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【2019年】ゴールデンウィークは住宅展示場に行ってはならない裏事情

 
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【2019年】ゴールデンウィークは住宅展示場に行ってはならない裏事情
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毎年ゴールデンウィークには、多くの方が住宅展示場に訪れます。

 

一年の中でもゴールデンウィークが、住宅展示場にとっては稼ぎ時とも言えるのではないでしょうか。

 

ただし2019年に限っては、ゴールデンウィークに住宅展示場に行くのはやめておいた方が良さそうです。

 

特に土地を所有されている方は、まさに警告通りです。

 

なぜ2019年だけは住宅展示場に行くのを止めた方が良いのか、住宅の事情通である中尾建築工房がご紹介をしたいと思います。

 

1.理由はもちろん消費税絡み

理由はもちろん消費税絡み

 

2019年になり、消費増税があると言う話がありますよね。

 

住宅業界に於いては、二つのルールがあります。

 

2019年9月30日までに引き渡しを受ける事(8%)

 

これが基本的なルールです。

 

この期日に間に合うのであれば、消費税は8%のままになります。

 

では消費税が上がるのは、いつからかと言えば。

 

2019年10月1日以降の引き渡しを受ける事(10%)

 

となります。

 

ただしここには、もう一つのルールがあります。

 

2019年3月31日までに請負契約を完了させる(8%)

 

つまり2019年10月1日以降の引き渡しである場合であっても、3月31日までに契約を完了すれば8%の税率と言う事になります。

 

これが住宅を取得する場合の、消費増税のタイミングになります。

 

8%から10%に変わると、確かに大きな金額になると思います。

 

2,000万円の契約であれば、8%から10%の差は40万円UPになります。

 

2,500万円の契約であれば、8%から10%の差は50万円UPになります。

 

3,000万円の契約であれば、8%から10%の差は60万円UPになります。

 

お米が何年分買えるのかって言う位、お高いコストアップになってしまうと言う訳です。

 

では消費増税がされる上で、なぜゴールデンウィークに住宅展示場に行ってはならないのか。

 

その説明をして行きたいと思います。

 

2.打ち合わせの期間が短いリスク

打ち合わせの期間が短いリスク

 

ゴールデンウォークには、すでに契約では間に合わないのがお分かりになるかと思います。

 

つまり住宅展示場に出店しているハウスメーカーや工務店は、それなりの作戦を立てて営業攻勢を行います。

 

ついでに住宅展示場に行く場合の、心構えについてはこちらをお読み頂ければと思います。

 

 

これらの内容を先に読んで頂けると、よりここから先の内容が理解できると思います。

 

2019年9月30日までに引き渡しを受ける事(8%)

 

ここをめがけて、まだ間に合うと言うアピール攻勢を行う事になります。

 

なぜなら増税の際には、駆け込み需要があるのが定説です。

 

増税の際には人員を増やしてでも、顧客獲得の為にハウスメーカーや工務店は営業攻勢を行う事でしょう。

 

何せ住宅展示場に一つ出店して、維持する費用は年間で1億2千万円も掛かる訳です。

 

全国展開をしているハウスメーカーであれば、全国一斉に営業攻勢を掛けるでしょう。

 

一体、どの様な営業攻勢を受けるのでしょうか。

 

『消費税が上がる前に工事しないと損しますよ!』

 

『今ならまだ間に合います!』

 

『あなたの為にも、9月末までに完成させましょう!』

 

■事情通の私の意見

「いやいや営業マンのあなたの成績の為と、ハウスメーカーの売り上げの為なんではないでしょうか。。」

 

過去の消費増税の際にもハウスメーカーでは、増税後に需要が落ち込んだ事を経験して来ています。

 

その経験からも、とにかく売れる時に売ろうと思うのが本音なのではないでしょうか。

 

仮にあなたがこの流れで、着工に至ってしまった場合。

 

あなたはきっとこの様に思う事でしょう。

 

『あの時こうしておけば。。』

 

この様な言葉に釣られてしまった場合、打ち合わせに要する期間が圧倒的に足らなくなります。

 

ハウスメーカーの住宅商品を、すべて納得の上で購入するなら話は別です。

 

ただし流れ作業で行いますので、あれこれ確認したような。。

 

それとも全く、確認をしてない様な。

 

特にあなたが初めて家を建てるのなら、2019年のゴールデンウィークは住宅展示場には足を遠ざけた方が良さそうです。

 

それでも時間があるから、せっかくなので行ってみたい!

 

この様に心臓のお強い方なら、しつこい営業を受けない為にも。

 

名前と連絡先は、一文字違った様に書く事をお勧めしたいと思います。

 

3.ユニット住宅を販売するハウスメーカーは注意

ユニット住宅を販売するハウスメーカーは注意

 

最近の傾向ではハウスメーカーで、顕著になっているのがユニット住宅です。

 

工場生産のパネルを組んで、上棟と同時に見た目は完成してしまう家の事をユニット住宅と言います。

 

これらの住宅を販売するハウスメーカーとしては、工期を著しく短くする事が可能となります。

 

鉄骨のフレームの家もありますし、木造フレームにパネル工法の家のもあります。

 

大きなトラックがたくさんのパネルを積み込んで、その辺で停車している風景を見た事は無いでしょうか。

 

大まかな壁は、ほとんど完成しています。

 

ですからあっという間に、ユニット住宅は完成してしまうのです。

 

と言う事は工事期間を短かくする事が出来ますので、消費増税の期限までに間に合ってしまう事になります。

 

2019年9月30日までに引き渡しを受ける事(8%)

 

これでしたね。

 

ですから今年のゴールデンウィークに、意味もなく住宅展示場に行くのは過剰な営業を受けてしまう事になってしまいます。

 

営業マン側としての2019年のゴールデンウィークは、まさに最後の砦と言えるタイミングです。

 

でも家を建てる側のあなたにとっては、人生で最大の買い物になります。

 

それをこの短期間でやらなければならないのは、とても難しい判断や後悔をする要因になってしまいます。

 

行かなくても良いのであれば、不必要に行かない方が良いかと思います。

 

4.本当に増税出来るのか?

本当に増税出来るのか?

 

すでに消費税が2019年の10月1日から上がる事は、皆さんの耳にも入っているかと思います。

 

ただし正直なところで言えば、本当に上がるのかと言うのも疑問になります。

 

正直言って、景気って上がってないですよね?

 

菅官房長官の会見では、この様な事をコメントされておりました。

 

「リーマンショック級の経済変動がなければ実施するというのは過去の答弁通り

 

最終的な決断は、状況を見ながら判断する」

 

この様に言ってはいるものの、各種産業の団体は景気が上がっておらず。

 

消費増税の反対の意見が多いのも事実です。

 

しかも今の与党は自民党ですよね。

 

対する野党はどうでしょうか。

 

  • 立憲民主党
  • 共産党
  • 社民党
  • 自由党
  • 国民民主党
  • 日本維新の会

 

これらの党が消費増税の反対に回っています。

 

果たしてすべての党を敵に回して、3分の2以上の議席確保が出来るのかと言うのも疑問です。

 

反対派は当然共闘する事になるでしょうから、参院選挙に向けて強いのは野党になるかと思います。

 

このまま強行で参院選挙に臨めば、今の政権では野党に負けてしまうと思います。

 

そもそも、景気は上がってませんから(笑)

 

とするならば参院選挙で負けない為にも、与党は消費増税を一旦中止するのではないか?

 

そんな予測も、事情通の中では立てられています。

 

いずれにせよ、住宅と言う大きな買い物をするのに焦りは禁物です。

 

上がったら上がったで、何かしらの軽減措置がなされる事も住宅業界の特徴です。

 

この様な話がある事も、家を建てるつもりのある方はしっかり覚えておきましょう。

 

5.まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

特に2019年だけはゴールデンウィークに、住宅展示場に足を運んではいけない理由をご紹介して来ました。

 

もちろんご自身の意思が、お強い方ならこの限りではありません。

 

家はあまりにも短い期間で建てるのは、あまり良い事ではありません。

 

私も過去にはお会いしてから、4カ月後や5カ月後にお引渡しを行った家が2軒だけあります。

 

それらの方はお子さんの学校の入学の問題や、とても大きな出費の月額つなぎ資金がある事が理由でした。

 

打ち合わせ期間はタイトにするけど、ヒアリングを重視して満足してもらえる家を建てました。

 

ただしこれらは、慣れている私でも至難の技です。

 

家は大きな買い物になりますから、後悔をしない為にも慌てず検討して頂きたいと思います。

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

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