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横浜市金沢区解体工事スタート!

 
  2018/12/30
横浜市金沢区解体工事スタート!
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家の建替えって言うと、古くて寒かった家から、やっと快適な家に住めるんだな〜って思う気持ちの反面、記憶の中にあった実家が消えてしまうって想いもあるかと思うんです。
こればっかりは致し方ない事でもあるのですが、人の気持ちってもんは中々簡単に解決しないですもんね。
家っていわゆる『モノ』と呼ばれると思いますけど、私たちの様な設計事務所+工務店を生業としておりますと、常に業務の中で建替えなどに絡んでいる訳です。
そんな私たちからすると、家って『感情を持っているモノ』って気がするんです。
別に私には霊的な特殊能力とかがある訳ではございませんけど『家って感情を持っているんじゃないかな••』って思える節に、何度か直面した事があったんですよね。
今回、こちらの横浜市金沢区のお宅でも、建替えするのは決めていたけど、あともうちょっとの所でガス給湯器が壊れてしまった••
あと何ヶ月かの辛抱だったのに、新たに購入するのは勿体ない。。
なので新築の建物に取り付けるのを先取りしまして、臨時で交換をさせて頂いたんです。
古家も、感情を持っているとしたら、こんな風に思っていたのかもしれない。
『もう建て替えられてしまう。。もう必要とされてないんなぁ。。』
もしかしたら、家も寂しい感情を持っているから、ダダをこねてしまったのかもしれませんね。
それでも計画した古い家一棟の解体後、二棟の注文住宅の新築を行う予定になっておりますから、古い家に対して今までの感謝の気持ちを持ちつつ、新たな夢実現に向かって工事を進めたいと思います。
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私も解体着手の日取りに併せて、古家に今まで家族を支えてくれていた事に感謝の意を告げ現地を離れました。
週明けから本格的に解体工事が始まるのですが、肝心なこれを外しておかないとね。。


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そして解体工事前には必須のガス配管の地境撤去(ちさかいてっきょ)も先攻して行いました。
以前は電気、電話(ネット含)のインフラは、施行を行う工事店からでも連絡をして、日程の調整なども行う事が出来ました。
でも最近では個人情報保護の為なのか、直接契約者である施主から連絡をしないと受け入れてもらえない事が多くて、施主自らそれぞれの契約先に解体する日程の擦り合わせを行わなくてはならなくなったんです。
情報保護も良いのですが、私たちもそんな悪徳業者じゃないんだけどな••
まぁ、色んな業者が居るから、それぞれのインフラ会社も念のため確認って事なんでしょうけど。。
そして解体工事をする前に、一番怖いのはやっぱりガスになります。
ガスはメーター自体が家にくっついておりますので、メーターでガスの供給を止めるのはではなくて、敷地の道路に接しているぎりぎりの所で一旦ガス管をカットして本管からのガス供給を止めてしまいます。
そして解体工事が終わって新築の家が上棟出来た後に内部配管、そして完成前に地境で撤去した本管からの枝管と、内部配管との接続を行って安全に工事を行います。
もちろんこちらのお宅も地境撤去完了。
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様々な想い出を持つ古家に、オーナーは感謝の意を伝えられた。。かな?!
週明けには本格着工致しますので、まだでしたらお早めに。
大事、だいじな事ですよね。


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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Comment

  1. アズボンヌ より:

    家族4人で、白いシートに覆われた妻の実家を見てきました。寂しい気持ちになりましたね。中尾さん、解体業者の皆様よろしくお願いします。

  2. アズボンヌ妻 より:

    ヤンチャなバイクで、実家まで来て下さったのですね(笑)
    あのボロ家を素敵に撮って下さってありがとうございました!!
    解体当日の日中は、予定があって行かれなかったのですが、夜、子ども達を寝かし付けてから、一人で、ウォーキングがてら、古家に挨拶に行きましたよ。
    月明かりに照らされた実家は、何だか寂しそうな感じがしました…。
    「家に感情がある」って、まさにそんな感じがしました…。
    産まれてから、ずっとずっと育ってきたお家…。
    ちょうど1年前、父が天国へ行ったお家…。
    そんなことを考えていたら、涙が溢れてきました…。
    寂しいけど、新しいお家への希望もある…
    そんな風に切り替えて、お家に感謝とお礼を伝え、帰ってきました。
    これからの私達の生活のすべて…中尾建築工房にお任せ致します。どうぞ、よろしくお願いいたします!
    楽しみにしています!

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