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横須賀市秋谷『SHIP-博多丸』左官下地が始まりました!

 
横須賀市秋谷『SHIP-博多丸』左官下地が始まりました!
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横須賀市秋谷にて現在着工中のSHIP-博多丸。
今日はノンアポで現場に行ったのですが、現場では漆喰外壁仕上げの下地となるラス網の工事と、上下水道の取り出し工事が行われておりました。
yokosukashi-akiya-ship-hakatamaru-rasushitaji.jpgのサムネール画像
現地は海前、海からの距離は若干あるものの、遮るモノがありません。
なので現場シートは風で煽られておりました。
また風が弱まったら、シートの締め直しが必要ですね。
yokosukashi-akiya-ship-hakatamaru-rasushitaji2.jpg


現場の前面道路は、上下水道の新規取り出し工事がありましたので、封鎖されておりました。
ここは道も狭いけど、下水道の取り出しが敷地の前からだと出来ない場所でした。
なので道路の先にあるマンホールまで接続するのに、結構大掛かりな取り出し工事が必要。
下水に関しては、新築の注文住宅の案件が多い中尾建築工房でも一年のうちにあるか無いかの難しい案件ですかね。
費用が通常よりも掛かる分、実際に現場で作業されてる職人の難易度も上がる訳ですが・・
あまり一般の方がマンホールを覗かれる機会は無いと思います。
なのでマンホール内の画像をアップしてみました。
見たく無い方は飛ばして頂ければと思います。
yokosukashi-akiya-ship-hakatamaru-rasushitaji3.jpg
マンホール内にはきちんと下まで降りられる様に、ハシゴが取り付けられています。
作業員の方は外から穿孔して接続させた下水パイプの廻りを、マンホール中からモルタルで補修作業をしている所でした。
大変なんですよね、こういった所での作業って・・
実は私も大工の小僧(修行時代の事を小僧と言います)の頃、ぼっとん便所を水洗トイレに切り替える仕事などはよくやってました。
便器外して、床を剥がして床の骨組みを外すと、そこはブロックが積んである所もあれば、岩盤の所は切りっぱなしの岩だったりとか。。
当然、バキュームカーを呼んで、吸い込んでもらうのだけど、ぼっとん洞穴の中のお清めや掃除は私がやってたんですよね。
なにせ小僧ですから、キツい、汚い仕事は全て小僧の仕事です。
けど何故か中で、もくもくと清掃をしていると、暗くて怖いですし、汚いと感じます。
けど、妙な充実感はありました(笑)
トイレの神様である烏枢沙摩明王に褒められていたのかもしれません。
yokosukashi-akiya-ship-hakatamaru-rasushitaji4.jpg
現場の方は左官屋さんが漆喰下地の元になるラス網を施行中。
これからモルタルの下塗り、中塗りが養生期間を経て行われていきます。
そして養生期間が終わると、晴れて漆喰が塗られていくのですが。。
博多丸だけにポイントとなるのが船の様なシルエット。
すでにルーフィングも貼られてしまっているので、下地がどの様になっているか分からない事でしょう。
実はこんな感じで造っているんですね。
yokosukashi-akiya-ship-hakatamaru-rasushitaji5.jpg
船の形を出す為に必要な建材を使ってはいるものの、中尾建築工房の他現場と同様に、外壁通気を出来る様に造ってあります。
1枚1枚、細い板を貼りあわせて行くのは大変な作業。
けど、大変な作業ほど後からメンテに関する問題を処理してくれるので、ここは手間でもやっておきたい。
現場で作業にあたってくれている棟梁たちには感謝ですね。
yokosukashi-akiya-ship-hakatamaru-rasushitaji6.jpg
細かい無数のザラ板を張り合わせた上にアスファルトルーフィングとラス網。
丁寧な下地があるから、この様のカーブのラインも綺麗に造れます。
これも出来るか出来ないかって事を考えていたのでは、おそらく出来ないになってしまうでしょう。
けど、せっかくやるなら曲げて行こう!
そして発想が出たなら、後はどう造るか?!
そう考え無いと、この様なデザインは出来ません。
だいたい造船所では、船大工さん達が船を造っている訳です。
船大工さんに出来るなら、町場の大工だって出来るっしょ?!
こんなノリが大切なんですよね。
yokosukashi-akiya-ship-hakatamaru-rasushitaji7.jpg
ご覧の様に船の後方側も、曲線を意図的に採用しています。
博多丸ならではの意匠ですね!
新築の注文住宅と言えど、一棟一棟違うこだわり、違う質感。
どうせやるなら脳みそ沸騰する位、考えた方が!
面白い家が出来ると思いまーす☆
以上、現場からでしたー。


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