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床暖房準対応・水拭きOKな100%無垢フローリング

 
  2019/04/10
床暖房準対応・水拭きOKな100%無垢フローリング
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無垢材や自然素材を多用した家を専門にしている中尾建築工房。

 

クライアント様の要望により、様々な無垢材を選んで頂いたりしております。

 

その中でも今回は無垢フローリングについて。

 

ご予算にもよるのだけど、リーズナブルに選択するなら針葉樹。

 

杉や松に桧と言った素材であれば、傷や凹みに痩せはするけど。

 

趣と捉えて選択されるなら良いと思います。

 

そして反面、出来る限り傷や凹みは避けたい。

 

と言う方の場合は、広葉樹と呼ばれる木をお勧めします。

 

広葉樹はウォルナットやオーク、メープルなどの様なとってもお堅い木材です。

 

堅いですから、傷や凹みもつきにくいのが特徴なんですね。

 

では実際に、針葉樹はどの程度の傷や凹みがつくかと言えば。

 

muku-floor-osumo-koukyuu.jpg

 

これは事務所内の床に張られた唐松材です。

 

一番損傷のひどい部分を撮影してみました。

 

木目が浮き上がっている様に見えると思いますが、単純に白太(白い部分)が凹んだ状態です。

 

かれこれ10年以上前に、ホワイトの顔料が入ったオイル仕上げ。

 

それから一度も塗装はしておりません。

 

椅子をゴロゴロしたりする頻度が、ここだけ多いせいもあってか。

 

他はさほどでもないけど、ここだけは痛みがすごいです。

 

針葉樹の中でも唐松は堅い方ですが、白太の部分はすっかり減ってしまっています。

 

muku-floor-osumo-koukyuu2.jpg

 

横から舐める様に撮影すると、こんな感じです。

 

フローリングのジョイント部分は、削れてしまった部分もあります。

 

普通に使っていれば、ここまでにはならないのでしょうが。。

 

私はこれを気にするかと言えば。

 

「事務所内だし、選ぶ人にデメリットを見せられるから良いんじゃない?!」

 

なんて思うタイプの人です(笑)

 

もちろん、張替えする気もございません。。

 

と言う事で、針葉樹をお選びになる方。

 

この経年変化をご覧になりたい場合は、一声お掛け下さい。

 

ついでに言えば床暖房なども、針葉樹の無垢床は不向きです。

 

お掃除はもちろん、固く絞った雑巾かダスター。

 

そして今度は広葉樹。

 

広葉樹は堅い木ですから、こんな風にはなりません。

 

堅い木ですから、すべて無垢材ではなく。

 

厚貼り単板2〜3mm(表面だけ無垢)でも、下地が出ないほど堅い木になります。

 

コストを優先するなら厚貼り単板でも良いですし。

 

無垢にこだわりを持つのが強ければ。

 

厚貼り単板ではなく、100%無垢材を選んだ方が良いでしょう。

 

私はもともとが大工ですから。

 

無垢材に関しては、大好き♡

 

ご飯が食べれなくても、その無垢材を気に入れば。

 

飯抜きになったとしても、購入してしまうタイプです(笑)

 

その私が最近になって、唸るフローリングがありました。

 

muku-floor-osumo-koukyuu3.jpg

 

左側には厚貼り単板のフローリング。

 

そして隣には、100%無垢のフローリングがあります。

 

厚貼り単板の方は特にどーこーなかった印象です。

 

ですが100%無垢のフローリングが。

 

水拭きOK!!

 

さらに

 

床暖房準対応可能!!

 

おまけに

 

水沁みがつかない!!

 

そして100%無垢!!!

 

フローリングの製造過程もさる事ながら。

 

かなり手間暇を掛けて、造っているフローリングだな。

 

と言う事が、話を聞いていて分かります。

 

作業自体は違うけれど、大工が和風の造作材を取り付ける前に。

 

木材の鉋仕上げを行った後。

 

砥の粉を塗ったり、何度も拭いたりするのと似た印象を受けました。

 

その代わり、お値段も安くはございません(笑)

 

でも良いモノは良いですね!

 

と言う事で、リーズナブルなものから。

 

中間くらいのものもあれば。

 

お高いけど、お値段なりの理由がある無垢フローリング。

 

お選びになるのは、皆様好き好きって事になりますかね!

 

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

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