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新築を依頼する工務店の選び方【専門性を確かめよう】

 
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新築を依頼する工務店の選び方【専門性を確かめよう】
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新築を依頼する時に、工務店を探す事になるかと思います。

 

でも実際には工務店と言う名称すら、知らない方も居るのが現実です。

 

割とニッチである工務店の選び方は、何を基準に選んで良いのか分からない方も多いと思います。

 

そこで今回、あなたが新築を依頼する上で、工務店をどの様に選べば良いのか?

 

OBオーナー様からのご紹介が続いている中尾建築工房から、新築を建てる時の工務店の選び方をご紹介したいと思います。

 

1.工務店の専門は何かを確認しましょう

工務店の専門は何かを確認しましょう

 

病気をした場合、専門の病院に頼る事になると思います。

 

それと同じで、工務店にも専門のジャンルがあります。

 

まず最初に依頼する候補の工務店の、専門性を確認したいところです。

 

工務店の中には、この様にアピールする工務店があります。

 

「うちは○○なので、何でもやります!」

 

確かに工務店と言うのは、リフォームやリノベーション、新築を建てる建設業のジャンルになります。

 

ですがそれぞれ、専門性があるのが当たり前だと思います。

 

例えば中尾建築工房の場合は、どの様になっているでしょうか。

 

これは中尾建築工房のグーグルマップです。

 

中尾建築工房のグーグルマップ 工務店の専門性の実例

 

ここには、建築家と記載があります。

 

つまり中尾建築工房の特色としては、工務店ではあるものの。

 

どちらかと言えば、建築設計に力を入れた工務店と言える事が出来ます。

 

もちろん主な業務は、新築の注文住宅を建てる事です。

 

ただし多くの工務店は、専門性が明確ではない工務店も存在します。

 

  • 解体業者だけど工務店
  • リフォーム専門の工務店
  • 建売専門の工務店
  • マンションの内装工事専門の工務店
  • 水道工事店が経営する工務店
  • 店舗の内装を行う工務店
  • ハウスメーカーの下請け専門の工務店

 

この様に工務店と一口にいっても、様々なタイプの工務店が存在しています。

 

特に工務店から下請けで仕事をもらっていた業種の場合、工務店の契約金額が高い事から。

 

儲かると思って、新規参入をする工務店もあります。

 

私の先輩には水道工事店から、工務店会社を設立した人も居ます。

儲かると思って、さらに不動産にも参入をしました。

結果的に工務店会社は、知らぬ間に消えてしまっていました。

 

実際には、そんなに儲かるモノではありません。

 

注文住宅になれば、その設計力から提案力、施工能力のすべてにバランスが取れている必要があります。

 

扱う素材が高額になれば、それこそ原価管理は大変な労力が掛かります。

 

生半可な工務店では、これらの管理は出来る訳がありません。

 

新築の注文住宅を建てるのであれば、新築を主な業務としている工務店。

もしくは新築専門の工務店に依頼をしましょう。

 

なぜそう言い切れるのかと言うと。

 

専門性が明確で無い工務店は、何でも屋と言ってるのも同じです。

 

何でも屋の建てる新築は、何でも屋ですからそれなりの新築です。

 

何でも屋の行うリフォームは、何でも屋ですからそれなりのリフォームです。

 

何でもやる→専門性が無い→何でも屋

 

この様な図式になります。

 

私も独立してから18年が経過します。

 

ある時を区切りに、新築に特化した工務店であると宣言をしました。

 

そこから新築を専門にして、ここまで来た経緯があります。

 

これを言えない工務店には、共通の理由があるのです。

 

新築だけでは、工務店としてやっていけないと言う証です。

 

実際の注文住宅は相談を頂いてから、施主と一緒に考える時間が必要になる家です。

 

時間も掛かりますし、専門家がしっかりと考え抜く事で、理想を超える家を引き渡すのです。

 

お金儲けだけで考えるなら、リフォームの方が高利益を出す事が出来ます。

期間も短いですし、大した提案をしなくても良いのです。

 

建売などの家なら決まった仕様ですから、書類を流すだけで現場は進みます。

現場を管理する施工管理も、一人で年間50〜80棟位はこなす事が出来るでしょう。

 

この様に楽を選ぶなら、リフォームや建売の方がよっぽど楽です。

 

どちらも短期間ですし、丸投げするだけで工事が完了します。

 

ですからあなたが新築を建てる為に、工務店を探しているのであれば。

 

新築を主な業務にしている工務店を選びましょう。

 

と言う事になります。

 

新築専門で施主との関係が良好な工務店は、結果的に施主からの紹介があったり。

 

長い期間を経て、施主からのリフォーム依頼があったりします。

 

中には異例ですが、ツーオーナーになって頂けた方も居らっしゃいます。

 

さすがに新築専門とは言え、そこで建てた方の家をリフォームしない訳にはいきません。

 

この場合は、当たり前にリフォームも行う形になります。

 

2.理念は明確であり得意分野もある事

理念は明確であり得意分野もある事

 

新築の注文住宅に特化している工務店は、必ず理念があり得意分野があります。

 

どの様な理念や得意分野があるのでしょうか。

 

例えば中尾建築工房の場合、理念はジブン・Styleと言う家づくりです。

 

ジブン・Styleとは、あなたらしい家づくりをしましょうと言う理念です。

人と違っても、あなたが満足していればそれでいい。

オーナーによって、家へのこだわりは様々。

元大工の多彩な経験値から、どうやったらそれらを実現出来るかを考える姿勢です。

 

得意分野はこの様な形になります。

 

  • 大工社長ですから無垢材に相当のこだわりを持っている
  • 住宅の意匠性を重視している
  • 設備面での引き出しも多い
  • 極力メンテナンスをしない家を提案

 

この様にパッと理念と得意分野が出てくる、工務店を選べば良いかと思います。

 

ただし全ての工務店が、この様に答えが出て来る訳ではありません。

 

ですから依頼を決めかねている場合は、こんな事を聞いてみれば良いのです。

 

「あなたの会社の理念、得意分野、何を持って差別化をされてるのですか?」

 

「うーん、そこについては。。。」

「それでは、後日の宿題にさせてください」

「と、と、当社の理念としましては。。。」

 

はい、もうお分かりになりますよね。

 

すぐに返答が出来ないと言う事は、何も考えてはいないと言う事になります。

 

この様な工務店にあなたの大切な資金を注ぐ、家づくりを任せてしまう様ではいけません。

 

では何故、この様な工務店が実際に多くあるのか。

 

あなたは不思議になってしまうかもしれませんね。

 

例えばあなたの親御さんが、工務店を経営していたとしましょう。

 

あなたは工務店の仕事をやりたいとは思っていません。

 

それでも工務店を継がされた場合は、どうなるでしょうか。

 

おそらく何をどうして良いのか、分からなくなってしまうと思うのです。

 

ですが親の言いなりになった場合、とりあえずは仕事をせざる得ないと思うのです。

 

世の中にはあまりにもその様な工務店が多い為に、ビジネスチャンスにもなっています。

フランチャイズや工務店コンサルタントが、その様な工務店をDMであぶり出しているのです。

 

  • 会社の理念
  • 得意分野
  • 何を持って差別化してるのか

 

これらに即答出来ない工務店の場合、概ねこれらのフランチャイズやコンサルタントに頼る事になります。

 

ちなみにこれが、フランチャイズから送られて来るDMです。

 

勝手に送って来てるので、勝手に載せてしまいます。

 

フランチャイズから送られて来るDM 実例

 

これの中身はこの様な構成になっています。

 

  • 集客ツール
  • 認知・告知ツール
  • 見学会支援・開催マニュアル
  • パンフレット
  • 勉強会
  • 伐採ツアー
  • モデルハウス運用ノウハウ
  • 加盟店成功事例ノウハウ

 

理念、得意分野、差別化など。

 

これらによって、すべてを埋める事の出来る要素をもらう事が出来るのです。

 

さらに見学会に来場された方を驚かす手法まで、サンプルを送って紹介をしています。

 

新建材のフローリングと桐の床材を張り合わせて、冷凍庫に数十分入れるのだそうです。

冷凍庫から出した板に、手のひらをしっかり乗せて触ってもらいます。

桐の暖かさと新建材の冷たさの違いにお客様も驚きます。

その温度差なんと、10℃

と、サンプル資料には書いてありました。

 

確かに桐の調湿性能は高い事が有名で、家具の世界では桐箪笥などは代名詞になるほどです。

 

ちなみに私の母方のおじいちゃんは、木工所の社長でもあり職人でもありました。

大川家具で有名でして、当時は5〜6人の木工職人さんが居たそうです。

 

そんな経歴の血の流れを持ち、大工として修行を積んだ私の意見は。

 

桐は多孔質の性能を持ちますから、周囲に湿った空気があると膨張する事で、箪笥内に湿気が回るのを遮断してくれます。

 

ではその湿った空気がとても冷たくなった場合、どうなるかと言えば。

 

桐だからと言って暖かい訳ではなく、しっかりと冷たくなります。

 

あくまでも過剰に、無垢材の暖かさをアピールしているだけと言えます。

 

こだわりなどもあまり明確でない工務店の場合、住宅商品と言うコンサルタントやフランチャイズの商品をホームページに羅列しています。

 

ですからフランチャイズやコンサルタント系の工務店の場合。

 

ただ単純に仕事が欲しいだけの思いから、加盟している事を忘れずに覚えておいてください。

 

3.クライアントへのヒアリング能力があるか

クライアントへのヒアリング能力があるか

 

工務店に設計の依頼や相談をすれば、まずは担当者を観察する事をお勧めしています。

 

クライアントは、どの様に考え、どの様に思い、どの様にして家を建てようと思ったのか。

 

これらを理解して設計するのと、理解しないで設計をするのでは。

 

全く違う設計案を造る事になってしまいます。

 

ですから地元で実績を積む工務店と言うのは、ほとんどクライアントのヒアリングが出来ているはずです。

 

これが出来ない場合、あなたは不信感を持つだけでになり、新築の依頼をする事に躊躇してしまう事でしょう。

 

またいきなり、この様な切り口で説明を始める工務店はNGとなります。

 

「いらっしゃいませ。

まずは、当社の商品の説明から開始させて頂きます。」

 

これではあなたの要望をしっかりと聞き入れて、それを形にする能力は無いと思って頂いて良いでしょう。

 

あくまでも自社の住宅商品を、セールスする目的の工務店に多いです。

 

要望を聞き入れるよりも、販売成績目的になってしまいますから。

 

打ち合わせを重ねても違和感が生じてしまって、無駄な時間を過ごすだけになってしまいます。

 

ですから依頼先を選ぶ方法として、あなたの話をしっかりと聞き入れる事の出来る工務店を選ぶ様にしましょう。

4.YESマンは危ない

YESマンは危ない

 

新築を建てる際に、工務店には様々な要望を伝える事になります。

 

ただしクライアントになる施主にとって、将来的に不利になる様な事があれば。

 

それをしっかりとお伝えして、それらを回避する提案をするのがプロの工務店と言えます。

 

ですが理念がしっかりとしてない工務店の場合、何でもかんでもクライアントの要望だからと反映してしまうケースもあります。

 

そこで生じてしまう、クライアントにとってのデメリットがあります。

 

「そうなるなんて聞いてなかった」

「それだったら先に、教えてくれてれば良かったのに」

「イメージと違う家になってしまった」

 

クライアントは家を何度も、建てている経験がある訳ではありません。

 

その経験があるのはプロである工務店です。

 

ですからクライアントが要望として、お伝えしていたとしても。

 

プロとしてそれがデメリットに繋がりそうな場合は、必ず一言お伝えをするのが当たり前のルールです。

 

それでもやりたい場合は、理解をしている訳ですから良いかと思います。

 

ですが多くの場合は「それを聞いていれば、やらなかった」と言うケースがほとんど。

 

YESマンの工務店は、それこそ責任を取る訳ではありません。

 

「あなたが要望として伝えたのではないですか?

私に非などありません。」

 

トラブルになって初めて、YESマンの恐ろしさが分かってしまいます。

 

ですからしっかりと一つずつ、漏らさず聞き入れる工務店を選ぶ事です。

 

逆に何でもかんでも、工務店のやり方やポリシーを押し付ける姿勢もどうかと思います。

 

この様な工務店の場合、態度もどちらかといえば高慢です。

 

クライアントに否定をされると、即刻態度に表します。

 

この様な工務店の場合は、一度自分自身を振り返る必要があると思いますので。

 

あなたの大切な家づくりの時間を、この様な工務店に割くのは時間の無駄とも言えます。

 

放っておいて、あなたのプラスになる時間の使い方をお勧めしたいと思います。

 

5.自社設計・施工である事

自社設計・施工である事

 

工務店の中には新築の契約だけを取って、あとは下請けに流してしまう工務店もあります。

 

自社設計・施工が必要な理由は、どの様な事でしょうか。

 

工務店側が家づくりをする上で、責任能力があるのかを見極められるポイントになります。

 

なんでも下請けに流している場合、それは下請けの責任にしてしまう工務店も居ます。

 

誰でも嫌なクレームはやりたがりませんので、工務店と下請けの間で問答になります。

 

その間はあなたに不満がある場合、放置をされる事にもなってしまいます。

 

これではアフターも期待は出来ませんので、自社設計・施工を責任もって行っているかを確かめましょう。

 

「私が自社で設計して、施工を行う様にしたのが大工時代の経験にあります。

建築設計事務所の方によっては、設計の難易度は高いのでしょうが収まりを考えてないケースが多々ありました。

私が大工として質問してみると、そこまではあまり考えてはいないとの事。

ですが図面化されている場合、その図面通りに作らなければなりません。

ほんの少しの解釈や、表現の仕方によって変わってしまうなら、自社で設計して施工をした方が良いと思いました。」

 

そして自社で設計・施工を行っている場合、工務店にとってはメリットもあるのです。

 

最近ではSNS、少し前ならブログなどを書かれている方がいらっしゃいました。

 

では新築を専門に設計・施工を行っている場合、どの様な口コミを頂けるのかと言うと。

 

これは中尾建築工房で家を建てたOBオーナー様のブログになります。

 

今となっては懐かしいのですが、この当時はどこで建てるか決めていなかった当時のブログ記事です。

 

中尾建築工房で家を建てたOBオーナー様のブログ

 

ですから真剣に検討しました。
なぜプランを出してもらうよう決意したかというと・・・その訳は

まずは、中尾さんの情熱・・・あまりお金のない若い世代の人たちにも注文住宅をと頑張って、安く家を建てるための方法を研究していること。

そして、最初に見た鎌倉の家の構造がしっかりキチンと完璧な様子に見えたこと←意外とどんな有名な工務店でも構造にはシロウトがみてわかるアラがあるもんです。それがなかった。←これは私にとって大きかったです。材料が総ひのきであってもしっかり組めてなければ依頼するのに躊躇してしまいます。

また、断熱、屋根材、外壁材、木材など基本的なことにおいて、良いと思われることは予算がゆるせばほとんど実現可能ということです。これも大きいです。
頼んでみたけど・・・私が提案するその方法はダメです叫びなどと言われても困りますからね。

もう一つは、自分の気持ち・・・う・・・ん・・・いつの間にか中尾さんで建てることを前提に自分が考えていることに気づいたからと表現したらいいでしょうか?夫もですが、中尾さんが気になって仕方がないんです☆

 

この様にクライアントも、数千万円のお金を払って家を建てる訳です。

 

このブログを見るだけで、私が設計・施工にこだわっている部分が伝わっています。

クライアントが仰っているアラとは、オールプレカットをしている工務店に見れらる例です。

私はオールプレカットの技術が、満足の出来る環境に無いので現場で合わせる様に指示しています。

ですがそれがしっかりとクライアントに伝わったのは、やはりこだわりを続けて良かったと言う事になります。

 

こちらのクライアントの場合は、複数社の工務店へ相談に行かれたとの事を伺っておりました。

 

ですから信頼に値するのか。

 

しっかりと現場を造っているのか。

 

口だけでは無いのか。

 

実際に建てている現場を見て頂いたり、建てた施主の声を聞く事が出来たり。

 

あなたの夢の新築を託すのですから、新築専門に特化している工務店に依頼をするべきです。

 

なんでも兼業をしている工務店の場合、大工の腕のレベルもそれなりです。

 

新築は、はっきりと大工の腕が出てしまいます。

 

先日引渡しを終えた、逗子市久木のオーナー様との会話です。

 

そう言えば中尾さんところの大工さんて、腕の良い大工さんなんですかー?

 

えっ、それってなんで、そーゆー質問なんですか?

 

私の親戚がリフォームしたんだけど、こーゆー細かいところが綺麗になってないって言ってたんです。

うちの家は、そ−ゆー所が無いなと思って。

 

自分で言うのもなんですけど、私がもともと大工じゃ無いですか。

しかもガチンコ大工の社長の元で、叩ける大工は早々居ませんよ。

気に入らない部分があったら、やり直しとかさせたりする事もありますから。

 

そーゆー事なんですね!

 

  • 受注を取るだけ。
  • 設計をするだけ。
  • 施工だけやるのみ。

 

これでは責任の一貫性がはっきりとしません。

 

大切な資産を建てるのですから、設計も施工も自社で行う工務店をおすすめします。

 

6.まとめ

 

いかがでしたしょうか。

 

あなたが新築を建てる時、どこに依頼をすれば良いのかお手伝いが出来たかと思います。

 

ぜひ、あなたの工務店選びの参考になさってください。

 

あなたの理想を叶えてくれる、工務店にたどり着ける様に願っています。

 

 

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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