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横須賀市公郷|堀座卓の無垢板選び!

 
横須賀市公郷|堀座卓の無垢板選び!
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中尾建築工房の打ち合わせスペースを改装してから、割りと小上がりの堀座卓テーブルを設置したいと要望される方が多くなってきました。
私が幼い頃は、居間(リビングとは言い難い‥)で座卓を囲んで、ご飯を食べていました。
その時の座り姿勢は当然、正座(笑)
父親が陸上自衛隊の教官でしたから、まー、教育的部分が厳しいのなんのって。。
当時は、はっきり言って足が痺れるのが早いか、ご飯を食べ切ってしまうのが早いかのどちらかでした。
ご飯も早く食べ終わらないと、テレビなんて当然見れませんから、それこそ子供の頃は必死だった様な気がします。
では、それが果たして今時かって言えば、そんな事はありません。
やはり堀下げるスペースがある事で、足も痺れる事はありませんし、ご飯もゆっくり噛んで食べる事もできる訳です。
畳も日本人にとっては相性の良い床ですし、小さなお子さんが居るご家庭などでは掘り下げの部分でちびっ子達は潜って遊べたりもします。
割りとメリットも多い造り付けの家具になる訳ですよね。
それだけに、新築の注文住宅をリアルタイムで打ち合わせしていると、打ち合わせスペースのまったりとした堀座卓と同じ様な感じでプランに取り入れたい!
そう思われるのは、なんとなく分かる感じがするんです。
実が現在プランニングもほぼ煮詰まった横須賀市は公郷町に建築されるオーナー邸にて、同じく掘り座卓を導入するお宅があるんですが。。。


まずは在庫として無垢板の座卓に使えそうな板があるかを確認させて頂きました。
中尾建築工房の作業場兼倉庫は、割りと良さげな無垢板が大量にストックされたりしています。
でも、スペースが狭いこともあり、板の上に資材が置かれたり、板の上から現場で余った備品が積まれてしまったりしておりますので、これがなんとも大変になってきます。
でも、そんな事を言っていては、宝の持ち腐れになってしまいますから、板を何枚か引っ張り出しました!
horizataku-mukuita.jpg
神代タモは、これが最後の一枚になります。
よく神代タモって意味は?と聞かれると神様の代わりの木みたいなもんだよ〜と簡単に流したりしています。
タモに限った話ではないのですが、100年とか200年程度の木ではなくて、もっと歴史のある木です。
例えば山が地すべりを起こして、その山に生えている木が土砂で流れたって思ってください。
その土砂に完全に埋もれたりとか、川や湖に沈んだりすると、木材自体が酸化する事が無いんです。
それ故に腐食する事が無かったがために、昔のままの姿で出てきたりする事があるんです。
ある意味神技的な生き残りをしてきた木になりますので、神代(じんだいとかかみよと言います)といわれる所以になる木です。
神代には檜や杉もあるんですけど、どれもやっぱり土を割りと吸い上げているので、ちょっとグレー掛かった色をしています。
仕上げて、オイルフィニッシュで仕上げてあげると、これまた綺麗な木目を出す木ですね。
horizataku-mukuita2.jpg
センは北海道に多くある広葉樹の中では比較的素直な木になります。
近場で言うと、ホームセンターの島忠ホームズとかでもセンとかニレの木でテーブルなどを販売していたりしますよね。
そこの価格と比較すればわかりますけど、このセンがどんだけ良い買い物になるかが分かるかと思います!
horizataku-mukuita3.jpg
こうして三枚の堀座卓に使えそうな無垢板を引っ張りだしたのですが、どれが一番オススメかって言うと。。
こちらのお宅のプランであれば、センなんてよさそうですね。
センならわりと幅もあるし、在庫のある中では素性も良さそうです。
三枚目にアップしているクリは、私が店舗とか、ちょっと変わったリビングカウンターに使えそうかと思い、面白がって引っ張ってきた板です(笑)
なので普通に作るんだったら、あんまり選択肢の中には入らないかな。。
とまぁ、こんな感じで、どの板を選んでもらっても予算内で収まります。
あとは実際の板を見ていただいて、サイズの説明などを確認してから選べば良いのではないかなって思います!
こんな感じで無垢板を引っ張りだすのですが、それこそスタッフみんなの共同作業となるんです。
板一枚の重さが半端ないので、元々大工の棟梁だった私でも。。ちょっとふらつくぐらいの重さです。
希望のある方は、いつでも持っていただいて構いませんよ〜
なので、ちょっと逃げ遅れると。。
こんな感じに挟まっているスタッフが約一名(笑)
horizataku-mukuita4.jpg
無垢の板はとても良いモノなのですが、重量がとにかく半端無い訳です。
なので用途に合わせた感じにはなりますが、動いてしまって危険な場合はきちんtの固定したり、重さもたいした事ないのであれば、動かせるようにしたりする。
これをきちんと出来れば、無垢板選びも楽しいのではないかなって思います!
では実際の座卓に使われる無垢板をぜひともご自身の目で確認してみてくださいねー☆


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