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注文住宅の検討者|自分らしい空間をつくりたいから施主施行を選びたい!

 
注文住宅の検討者|自分らしい空間をつくりたいから施主施行を選びたい!
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ようやく時代が僕の考えに近づいて来てくれた様な気がする。
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僕が大工として独立をしてから、かれこれ16年。
独立した理由は、造っていてもつまらないオール新建材の家の仕事をするのはやりたくない。
大工として、自分の目で見て、使いたいと思える木材を使って仕事がしたかったんです。
その間、様々な工事をして来たのだけど、部材を少しでも安く購入する為に励んだ時期がありました。
何故にコストを重視するかって言えば、家を建てる誰もが資金計画を守りたいはず。
僕らが素材を仕入れるそれぞれの産地からすれば、僕らの住む首都圏は土地の価格も地方に比べて高かったりする。
土地代で予算を大きく取られてしまうから、建物の方には資金を廻したくても廻せなくなってしまうからだ。
だからなるべく安く仕入れが出来る様に、北は青森まで直接取引きをお願いしに行ったりとか。。
南は宮崎まで行って、柱が少しでも安くしてもらえる様に行ったりしてました。
今では当時に開拓したネットワークがあるし、それぞれの業者さんには大きな信頼も貰える様になった。
むしろ業者さからお願いがあれば、時には大量一括購入をする事で、本物の素材をリーズナブルな価格で仕入れられる様になったんですね。
あの頃を振り返ると、自分でも思うけど相当熱かった(笑)
そして木材だけを安く仕入れるのではなくて、その他の自然素材だって同じ様にコストダウンをしています。
だからとっても評判の良い良材をリーズナブルな価格で提供出来ているのだけど、僕のコストダウンは材料のみには留まらない。
家のコストって、結局は材料費と人件費の集合体が見積となる。
材料が安くとも、人件費が高かったらあまり意味が無い。
では、職人さんの人件費を削減して、一日2万円〜2万五千円を稼ぐ職人さんに、1万円でお願いするかと言えば。。
それは無い。
それをやったら、まともな職人さんを雇用出来ないからなんですね。


ま、世の中結構居るけどね、そーゆー単価で仕事してる職人さん。
某大手ローコストビルダーの大工さんなどは、その典型。
その手の大工さんに直接の知り合いは居ないけど、現場の前を通った時に話を聞いた事はある。
こうなってしまうと、とにかく手間を稼ぐのに必死になる。
少しでも手間を浮かそうと思って、工事も一手間掛けるなんて余裕は無くなる。
家を良く造ってあげようなんて思わなくなってしまうんです。
そんな家を施主に引き渡しても良いのかって言うと、それはやっぱり嫌だ。
だから技術をきちんと持っている職人さんは、正当な手間を稼いでいいと思ってる。
では、それでもまだコストダウンが足りない場合はどうすればいいのだろうか?
結局、当時の僕が悩んで考えついたのが。。
今や中尾建築工房の代名詞にもなっている施主施行(笑)

施主施行は職人ではない人達が、職人さんと同じ様な作業をするって事。
プロの職人さんなら簡単に出来る様に見えるけど、施主がやろうとすれば。。
そりゃー、そんな簡単に出来るなら、プロは要らないって話なんですよね。
それだけに、施主施行の作業は簡単ではありません。
そして一回やったら、二度とやりたく無くなるかもしれません。
その代わり、得られるモノはとっても大きいモノがあると思うんです。
僕が今の様に施主施行を推奨する事を口に出した時。
あの当時は業界の色んな人達に、工務店が自ら施主施行を推奨するなんて、色々と問題があるんじゃないかって指摘を受けた事を覚えている。
そんなの出来る訳ないじゃんかー
施主になんて出来っこないよ。。
やり方を説明するだけめんどくさいじゃん、そこまで考える必要ないよ。
不動産屋に営業行って、仕事取っちまった方が楽じゃん。
そんなのやってどうするの?お前変わってんなー

だいたい、こんな事ばかりを言われてた。
けど、今では施主施行のレベルの高さと言えば、おそらく神奈川県内の工務店の中でも№1なのではないだろうか?
と、自画自賛出来る位、施主施行には力を入れて来たんです(笑)
もちろん都度、壁は立ち上がって来たけれど、一つずつでも乗り越えて来た。
プロの職人だって、道具がきちんとしてなければ良い仕事なんて出来やしない。
その作業が施主になれば、プロと同等か、それ以上に扱いやすい道具が必要。
それを都度、施主が購入してたら高い買い物となるから、そもそも論として破綻する。
だったら、道具も全て無償で貸し出せる様にしてしまえばいい。
僕には大工の頃から付き合いのあるフジショップと言う協力な金物屋さんが居るんだし(笑)
そんな思いで今までやって来た。
そして今、たくさんのオーナー様に納得の家を提供出来る様になった今。
ふと目にしたヤフーの記事。
記事がリンク切れになってしまうかもしれないので、そのまんまコピペしておきます!
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**ここから**
株)リクルート住まいカンパニー(東京都中央区)は、注文住宅の建築者・検討者を対象に「2015年 注文住宅動向・トレンド調査」を実施した。
同調査での建築者とは1年以内に一戸建て(新築・建て替え注文住宅)を竣工した人。検討者とは今後2年以内に一戸建て(新築・建て替え注文住宅)の購入を検討している人。調査期間は2015年9月5日(土)~9月25日(金)。調査方法はインターネット。有効回答数は3,401。
建築者(全国)の建築費用は平均2,943万円、対前年で138万円上昇し、3,000万円以上の割合は4.7ポイント上昇した。首都圏における建築者の建築費用では平均3,153万円、対前年で55万円上昇、3,000万円以上の割合は5.8ポイント上昇となった。建築者(全国)の頭金は平均967万円と対前年で35万円上昇。建築者(全国)の親からの贈与額は平均320万円と対前年で、12万円減少した。
検討者(全国・新規建築)の家づくりを考えたきっかけでは、1位「子どもが成長した」(24.8%)で前年比5.7ポイント上昇。前回1位だった「いつかは一戸建てに住みたいと思っていた」は2位(23.3%)となった。また、検討者(全国・建て替え)の家づくりを考えたきっかけは、1位「家が古くなった」(57.4%)、前年比で12.3ポイント上昇。以下、「住宅設備が古くなった」(35.7%)、「家の使い勝手が悪くなった」(26.3%)も対前年比で上昇となった。
検討者(全国)におけるスマートハウス認知者のうち、導入を「決めた+検討している計」は52.8%で前年と同水準。ZEH認知者のうち、導入を「決めた+検討している計」は52.4%、前年比で3.3ポイント上昇となった。建築者(全国)のスマートハウスに住んでみての満足度は91.4%、ZEHの満足度は89.7%だった。
なお、検討者(全国)の58.2%がDIYによる家づくり関与を意向。DIYしたい内容は、1位「庭をつくる(花や木を植える・花壇づくりなど)」(52.2%)、2位「壁に漆喰(しっくい)や珪藻土を塗る」(33.6%)、3位「ウッドデッキをつくる」(30.1%)。DIYしたい理由は、1位「自分らしい空間をつくりたいから」(49.1%)だった。
**ここまで**
なんだかこんなニュースが出て来ると、あの頃諦めなくてホントに良かったなって思います。
中尾建築工房は、建売住宅や分譲住宅は一切手がけない。
僕のやりたい仕事は良材を使って建てる、施主の要望を叶えた注文住宅のみ。
キャッチフレーズはジブン•Style!☆
これをずっと言い続けて来た。
限られた予算の中で、少しでも要望を叶えるためには無駄な資金にはさせない事。
予算を削減したからと言って、自分らしい家にならないのでは意味が無い。
そこでコストダウンする為に、施主施行に繋がってくると言う訳だ。
それが口コミなどで広がったりして、今では中尾建築工房に訪れる方がとっても多くなっている。
ここまで来るのに、もちろん楽な事ばかりじゃなかった。
むしろ大変な事が多かった様な気がする。
その代わり、諦める事もしなかった。
『どうせ』とか『たら』『れば』とか言ってれば、きっと今の様にはなっていなかったと思う。
ここまで来てみて、思う事は。
少し勇気は必要だけど、信じて突き進むって大切なんだなって思う。
不安はあって当たり前。
むしろ不安の無い人なんて居ないと思うしね。
それでも自分が本当にやりたい事があって、本気でそれを実現したいと思うなら。
どうしたら実現出来るか?!
そう考えた方が良いんだって思う。
人間色々だから、やりたい事があっても、言い訳に走ってしまう事もあると思う。
今一歩、踏み出せない気持ちが湧き上がってしまう事もあるかと思う。
それでも、信じて突き進む。
それで良かったんだって事を、改めて思い出させてもらったニュースでしたね。
全部を工務店に依頼する。
家のどこかだけ施主施行する。
いずれにしても、自分らしい暮らしをする為に家を建てる訳だから。
施主自ら自分を極力出してもらい、納得の家に住まわれる事を今後も推奨して行きたいですね。
好きな家、好きな人、好きな家具に包まれて、好きな事をして暮らすって大切な事なんだなーと思います!
それにしても、この記事の家の単価って結構な金額だよね・・
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お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
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