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杉など天然木の無垢材をフローリングや住宅に使うメリットとデメリット

 
  2018/11/09
杉など天然木の無垢材をフローリングや住宅に使うメリットとデメリット
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もしあなたが無垢材を使った注文住宅を検討されていて迷っているのなら、これからお話する内容を読み進めてください。

 

無垢材にはメリットもあればデメリットもあります。

 

それぞれを知った上で、あなたのマイホームに無垢材が適しているのかどうかを判断してもらいたい。

 

それではさっそく無垢材について見ていきましょう。

 

1: なぜ杉などの無垢材に興味を持つ人が多いのか

なぜ杉などの無垢材に興味を持つ人が多いのか

どうしてあなたは無垢材を使った住宅に興味を持たれたのでしょうか。

 

そして、あなたと同じように無垢材を使った住宅に興味を持たれる方が多いのでしょうか。

 

おそらくその理由の一番目に来るのは、天然木から伝わってくる「温かさ」なのだと思います。

 

節もあり、均一に同じ柄のものもなく、同じ色合いのものもないのに、無垢材が人を引きつけるのは

 

私たちが緑の多い空間に足を踏み入れたとき、理由もわからないまま「ホッ」と肩の力が抜ける心地いい雰囲気を作ってくれるからなのでしょう。

 

 

このように無垢材は、自然を身近に感じながら、自然と調和した心地いい暮らしを送りたいと考えている人が選ぶものだと思います。

 

そしてこういった考えをお持ちの方が増えているため、ただ「家を手に入れる」というだけではなく「無垢材の家を手に入れる」ということに興味を持たれる方が増えているのではないかと感じるのです。

 

2: 無垢材のメリットとは

無垢材のメリットとは

それでは私も大好きな無垢材のメリットを見ていきましょう。

ここで注意しておかないといけないことがあります。

 

それはどうも私の「無垢材好き」な気持ちが先行する可能性があることです。

別に「ごり押し」している訳ではありませんし、ハウスメーカーさんの担当者みたいに「健康住宅です!省エネ住宅です!」と、本質的なことではなく雰囲気だけであなたを勘違いさせたい訳でもありません。

 

冷静に無垢材のメリットを紹介していきたいと思います。

メリット1:素足でも気持ちいい

無垢材の種類にもよりますが、杉のような柔らかい木ですと素足から伝わってくる天然木独特の柔らかさと気持ちよさがあります。

メリット2:温もりを感じる

寒い季節でも一般的なフローリング材より温かさを感じることでしょう。

メリット3:「涼しさ」あります

夏場の暑い季節、無垢材の床にゴロンと寝ころぶと、涼しさを感じることができます。

メリット4:サラッとした感覚

日本には梅雨があります。

ジメジメとした季節、無垢材ならサラっとした感覚が気持ちいいです。

素足がベチャッとくっつくフローリングとは違います。

メリット5:光が優しい

体へ直接感じるメリットではありませんが、人が感じる心地よさは視覚的なことも大切です。

無垢材に反射する光は目に優しいんです。カメラ好きな人が表現すると「光が柔らかい」とおっしゃるのではないでしょうか。

メリット6:香りが心地いい

これは非常に主観的なメリットですので、話半分に聞いてください。

というのも香りに関しては、好みがわかれるところだからです。

でも、私はあの香りが大好きです。

このようなメリットがありますが、お気づきのとおり「感覚的」であることは拭えません。

 

それでは次に、デメリットを紹介しましょう。

メリットだけがあるものなんて存在しませんから。

 

3: 無垢材にもデメリットはあります

無垢材にもデメリットはあります

デメリット1:節がある

天然の木から出来ていますから「節」があります。

壁や床に無垢材を使うと、どこかに「節」が表れます。

 

均一的な見た目をお好みの方にはデメリットとなるでしょう。

 

デメリット2:傷がつきやすい

これは選ぶ木の種類にもよります。

杉の場合ですと、木がやわらかいため傷がつきやすいです。

でも、こういうのはコマメにワックスを塗るなどすると対策できます。

 

ただ私、思うんですが、少しずつ床とかに傷がついていく方が、あなたと一緒に生きている家なんじゃないかと思うんです。

 

デメリット3:シミができやすい

お醤油、ソース、油。

キッチンやダイニングで床に飛ぶ可能性が高いものばかり。

 

こういった調味料が無垢材に飛ぶとシミになることがあります。

こういうのも対策次第で軽減できますが、よくある戸建て住宅で選ばれるフローリングのようにはいかないかもしれないですね。

 

デメリット4:お手入れが、、、ちょっと大変

「クイックルワイパーでサッと一拭き」という訳ではなく、硬く絞った雑巾で定期的にメンテナンスをしてあげるのが一番です。

あまりにも汚れ方がひどい場合はあく洗いをし、ミツロウなどを使って無垢材を拭いてあげてください。

 

確かにこうやって書くと「ちょっと大変」と映るかもしれないですね。

 

デメリット5:隙間と反り

このデメリットは施工技術や経験にも左右されますが、少しは木と木の間に隙間が出来たり、小さく反りが起こったりすることがあります。

 

これは無垢材の場合、天然の木のため室内の温度や湿度で木が呼吸をした結果、このようなことが起こります。

 

4: 無垢材ならアレルギーは完全に大丈夫なのか

無垢材ならアレルギーは完全に大丈夫なのか

「無垢材=健康住宅」というイメージがあります。

確かに間違っていませんが、お子さんがアトピーだったりすると気になることだと思います。

 

そこで無垢材を使ったお家を検討されているのなら、どういった種類の木がアレルギーを引き起こすのかを病院で検査してもらってください。

 

その結果、無垢材の家を立てる専門家に「○○はアレルギーが出やすいので」と相談すると、あなたのお家で使える無垢材を選ぶことができるでしょう。

 

「無垢材=アレルギーゼロ」と考えてしまい、何も調べずに無垢材住宅を選択すると、敏感な方の場合は「かゆみ」「炎症」を引き起こすこともあります。

 

中尾建築工房で使用する無垢材は、薬剤や防腐剤を使っていませんのでアレルギー反応が出るリスクは低いと言えます。

 

ですが実際に素材を選定する段階で、無垢の杉材に対してアレルギー反応を起こした方もいらっしゃいました。

中尾建築工房の場合は1F工房が加工場になってますので、材料を削って匂いを嗅いでもらうだけでも反応の出る方は分かったりします。

 

でも、やっぱり気にはなると思いますので、まずは病院で検査してもらって、じっくりと相談してもらうのが安心です。

 

5: 無垢材を使った住宅は経験豊富な建築家に相談するのが正解

無垢材を使った住宅は経験豊富な建築家に相談するのが正解

ネットで「無垢材 住宅」を調べると、いっぱい情報が出てきます。

 

それぞれの情報を見ていくと、話が合わないこととかあると思います。

でも、それは建築家や住宅を購入される方の目的や考えが違うからなんです。

 

ですから、あなたに知っておいてもらいたいことは、ネットの情報で下調べした後は、実際に無垢材を使った注文住宅を建てた経験のある建築家へ直接相談することです。

 

いくらパソコンやスマホの前で悩んで考えても答えは出てきません。

 

6: まとめ

無垢材は心地いい空間と環境を提供してくれます。

 

これは私が「無垢材が大好き」ということもありますが、これまで注文いただいた方からも住み始めてから「やっぱり無垢材でよかった」というお話を聞くことが多いため、無垢材は心地いい空間と環境を提供してくれるんだなと思っています。

 

今回お話しました内容を参考にしていただき、最後にお話しましたように無垢材を使った経験豊富な建築家に相談しましょう。

 

そうすることが、あなたの理想のお家を手に入れる一歩となるでしょう。


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
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