心からお悔やみ申し上げます。
2018/12/30
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この度は、誠にご愁傷さまでございます。
心からお悔やみ申し上げます。
葉山の見学会でにお目にかかった際には『ホントに、そうなの?』と思えるほどの姿であったのに。。
私も今日、お父さんと娘さんと私の三人でお会いして、お亡くなりになられた事は残念でなりません。
でも、今はきっと痛みにも解放されて、やすらぎのある世界に進まれたのだと思っていますし、信じております。
言ってはいけないのかもしれませんが、ホントはもっともっと、先の。。
もっともっと、これから楽しい事、うれしい事をご家族で共有出来たのかもしれない。
でも、ご本人はきっと、きっと大変な病との戦いをされていたのだと思います。
そして今日、その戦いを終えたのでしょう。
ご家族やお身内の方は、しばしの間大変かもしれません。
大変な時や人手が必要な時にはお手伝いをさせて頂きます。
お父さんがまた泣き出したら、私も話を聞きに行きます。
話を聞くだけで足りなければ、お父さんの大好きな船釣りにも釣れて行きます。
娘さん夫婦や息子さんが落ち込み過ぎていたら、いつもの私の乗りで元気出してもらいます。
だから、どうぞ安らかにお眠りください。
頑張ってもどうにもならない事もある。
頭の中では分かっている事なのだけれど。。
心からお悔やみ申し上げます
しばし、やすらかにお眠りください
そして竣工した家には、必ず遊びに来てくださいね
中尾建築工房 中尾博志
Comment
この度は、本当に本当にありがとうごさいました。
バタバタしながらもう初七日。あっという間ですね。
お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。
すぐに駆けつけフォローしていただいた事、とても感謝していました。
それなのに、葬儀当日の生花や皆様の参列。なんてお礼を言えばよいものか。
もう勝手に身内のように思ってしまっています。本当に本当にありがとうございます。
こんな場所でお礼を言うのもどうかと思いますが。取り急ぎコメントさせていただきます。
まゆぞ〜さん☆
このたびは御愁傷様でした。
ある意味、バタバタだったから、良かったんじゃないですか?
でもまゆぞ〜さんのお友達の方でしょうね、若干ですが私もお顔を拝見した事のある方が居る様でした。
ご主人も弟さんも、前を向けそうだったので、少々安心をしました。
私も時間が作れるようになったら、お父さんでもお誘いしますので!
悲しい事があっても、乗り越える事が出来れば、人はそこで一つ成長します。
悲しい事やつらい事を乗り越えた先には、また一つ明るい未来も待っています。
どうにもならない事もあるけれど、先に進んで行く事をお母さんは望んでいると思います。