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出張三日目神奈川県伊勢原市|室内木製建具メーカーの工場視察

 
出張三日目神奈川県伊勢原市|室内木製建具メーカーの工場視察
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出張三日目は山梨→神奈川→東京の三箇所を廻る予定でした。
山梨の木製窓会社を後にして、地元となる神奈川県へと移動。
けど同じ神奈川県内ではあるものの、伊勢原市って結構遠い(笑)
中尾建築工房の施行エリア外になっているせいもあるんでしょうね。
その伊勢原市の建具工場には、予定よりも早く到着。
isehara-mokusei-tategu-koujyou-k.jpg
工場を見学する前に、テクニカルルームで場内の説明を頂きました。
なんとまぁ、ご丁寧な事に中尾建築工房様なんてポップがあったり(笑)
まるで、ショールームの応対みたいですね。
さて、こちらの室内建具の工場さん。
建具自体は自然素材ではございません。
中尾建築工房と言えば、自然素材の家の依頼が多いのですが、かならずしも室内建具は無垢の木製のみにする必要は無いと思っています。
ガチの木製建具だと、気温の変化や湿度の変化によって、建具の開閉に支障が生じる場合が多々あります。
だって無垢の木ですから、捻れや反りが出て来るのは否めません。
だからこそ、そこを理解した上で無い限り、ガチの木製建具は使わない方が良いと思ってる。
それよりも開閉に支障が生じない方が、日々の生活もストレスフリーになりますので、私的にはよろしいかと。
そんな考えがありますから、貼りモノの建具を使う場合もある。
その代わりにね。
本物の無垢の素材
貼りモノのドアの無口調
これを並べてしまうのは、ある意味でケンカした状態になりやすい。
だから中尾建築工房では室内ドアに関しては、ホワイトを選択してもらって、壁面の珪藻土と同化する様な使い方をしているんですね。
少し話が逸れましたが、この工場の視察に戻っていきましょう。
こちらの工場内、基本的に撮影はNG。
なので画像はさほど無いのですが、まー室内の木製建具会社の中では、最高峰のラインを持っているのではないでしょうか。
しかも素晴らしいのは、造るだけに特化している訳では無くて。。
常に実験
常に変化

これを意識し続けているんですね。
会社として。
メーカーとして。
人として。
全ての面に於いて、在り方を確立している会社さんだと言う事が分かります。
思わず笑ってしまった部分はこれ。


isehara-mokusei-tategu-koujyou-k2.jpg
ホワイトの建具には、センター部分に生のガラスが入っています。
昔ながらの框ドアではなくて、スタイリッシュなドア。
見た目をアピールするのみではなくて、造りも実はしっかりしていると言う証明をしてくれるそうです。
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これには私もビックリしたのですが、およそ1キロはあるオモリをガラス部分にぶち当てました。
けれどもガラスの方は割れるどころか、ヒビすら入りませんでした。
この様に造っているから、小さなお子様が居る家庭でも安全ですって事なんですね。
この他にもこの工場には建具を壊す様な試験を行う実験室がたくさんあります。
『ここまでやるか・・・』
と、建築オタクの私が思う位ですから、一般の施主様達が見たら、ビックリされるんでしょうね!
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この他、カタログには記載されていないドアノブがあったりとかします(笑)
わたし的には、この様なドアノブは好きですね。
isehara-mokusei-tategu-koujyou-k5.jpg
これらも商品化される前のドアですね。
実際に造ってみて。
そして使ってみて。
さらに何万回もの建具を壊すつもりで振動を与えたり、気温の変化させてみたり。
こちらのメーカーさんも、完全なるオタクの領域なのは間違いない(笑)
オタク同士だからこそ、響くなにかがあるんですよね
こうして工場の全てを視察させて頂きました。
私としてはとても満足の出来た視察だったと思います。
これなら安心してクライアントさんにもお勧めする事が出来ます。
また1つ、中尾建築工房のラインナップが増えましたね!
視察させて頂きました木製建具メーカーさん。
ご丁寧な対応、ありがとうございましたー☆
さてと、出張三日目。
FINALとなる、東京へ!!


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

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木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
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