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ビルトインガレージの家を建てる〜ガレージドアなら電動のオーバードアがおすすめ〜

 
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ビルトインガレージの家を建てる〜ガレージドアなら電動のオーバードアがおすすめ〜
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ビルトインガレージのある家を新築一戸建てで建てる場合は、プランニングに制約が出てしまうのが特徴です。

 

それでも憧れだった、ビルトインガレージのある家を建てたい。

 

ビルトインガレージのある家を建てるなら、大切な車やバイクを安心して保管したいですよね。

 

それならドア無しのインナーガレージでは無く、しっかりと電動のオーバードアのある家を建てましょう。

 

電動のオーバードアなら、手動シャッタードアに比べて雨天であっても開閉が可能です。

 

ビルトインガレージの家を建てる〜ガレージドアなら電動のオーバードアがおすすめ〜 葉山に建つビルトインガレージのある家

 

それでは、ご紹介をして行きましょう。

 

1.葉山の土地探しからお手伝いを始めた

葉山の土地探しからお手伝いを始めた

 

葉山に家を建てたくて、土地を探し始めたのは2015年になります。

 

この頃の葉山の土地探しは、物件の玉数自体がとても少ない状態でした。

 

そんな中でも、しっかり分譲された土地ばかりではありません。

 

実際に使える土地の大きさには限りがある。

 

私道の部分は大きな車が走らないので、子供達にとっては安心安全。

 

ただし立地が良い為、土地の坪単価は結構高め。

 

購入に踏み切っても良い土地なのか。

 

それとも違う物件を探した方が良いのだろうか。

 

もしくは狙っている物件の隣で、少しだけ安い物件にしても良いのだろうか。

 

そんな相談だった事を覚えています。

 

現地を拝見して悪い物件では無い事を確認した際に、ここを購入するなら間違い無く最初にピンと来た土地を買われた方が良いですよ。

 

隣は古い家が側にあるから、ゴキブリなどの虫も普通に来ます。

 

さらに車は、大変入れにくい計画敷地になります。

 

そして正形の土地を購入する事になりました。

 

2.葉山に建つビルトインガレージのある家

葉山に建つビルトインガレージのある家

 

■外観の特徴

 

  • 4層2F建ての高いシルエット
  • 車を収納するビルトインガレージ
  • 海の帰りに利用する外シャワー
  • サビ石のタイル仕上げ
  • 浮いている木製の玄関庇

 

ビルトインガレージのある家は、普通の2F建てではありません。

 

高さ制限いっぱいの高さに、ルーフバルコニーを計画しました。

 

葉山の海を遠くから見れるなら、できる限りバルコニーを高くしたい。

 

その思いを実現させるべく、高所作業車を用意して現地でリフトアップを行いました。

 

 

そして実際には臨んだ景色が得られないけど、葉山の花火を堪能する事も出来るだろう。

 

そのため、希望通りにハイルーフバルコニーを造作する事になりました。

 

この時点で4層2F建ての計画が、実際に始まる事になりました。

 

そしてご主人様の願ったビルトインガレージは、しっかりと確保される事になりました。

 

一部の外壁に開口がある様なインナーガレージと、すっぽり車を収納するビルトインガレージでは、内部の車両を保管する上で大きな差が出てしまいます。

 

おすすめするのは、やはりビルトインガレージです。

 

ビルトインガレージを造るなら、手動の巻き取りタイプのシャッタードアは避けたい所です。

 

電動のオーバードアを取り付けて、しっかりと車両を保管する様にしましょう。

 

雨の日でも、リモコン操作でオーバードアの開閉をする事が可能となります。

 

運転者が雨で濡れる事もありません。

 

車を出す際に、シャッターを手動であげれば手先も汚れてしまいます。

 

電動のオーバードアなら汚れずそのまま発進して、リモコンでドアを閉める事も可能です。

 

車やバイク好きにとっては、たまらない瞬間だと思います。

 

そしてビルトインガレージのある家には、外にシャワーを設置しています。

 

海から帰って来たら、ここのシャワーで潮の汚れを洗い落とします。

 

このシャワーもコスト調整をする為に、敢えて単水栓で計画させて頂きました。

 

給湯管のみの設定にしてますから、給湯器がONになっていればお湯が出ます。

 

給湯器をOFFにしておけば、水しか出ない事になります。

 

葉山では必須の外シャワーだと思います。

 

そして玄関側に廻ると、タイルにはサビ石の風合いが楽しめるタイルをセレクト。

 

サビ石はナチュラルな風合いですから、様々な色合いが楽しめます。

 

すると汚れがあったとしても、非常に分かりにくいのも特徴です。

 

さらに玄関を見上げると、そこにはレッドシダーで造作した玄関庇があります。

 

この庇には支えが無いので、壁から生えている様な印象を持ちます。

 

よりシンプルかつ、今日な玄関庇をホームコネクターで接続する事で宙に浮かしてしまっています。

 

3.玄関ホールへようこそ

玄関ホールへようこそ

 

■玄関の特徴

 

  • 大型のFIX窓を採用
  • 杉のフローリングがお出迎え
  • ドイツ漆喰で仕上げています

 

玄関の扉を開けると、飛び込んで来るのがこの画像です。

 

右には大型のFIX窓を採用しています。

 

そして左には土間収納を用意。

 

一段上がった先の床には、杉の無垢材のフローリングが貼られています。

 

無塗装なので、杉独特の柔らかみがある肌さわりが楽しめます。

 

そして天井と壁には、ドイツ漆喰が塗られています。

 

漆喰塗りはビルトインガレージの夢を叶えるために、ご主人主体で親族の方の応援をもらって塗り切りました。

 

壁は分かるけど、施主でも天井が塗れるの?!

 

はい人間なんでも、やってみる事が肝心だと思います(笑)

 

4.リビングにお越しください

リビングにお越しください

 

■リビングの特徴

 

  • ダッジウエストの薪ストーブ
  • 全て杉の無垢フローリング
  • 梁を現した天井にシーリングファン

 

ビルトインガレージのリビングは、最初に飛び込んでくるのがブラックの薪ストーブです。

 

杉の無垢フローリングと薪ストーブの組み合わせは、冬だからこそ体感出来る心地よさです。

 

薪運びは少々大変ですが、それも葉山の冬を楽しむ風物詩なのかもしれません。

 

ハイルーフバルコニーのあるビルトインガレージには、バルコニーの高さを上げた都合で天井の高さにゆとりがあります。

 

そのゆとりは開放感も味わえますし、満足度も高くなるでしょう。

 

さらにシーリングファンを装備する事で、心地よい空気をもたらせてくれます。

 

5.薪ストーブを正面から御覧ください

薪ストーブを正面から御覧ください

 

■薪ストーブの特徴

 

  • ダッジウエストのエンライトスモール
  • 断熱煙突
  • サビ石のタイル仕上げ

 

薪ストーブには、ダッジウエストのエンライトを採用しています。

 

エンライトは私が中尾建築工房に設置していて、クライアントにもお勧めしている薪ストーブです。

 

そのせいもあってか、わりとエンライト率が高いと言う特徴もあります。

 

外でカレーやシチューを温める事も出来ますし、上手にスキレットを使える方なら、ピザや魚のグリルも造れてしまいます。

 

クッキングストーブでは味わう事の出来ない、薪の香りが付いた食べ物はとても美味しいと好評です。

 

海外製の薪ストーブを購入するなら、個人輸入で賢く節約して設置したいですね。

 

6.ダイニング代わりの小上がり

ダイニング代わりの小上がり

 

■小上がりの特徴

 

  • ブラックウォールナットの天板
  • 本棚も併設
  • キッチン側にも掘り下げたカウンター

 

小上がりは掘り下がってますので、正座をする事がありません。

 

中尾建築工房の打ち合わせスペースが、この小上がりと同じなのです。

 

ここで打ち合わせをする事で、居心地の良さを体感されると。

 

小上がりをつけてください

 

と言われる事は、しばしばあります。

 

そして隣接した階段側には本棚も併設されています。

 

この本棚、実は奥様のお父様が製作された本棚です。

 

お父様が大工さんなので、出来る部分をお子さんのために張り切って頂きました。

 

さらにキッチン側には、掘り下げたカウンターも存在しています。

 

キッチンで向き合って、朝ごはんを食べるも良し。

 

ブラックウォールナットのテーブルで、ゆっくり腰を落として食べるも良し。

 

どちらでも足がしびれる事の無い、ゆったりとしたスペースを造る事が出来ました。

 

何度かこちらの家に、見学者の方をお連れした事があるのですが。

 

皆さん仰られるのは、とにかく快適と言うリアルな言葉です。

 

7. キッチンを御覧ください

キッチンを御覧ください

 

■キッチンの特徴

 

  • シンプルなシステムキッチンを採用
  • 掃除のしやすいシート床
  • キッチン背面の収納系は大工のお父さん作

 

ビルトインガレージのある家では、シンプルなシステムキッチンを採用しています。

 

些細な部分ではありますが、ガスコンロ前の板ガラスに加工を施してあります。

 

システムキッチンの前板ガラスは、本来はこの様な取り付けをする事が出来ません。

 

ですからこちらの方で加工を行う事で、前板ガラスを手すり上から立ち上げられる様にしています。

 

そして床には無垢のフローリングではなく、耐久性の高いシート貼りを行っています。

 

これなら油跳ねも気にせず、美味しい料理に専念する事が出来ますね。

 

ビルトインガレージは、男のロマンの集大成とも言えます。

 

ご自分の要望を叶えたいなら、キッチンは奥様の理想とも言えるのでは無いでしょうか。

 

多少無理してでも、この部分は叶えてあげたいところですね。

 

そして背面の収納には、お父さんの力作収納が作られています。

 

今のところはお子さんも二人ですから、事は足りてる様で良かったです。

 

キッチンを彩る、安田養鶏場産の美味しい地野菜。

 

葉山産の金目鯛と、走水のアジにサバ。

 

全て私が手土産にお持ちさせて頂いた、地場産の旬の食材たちです。

 

8.2Fリビングのアングル違いを

2Fリビングのアングル違いを

 

ビルトインガレージのある家は、少々構成が複雑です。

 

いろいろなアングルからの画像がありますので、そちらもアップさせて頂きましょう。

 

ちなみにテレビボードや飾り棚は、もちろんお父さんの力作になります。

 

私の聞いた話では、余った材料で造ってしまったとの事でした。

 

2Fリビングのアングル違いを

 

こちらの画像の方が、対面キッチンの掘り下げたカウンターが分かりやすいですね。

 

2Fリビングのアングル違いを

 

この様にバルコニーに一面が杉のフローリングですから、どこに居ても寝転がれてしまいます。

 

2Fリビングのアングル違いを

 

こちらにも引き出しの収納が造作されています。

 

図面上での計画提案は中尾建築工房で。

 

そして製作自体はお父さんで(笑)

 

お父さん大活躍の現場になりました。

 

9.ハイルーフバルコニーはこちら

ハイルーフバルコニーはこちら

 

■ハイルーフバルコニーの特徴

 

  • とにかく高い
  • ロートアイアンで手すりを製作
  • メンテナンスは出来れば早めに

 

高さのあるハイルーフバルコニーは、とにかく景色を楽しむには最高のバルコニーです。

 

そして海側には景色を邪魔しないための、ロートアイアン手すりを製作させて頂きました。

 

ただしそれだけ建物の高さが高くなりますから、日差しの影響も少なからず受ける事になります。

 

防水の床もしっかりと施工を行っておりますが、いずれは経年変化でサンディングと上塗りが必要になって来ます。

 

普通のバルコニーが10年を目安に塗り直しするとしたならば、ハイルーフバルコニーなら5年程度でメンテナンスを行ってあげて欲しいと思います。

 

永く使う為には、メンテナンスを忘れはいけないバルコニーになります。

 

そしてハイルーフバルコニーには、手すりの高さを景色に合わせて変えております。

 

手すりの高さが違う理由

 

時のプランとは若干の変更がありましたが、ハイルーフバルコニーは手すりの高さを変えてます。

 

海側はロートアイアンで製作をして、なるべく景色を邪魔しない様に。

 

そして山側の景色は、近隣の屋根などが視界に入らない様に手すりの高さを1500mmに設定しています。

 

奥様の身長であれば、葉山の緑と青い空しか視界に入らなくなるのです。

 

さらに高い手すりに400mm程度のベットを置けば、そこは寛ぎのスペースになります。

 

もちろん安全上必要な手すりの高さは、1100mmをしっかりと確保出来ています。

 

葉山の景色を楽しめる家と言う訳ですね。

 

10.ビルトインガレージに戻りましょう

ビルトインガレージに戻りましょう

 

■ビルトインガレージの特徴

 

  • ガレージから室内への通路は断熱仕様
  • さりげなく書斎も完備
  • 音の静かな電動オーバードア

 

ビルトインガレージを造る場合、忘れがちになりやすいのが断熱です。

 

建築確認申請上では、ガレージの通路に室内ドアが付いても問題はありません。

 

ただし実際に生活が始まってから、室内ドアでは寒さの対策が出来ない事が分かります。

 

この様な動線を作る場合は、必ず断熱性の高いドアを採用しましょう。

 

ビルトインガレージは室内の様に見えて、オーバードアが開いてる分には外と同じです。

 

さらに床面は全てコンクリートになりますから、コンクリートは熱を蓄熱します。

 

寒い日には冷気を蓄熱しますし、暑い日には暖気を蓄熱します。

 

室内がビルトンガレージの熱の影響を受けては、作ってから後悔する事になってしまいます。

 

しっかりと断熱を検討した方が間違い無いです。

 

そしてガレージ内には、ご主人様専用の書斎もあります。

 

ビルトインガレージ内の書斎

 

書斎の中にはご主人の勉強スペースになったり、趣味のカメラを手入れ出来るスペースがあります。

 

実はこちらのご主人様は、私と同じ葉山の海を潜るスキューバダイビングが趣味なのです。

 

海の中で撮影した画像を、ここでパソコンに落として整理をしてみたり。

 

次回のダイビングに備えて、カメラをしっかりと充電したり。

 

もちろんガレージ内でウェットスーツやドライスーツを、しっかりと干せるスペースも整っています。

 

葉山の海を楽しむための、男のロマンが詰まったビルトインガレージになりました。

 

そしてビルトインガレージを作る際、ガレージドアもコストを調整する一番のポイントです。

 

木製のガレージドアを採用するのか。

 

メタルのガレージドアを選ぶのか。

 

それともスチールにしてでもオーバードアを選ぶのか。

 

もちろん防火や非防火によって、価格は違ってしまいます。

 

非防火の方がオーバードアもコストが安くなります。

 

こちらのビルトインガレージのある家のご主人様の選択は。

 

スチールにしてでも、オーバードアを選択されました。

 

10.S様らしい葉山のライフスタイルを

S様らしい葉山のライフスタイルを

 

後から発覚したのですが、こちらのご主人様と私は横須賀出身で、隣の中学校に通っていました。

 

だからこそ葉山に住みたいと思うご主人の気持ちが、私にはとってもよく分かってしまうのです。

 

葉山は本当に独特の空気が流れる、人に安らぎを与える場所でもあります。

 

その葉山に念願のビルトインガレージのある家を建てる事が出来ました。

 

土地探しから始まって、家の設計と施工を行い。

 

これから先は近所のお友達感覚と同じですから、次回は釣り船でご一緒するかもしれませんね。

 

S様の家づくりを中尾建築工房にお任せ頂いて、ありがとうございました。

 

2016年7月23日に竣工させて頂いたビルトインガレージの家を建てる〜ガレージドアなら電動のオーバードアがおすすめ〜 葉山に建つビルトインガレージのある家をご紹介させて頂きました。

 

これからも中尾建築工房は人生で最高の家づくりをあなたにご提案させて頂きます。

 

アンケートはこれから送付予定です。

 

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

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