や三浦半島に幼い頃から暮らしていれば、湿気や塩害は当たり前の様なものです。

 

ですが晴れた日の湘南の魅力に気付いて湘南移住はしてみたものの、あまりの湿気や塩害で驚かれる事がある様です。

 

これから湘南に移住したいけれど、何も知らずに失敗はしたくもない。

 

そんなあなたの移住を失敗させない為に、湘南で注文住宅の家を専門で建てている中尾建築工房から。

 

これから湘南に移住を計画する上で、後から知るのではなく最初に知っておくべきおすすめな対策をご紹介したいと思います。

 

1.湘南が人気のある理由

湘南が人気のある理由

 

湘南は週末になると、都内や他地域から訪れた方でいっぱいになる神奈川県内の中でも観光地になっている地域です。

 

晴れた日の国道134号線は、海も見えて富士山も見える。

 

冬の湘南なら東の葉山から、西湘までをくっきりと見渡たす事も出来ます。

 

景色はとても良いですし、休日を過ごすには最高のロケーションだと思います。

 

国道134号線は渋滞してはいるものの、渋滞してるからこそ楽しめる景色がある思います。

 

おしゃれなカフェや、雑貨のお店もたくさんある。

 

美味しくてオシャレな料理を提供してれるレストランもたくさんあるし、何より雑誌で紹介されている湘南のお店には行きたくなるでしょう。

 

砂浜ではヨガをやったり、海にはSUPやウインド、サーフィンにカヤックを楽しむ方もたくさん居ます。

 

ママ友同志で集まって、砂浜でランチ会をしている姿も見受けられたりしますよね。

 

きっとあなたは湘南の良い部分を見て、湘南に移住出来たら良いなぁと思う事でしょう。

 

都内からもアクセスが良いですし都内の空気感と湘南の空気感を比べれば、その差は歴然だと思います。

 

こんな理由が湘南の人気がある理由です。

 

「いっそ住むなら、湘南に移住をしようか」

 

あなたはきっと、そう思う事でしょう。

 

ですがこのまま湘南に移住をすると、あなたはきっと後悔する事になるかもしれません。

 

その原因は海と山が混在する、湘南独特の風土にあるのをご存じでしょうか?

 

2.湘南地域は湿気と塩害があって当たり前

湘南地域は湿気と塩害があって当たり前

 

海と山のある湘南。

 

海と山は人に癒しの効果をもたらす恩恵がある反面、湿気と塩害も共存する事になります。

 

ここでは湿気と塩害のデメリットを、お教えしたいと思います。

 

■湿気や塩害がある事のデメリット

 

  • 洗濯物が生乾きやベトベトになる
  • 家の中のクローゼットや下駄箱の中がカビや雑菌が増殖しやすい
  • 室内の壁紙が剥がれる
  • 家電が壊れやすい
  • 給湯器やエアコンなどの故障も起きやすい
  • 車や自転車、バイクなど金属製のモノが錆びる
  • 植木が塩害で枯れてしまう
  • ウッドデッキが特に痛む

 

これらのデメリットがあります。

 

普段天気の良い日だけ湘南に遊びに来るなら、あまり気にならないかもしれません。

 

ですが実際に移住すると悪天候の日もありますし、台風を経験する事もあるでしょう。

 

そんな日は湘南全体が湿気と塩害のデメリットをもれなく受けますので、経験をされた事の無い方は驚いてしまうかもしれません。

 

驚いてしまう湿気と塩害って、どの様に思い浮かべるでしょうか。

 

それでは詳しく読み進めてみたいと思います。

 

■洗濯物が生乾きやベトベトになる

 

洗濯物は湘南に住まわれると、主婦にとっては頭の痛い問題だと思います。

 

住まいのある場所が海からどれほどの距離かにもよりますが、午前中だけならまだしも午後も外に出しっぱなしでは、せっかく洗った洗濯モノも湿気を帯びてしまいます。

 

湘南の様に相模湾一帯に広がる地域は、海陸風(かいりくふう)の影響を受けます。

 

海陸風を簡単に説明すると、海と陸の温かい方に風が吹く事を指します。

 

海は暖められると冷えにくい性質を持ってるので、夜明けから午前中は陸地よりも海が温かい状態です。

 

この場合は風が陸地から海側に吹きますので、洗濯物を干す最大のチャンスになります。

 

その反面で午後になると、陸地が暖まる事で海側から陸地に向けて風が吹きます。

 

こうなるともれなく潮風の影響を受けて洗濯モノがベトベトになったり、日差しが強い場合はノリが効いた様にパリパリになります。

■家の中のクローゼットや下駄箱の中がカビや雑菌が増殖しやすい

 

家の中の収納は、とにかく湿気がこもりやすい場所です。

 

一般的にはこまめに風を入れて、換気をする事が対策になると思われがちです。

 

でも湿気や潮を含んだ風を取り入れれば、それらを排出する手段がないと改善しません。

 

高級な靴やコート、バックや時計などは下手な場所には置けません。

 

湿気を常に排出する除湿機や、エアコンの除湿機能をフル稼働させるなどで対策を取る必要があります。

■室内の壁紙が剥がれる

 

壁紙は内装の装飾ですから、見た目を気にされないならまだ良いのですが。

 

壁紙の接着剤は、カビにとって格好の栄養源でもあります。

 

そのままにするとカビが生えやすくなりますので、除湿機やエアコンの除湿機能をフル稼働させるなどで対策を取る必要があります。

■家電が壊れやすい

 

湿気や塩害があると家電も壊れやすくなります。

 

家電は配線の接触不良も起きますし、機器本体の故障の原因になります。

 

あまり高級な家電よりは、リーズナブルな家電を買い替えた方がオススメです。

■給湯器やエアコンなどの故障も起きやすい

 

お湯を作るための給湯器やエアコンの室外機、さらには換気扇なども故障が起きやすいです。

 

湿気だけであればまだしも、潮の影響を受けて機器のカバーにサビが生じます。

 

機器本体に潮が付着すれば、そのうちにこびりついた状態になります。

 

エアコンの場合なら、常に回し続ける事がベストの対策になります。

■車や自転車、バイクなど金属製のモノが錆びる

 

どんな車でもどんな自転車、バイクでも確実に金属部分にはサビが生じます。

 

オールドバイクなどの場合はブレーキすら固まってしまう事もありますので、大事な車やバイクは室内保管が必須となります。

 

マメな清掃や注油をして、日常使いに問題の無い様にする必要があります。

■植木が塩害で枯れてしまう

 

台風通過後などは天気が良くなり、一難去ったなぁと思う事でしょう。

 

何も起きずに良かったと思っていても、庭木の植木が塩害のせいで枯れてしまう事もあります。

 

塩害に強い苗木を植えても、風の力や潮の影響はとてつも無い力を持っています。

 

100%大丈夫と言える植木は無いので、植木を計画される場合はしっかりと造園業者に相談する事をお勧めします。

 

この様に湘南での暮らしには、湿気や塩害においてのデメリットがたくさんあります。

 

移住を計画されるなら、これらを対策した上での計画をお勧めしたいところですね。

 

3.試しに住むなら賃貸にしよう

試しに住むなら賃貸にしよう

 

湘南の魅力を知っても、いきなり家を購入したり、土地を買って家を建てるのにはリスクが大き過ぎます。

 

まずは経費を抑える為にも、実際に住んでみたいエリアの賃貸に入ってみる事にしましょう。

 

賃貸を借りるなら、どの様な家があるでしょうか。

 

■古い一軒家の賃貸

 

湘南の一軒家の賃貸は、割と古い建物から新しい建物まで色々とあります。

 

湘南は暖かいイメージがあるかと思いますが、意外にも一軒家は寒い家が多いです。

 

築年数の古い家などは、断熱材が入っていません。

 

また現在では必須となっている24時間換気もありません。

 

夏は暑く、冬は寒い。

 

それも外よりも暑くて、外よりも寒い家もあります。

 

古い一軒家は隙間も多いですから、緑の多いところであれば虫も室内に発生する場合が多々有る事を覚えておいてください。

■新しい一軒家の賃貸

 

新し目の一軒家でも、あまり暖かくて涼しい家は見かけません。

 

そもそも賃貸は収益物件ですから、家の建築費は必要最小限になってしまいます。

 

住み心地を重視すると言うよりは、形として成り立っていればそれで良いのです。

 

つまり、あれもこれもコストダウンをして建築されるので、住みここちの良い家はなかなかありません。

■賃貸アパート

 

湘南の賃貸アパートは、古いモノから新しいモノまで様々あります。

 

古い場合は一軒家の賃貸よりもひどい状態です。

 

アパートを借りるなら、出来る限り築浅のアパートが良いでしょう。

 

また音の問題もありますが、1Fよりも2Fの方が良いかと思います。

 

アパート自体の外壁が結露を起こしますので、1Fでも2Fでも結露が起きている状態です。

 

ただし2Fの場合で発生した結露水は、1Fに落ちて行きます。

 

カビなどが生えやすいのも1Fですし、寒いのも1Fです。

 

アパートを借りるなら、2F部分をお勧めします。

■賃貸マンション

 

賃貸マンションも築浅から古いマンションまで様々です。

 

古いマンションは断熱の無いモノもありますので、できるだけ築浅が望ましいです。

 

築浅の中でも可能であれば、高階層の部屋が良いでしょう。

 

高階層の部屋は下階層に比べて、日当たりも良く湿気の影響を受けにくいです。

 

完全に湿気や塩害から逃れる事は出来ませんが、下階層に比べて湿気が少なくなります。

 

この様な賃貸に入居すれば、湘南の湿気や塩害が多い事がはっきりと分かるはずです。

 

その上でマンションを買うか、新築の戸建てを買うか、土地を買って家を建てるかの選択肢を選べば良いかと思います。

 

4.湘南に建てる理想的な家とは

湘南に建てる理想的な家

 

ここまで読み進めて頂くと、なんだかとっても湘南の家は住みにくい印象を持たれたと思います。

 

住まいの形はそれぞれあれど、いつかは賃貸ではなく所有出来るならしたいモノですよね。

 

所有するなら当然ですが、絶対に失敗しない住まいを手に入れて頂きたいと思うのです。

 

では建築の専門家である中尾建築工房が考える、湘南の住まいに対しての考えをそれぞれ述べてみたいと思います。

 

■中古や新築のマンション購入

 

築浅のマンションで高階層なら、さほど湿気の影響を日々受ける訳ではありません。

 

ただし小さいお子さんが居らっしゃる場合、下階の住人に苦情を指摘される場合があります。

 

この記事を書いてる私も、古い平屋の家を借りたり、マンションに住んだ経験もあります。

 

湿気よりも大変だったのが、下階の住人からの苦情です。

 

のびのびと子育てをしたいのであれば、入居前に変わった住人が居ないかの確認も必要です。

 

 

そしてマンション特有の問題ですが、北側の角部屋だけは絶対に避けましょう。

 

 

他の部屋に比べて北角部屋は、外壁結露の対策に困難を伴います。

 

 

マンションもそれなりに問題がある事が分かりました。

 

湿気の対策
湿気対策には、家電の除湿機やエアコンをフル稼働させる必要があります。

■新築分譲住宅の購入

 

新築の分譲住宅は全て完成していて、土地も家も含めて明確な価格で売り出しをされています。

 

とても買いやすいですし、すぐに入居が出来る場合がほとんどです。

 

ですが分譲住宅は別名建売住宅とも呼ばれます。

 

建売住宅は販売価格を高額にしない為にも、必要最低限での仕様で建てられます。

 

湿気や塩害の対策なども考慮をしている訳では無いので、後々湿気によるカビや塩害によるサビなどに悩まされます。

 

湿気の対策
湿気対策には、家電の除湿機やエアコンをフル稼働させる必要があります。

■土地を買って家を建てる

 

土地を買って家を建てるなら、ぜひ湘南の風土を理解した建築設計事務所や工務店に頼ってください。

 

ここまでで賃貸でも新築でも、湿気や塩害の対策をするには家電の除湿機やエアコンをフル稼働させる必要がある事を述べてきました。

 

でも新しい家を建てるのに、常に家電を買い替える家なんてナンセンスだと思います。

 

そして常にエアコンを付けっぱなしにするなんて、電気代の無駄とも思えます。

 

ですから湘南の良さを理解している地元の業者で、地元で生活している人を頼って家を建てましょう。

 

その様な人なら、湿気や塩害の対策方法を知っているはずです。

 

湿気の対策
湿気対策は家の内装材が調湿機能を持つので、それで十分対策が可能です。
特に家電で対策する必要がありません。

 

この記事を書いてる私も、湘南特有の湿気や塩害の対策を考えて来た業者の一人です。

 

私の会社では以下の点を抑えて、1年中過ごしやすい家を建てています。

 

どれか一つでも欠けない事が前提ですが、これらの事をしっかりと対策をしてください。

 

 

■湿気や塩害の対策する家

  • 基礎は防湿して、床下には常に新鮮な空気を入れる
  • 窓ガラスは樹脂枠と複層ガラスを採用
  • 構造体と外壁の間に空気の層を造る
  • 断熱欠損しない断熱施工を行う
  • 室内の内装材は調湿する素材を選ぶ

 

私たちは基本的に、自然素材を採用した家づくりを行っています。

 

自然素材の持つ調湿をする力、そして自然な環境にある空気の力を借りて過ごしやすい家を建てています。

 

冬は暖かくて、夏は涼しく過ごせる家

 

湘南独特の洗濯物も、より調湿性能の高い珪藻土や無垢材を採用する事でカラッと乾いた部屋干しが可能です。

 

窓を開けて室内に湿気を取り入れたって、その後に締め切ってしまえば全て内装材が調湿をしてくれます。

 

もちろん家には、カビだって生えません。

 

関連記事

 

 

家の相談者の方から、こんな話を聴く事があります。

 

風土を考慮しない施工業者に依頼をすると、こんな事を言われる事があるそうです。

 

「窓がペアガラスだから結露を起こしません。」

 

そして結露が出るからクレームを伝えると。

 

「エアコンの温度を上げすぎです。」

 

まるでマニュアルでも、あるかの様な回答の仕方です。

 

これではきっと、過ごしやすい家を建てる同じ業者の言葉とは思えません。

 

住宅の結露はどこで発生してもおかしくないのです。

 

外壁、構造、室内、すべての結露を避ける作りにしなくては何も意味はありません。

 

これは手間暇が掛かっても、絶対に行うべき必要な工事です。

 

湿気や塩害は湘南であれば、避ける事のできない問題です。

 

ですが湿気や塩害と戦うのではなく、湿気や塩害を理解して対策をする事で、快適な生活を送る事が出来ます。

 

実際に今のお住いの環境が悪い場合、信じられない事かもしれません。

 

でも家を簡略化するのではなく、手間暇をかけてしっかり造る事で実現する事を覚えて欲しいのです。

 

私は日々OBオーナー様と連絡を取り合ったりしてますが、皆さん快適に過ごされている様です。

 

湘南に建てる理想的な家とは

 

こちらのLINE画像は3年以上前に、お引渡しを終えたOBオーナー様からの御返事です。

 

「自然素材の家は木の香りがして最高です💕

 

結露もまったくしないです☺️」

 

と言うコメントを頂いてます。

 

湘南移住をして湿気や塩害に悩まされ、諦めてしまう方も居る様です。

 

でも実際にはそう言った湿害を、しっかりとクリアした家に住まわれる方もたくさん居ります。

 

5.まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

湘南は神奈川県内の中でも独特の風土がある地域です。

 

出社前に朝一サーフィンや釣り、SUPも楽しめます。

 

良いところもたくさんありますが、デメリットも少なからず存在しています。

 

そのデメリットを最初から受け入れる事で、こんなはずではなかったとはならないと思います。

 

もしもあなたが湘南移住を考えているけど、相談に乗れる人が居なければ中尾建築工房にお問い合わせください。

 

実際にどの様な家が過ごしにくくて、どの様な家が快適なのかをアドバイスを差し上げたいと思います。

 

あなたらしい湘南スタイルを、ぜひ楽しんで頂ければ幸いです。

 

 

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
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後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
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